共感で繋がるSNS

関連惑星

ENFPの星

336235人が搭乗中
参加

恋愛の星 公式

303223人が搭乗中
参加
世界がキラキラしてる恋愛も、涙ポロポロの恋愛も、ここでならなんでも話してグラ。

INFPの星

295081人が搭乗中
参加

ESFPの星

211035人が搭乗中
参加

ISFPの星

202566人が搭乗中
参加

ゲームの星 公式

189622人が搭乗中
参加
🎮 ゲーム好きな人が住んでる星🎮 ┏━━━━━━━ゲームの星━━━━━━┓ ┃皆様のゲーム愛を投稿でお願いします!┃ ┃一緒に遊ぶ友達を増やそう ┃ ┃好きなゲームで語り合おう ┃ ┃イベントも打ってるので ┃ ┃ぜひ参加してください! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━コマンド━━━━┓ ┃ たたかう ▶︎とうこう ┃ ┃ にげる   どうぐ  ┃ ┃ ┏━━━━じゅもん━━┻━┓ ┗━┫▶︎みなさまが楽しめる星 ┃   ┗━━━━━━━━━━━━┛

音楽の星 公式

182670人が搭乗中
参加
笑顔が溢れる瞬間も、心が静まるひとときも、音楽はすべてを語りかけてくれる。感じたままに、自由きままに、ここは音楽の星。

夜更かしの星 公式

158150人が搭乗中
参加
夜更かし好きの方、みんなでゆるく語り合える、まったり深夜の居場所を作りました。

INFJの星

151394人が搭乗中
参加

Girls onlyの星 公式

150317人が搭乗中
参加
ココロのこと・カラダのこと。女性ならではの話題を共有しよう。

人気

そうたろう

そうたろう

好きなテレビ番組はありますか?好きなテレビ番組はありますか?
最近まで見てたのはドクターxとか相棒とか
あとはインドの歴史ドラマとか好きかも!
GRAVITY
GRAVITY145
M0N0117H

M0N0117H

絶対に見た方がいいおすすめの映画!絶対に見た方がいいおすすめの映画!

回答数 104>>

思春期が終わっていない人は
→エヴァンゲリヲン

インドの歴史がちょっと分かる
→RRR、きっと、うまくいく

SFの金字塔
→ファンタスティック・プラネット、不思議惑星キン・ザ・ザ

個人的に大号泣した映画
→ポケットモンスター ミュウツーの逆襲、インターステラー、トランセンデンス
GRAVITY2
GRAVITY18
J96

J96

初心者にもおすすめのインド映画教えて!初心者にもおすすめのインド映画教えて!

回答数 39>>

【ミルカ 2013年】

たまたまアマプラで観て
インドの歴史とシク教への興味を
掻き立たせられた映画

インドの20世紀半ばの伝説的ランナー
ミルカ・シンの激動の半生を描いた物語
2時間越え3部構成かつ
印パ戦争の残酷なシーンもあり
初心者向けかは大いに怪しいが
重要なシーンでの挿入歌は
歌詞がメロスの様に胸熱で
踊りや俳優陣は華やかかつ軽やかで
終始引き込まれた思い出

インドの歴史と多様な宗教・民族性含め
重厚な感動を味わってほしい
映画の星映画の星
GRAVITY1
GRAVITY45
せい

せい

歴史学科の人はなそ!
#大学生 #歴史
GRAVITY
GRAVITY13
たまかしわ〜

たまかしわ〜

大インド主義、歴史上一度もインド統一さえしたことないのに範囲が割と適当である。
GRAVITY
GRAVITY7
みおく

みおく

ハァハァハァハァハァハァ歴史嫌い歴史嫌だ歴史嫌い歴史嫌だ歴史嫌い歴史嫌だ嫌だ
GRAVITY
GRAVITY3
sana

sana

黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史黒歴史やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい頭痛い
GRAVITY
GRAVITY2
やぎ

