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人工甘味料、添加物。パーム油、プラスチック、生分解性素材〈意外と落とし穴〉気づいてないでそのまんま取ってしまうと…
無添加/オーガニック/𝕍𝕖𝕘𝕒𝕟
そういうものを紹介していきます✨
是非参考になれば良いです🙂
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ふりすく
まぁ平日から検証できるサイゲ戦士に任せる
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冷泉院ラグドメゼギス
回答数 2>>
無意識に前屈みになって、吐く息の出が悪く、声の通りも悪くなっている可能性があります。
それと、お腹に力を込めて息を吐けるようにすると声は安定します。
緊張感に関しては、意識して「声を出す以外」の動作もしてみてください。胸に手を当てるとか、拳を握ったり開いたりするとか。
しゃべるしか許されない──なんて心細さを勝手に設定すると勝手に緊張感が加速します。

ぬろえ
宇宙がまだ静かだった頃、闇は空っぽではなく、ただ沈黙していた。星々は燃え、惑星は回り、光は膨大な距離を黙って渡るだけで、そこに返事はなかった。その沈黙に最初に名前を付けたのが、第三惑星の小さな生きものだった。
「地球」。
青く見えるその球体では、生命が増え、分かれ、適応し続けた。数十億年の手探りの末に現れたのが、二本の脚で立ち、火を抱き、夜を怖がりながらも夜空を見上げた存在
Homo sapiens。ヒトである。
ヒトは弱い。爪も牙も鈍く、寒さにも飢えにも病にも無力だった。だからこそ、ヒトは“意味”を求めた。意味は食料にならない。だが意味がなければ、明日を想像できない。
彼らは石を削り、火を囲み、言葉を作った。言葉で傷つけ、言葉で慰め、言葉で世界を縫い合わせた。やがてヒトは洞窟の壁に絵を残し、歌を作り、物語を語った。物語は不思議な技術だ。現実より先に未来を置ける。明日が来る保証がない時代に、ヒトは“明日”を話の中に先に確保した。そうして生き延びた。
地球史略年表Ⅰ(起動期)
紀元前1万年頃:農耕の定着。定住と都市の萌芽。
紀元前3000年頃:文字・暦・行政。国家という形式の出現。
15〜17世紀:大航海と世界の接続。交易と衝突の拡大。
18〜19世紀:産業革命。機械が文明の速度を変える。
20世紀前半:世界規模の戦争。破壊と科学の加速。
文明が芽を出すと、ヒトは群れを拡大し、川のほとりに都市を築き、国家を名乗った。宗教は天を意味づけ、法は人を縛り、戦争は境界を引き直した。
ヒトは互いを恐れ、互いを必要とし、矛盾のまま進んだ。
その矛盾の中から、奇妙な道具が生まれる。剣でも王冠でもない。“疑い”である。
世界を説明する物語を疑い、権威を疑い、そして自分の認識すら疑う方法を編み出した。仮説を立て、確かめ、反証され、直し、また確かめる。
科学は問いのための制度。
科学は、宇宙を人間サイズから引きはがした。空は天井ではなく深淵になり、星は点ではなく別の太陽になった。
数式は自然の骨格をなぞり、相対性は時間の縫い目を見せ、量子は世界が単純な機械ではないことを告げた。
それでも、ヒトにとって宇宙は遠かった。遠いからこそ、見上げる価値があった。
地球史略年表Ⅱ(宇宙への視線)
1957年:人工衛星。地球が自分自身を“外”から見る。
1969年:月面到達。空が道になる最初の瞬間。
1990年:宇宙望遠鏡時代。宇宙を“観測して暮らす”文明へ。
1995年:太陽系外惑星の確証。夜空に「他の世界」が増える。
21世紀前半:通信網の地球化。情報が国境をすり抜ける。

ぴい

クラネ
午前は基礎練習、午後はリフトに乗って高い所から滑る。
リフトに乗った私は、降り方が分からず一か八かで飛び降りた。
近くの積み上げられた雪の壁に降りたから良かったが、下手したら今を生きていなかった可能性があった。
その後、高い場所から滑った時、グングン加速する事と傾斜が怖くてブレーキ(減速?)の方法を忘れてクラスメイトに衝突して止まった。
担当コーチに怒られた。
当時の私はなんてコーチだと帰りのバスの中でずっと怒っていた。
今思い出すと、まぁ、死亡事故にならなくて良かったと思う。
そりゃ怒るわな。
と言うか、高い所から滑るか否か選ばして欲しかった。
あれ以降、スキーに苦手意識が芽生えた。

タンタカタン
お前がいなくなったらうちのバーヴァンシーが活躍できる場が本当に無くなってしまう…!

しんく
お疲れちゃんやねぇ

のふのふ。
人生を加速させて下さったお客様が
年内ラストの施術。嬉しい。
いつも、仕事納めの前日に泣きそうになる。
今年が終わるのが寂しい。
明日の夜からお正月料理の準備だから
一年を色々思い返すのは今夜。
12月は怒涛の人間断捨離で
入れ替わりが凄く激しかった。
境界線を引いた夜も、扉を開けた夜もあった
きっと来年のための整理整頓。
グラビティでも
いつも変わらず、遠くから慈悲深く応援してくださる方に心からの感謝を。
いつも、ありがとうございます✨
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