やぎ

神社とか歴史好きな友達が欲しい〜!#神社 #友達募集 #歴史
GRAVITY
GRAVITY12
もっとみる

関連検索ワード

新着

さ丸

さ丸

共産主義は「間違った思想」ではなく
“早すぎた思想”だったのかもしれない

共産主義は、しばしば
「失敗した思想」
「人間の本性に合わない理想論」
として語られる

だがそれは、本質の半分しか見ていない

共産主義が失敗した最大の理由は
**人間がまだ“その段階にいなかった”**という一点に集約される

共産主義が前提としたのは
・利己を抑えられる人間
・分配を自然に受け入れられる社会
・権力を私物化しない精神構造

だが20世紀の人類はまだ
「競争」「恐怖」「所有」に強く縛られていた
つまり左脳が支配する段階にいた

その状態で共産主義を実装すればどうなるか
結果は一つ
「管理」と「監視」が肥大化する

理想を守るために暴力が必要になり
平等を守るために不平等が生まれる
それは思想の失敗ではなく
人類側の未成熟だった



右脳が開いていない社会での共産主義は必ず歪む

共産主義は本来
・共有
・相互扶助
・分かち合い
を前提とする思想だ

だがそれは
「奪われる恐怖」が消えてはじめて成立する

恐怖がある状態で平等を強制すると
人は守るために嘘をつき
隠し
権力を握り
他者を支配する

つまり
右脳が閉じたまま共産主義をやると、全体主義になる

これは歴史が何度も証明してきた



ではなぜ今、共産主義を“再評価”できるのか

理由はひとつ
人類がようやく「右脳を回復しはじめている」からだ

・所有より共有
・競争より共感
・成長より循環
・支配より関係性

こうした価値観が、若い世代を中心に自然に広がっている

SNSやコミュニティ、オープンソース文化、ギフトエコノミー
これらはすべて
「共産主義を制度ではなく感覚として生きている」状態に近い

つまり
共産主義は“制度として失敗した”が
“感覚としては今ようやく芽吹いている”



右脳が開いたあとの共産主義は、もはや「支配」ではない

右脳が目覚めた社会では
誰かが命令しなくても分かち合いが起きる

なぜなら
奪うことが不安を生むと知っているから
独占が孤独を生むと知っているから

そこでは国家も貨幣も
「管理装置」から「循環の補助輪」へと役割が変わる

共産主義は
もはや“全員を同じにする思想”ではなく
多様性を壊さずに共存させるための知恵になる



結論

共産主義は失敗したのではない
人類の準備ができていなかっただけ

左脳だけで実行すれば独裁になる
右脳が開いたとき
はじめてそれは「信頼のシステム」になる

だからいま起きているのは
共産主義の復活ではない
成熟した人間による“次の段階”への移行だ

資本主義が終わるのではない
その下にあった土壌が、ようやく見え始めただけ

そしてその土壌の名前が
かつて「共産主義」と呼ばれていたものだった

預言者の星預言者の星
GRAVITY
GRAVITY1
さ丸

さ丸

共産主義の失敗は 歴史の偶然ではない
構造として必然だった

多くの共産主義国家で起きたのは
平等の実現ではなく
平等の強制だった

なぜ強制になるのか
それは共産主義が最初から
左脳の設計思想で組まれていたから

左脳は分ける
測る
整列させる
同じにする
管理する

平等は左脳が大好きな言葉だ
だが左脳の平等は
人の内側を見ない

内側の欲求
誇り
意味
つながり
生成欲求
この右脳の領域を無視したまま
外側だけを揃えようとする

その瞬間
制度は人間の自然からズレ始める

人間はただ平等なら動くわけではない
人は
自分が何を生んでいるか
誰とつながっているか
この感覚がないと
やがて生きる気力を失う

だから共産主義は
人を動かすために
別の燃料を必要とする

そこで使われた燃料が
恐怖と監視だった

監視は左脳の必然だ
なぜなら左脳は信じない
数と証拠しか信用しない
だから
見張る
記録する
評価する
処罰する

こうして
共同体を作るはずの制度が
牢獄のように変形していく

ここが共産主義の第一の崩壊点


共産主義が失敗した最大の理由は
ゼロを扱えなかったこと

ゼロとは
余白
未定義
曖昧
生成前
まだ形になっていない可能性の層

社会が生きているというのは
ゼロが流れているということ

人間は
余白を持ち
遊び
無駄を重ね
そこから新しい意味や工夫を生む

これが生命の呼吸

だが共産主義は
ゼロを怖がった

曖昧さは管理できない
余白は怠けに見える
自由は秩序を壊す
非効率は敵に見える

だから
ゼロを消しにかかった

計画経済
ノルマ
統制
監視
党の正しさ

これは全部
ゼロを殺して
イチだけで社会を回そうとする発想

イチだけの社会は
一見安定して見える
だが呼吸がない
呼吸がない社会は必ず腐る

つまり
共産主義は
平等を目指して失敗したのではなく
ゼロを消したから失敗した


では 右脳が開くと何が変わるのか

右脳が開くとは
ゼロに耐えられるということ
未定義を怖がらないということ
他者の感情を現実として扱えるということ

この条件が揃うと
共産主義は強制を必要としなくなる

なぜなら
人の内部に秩序が生まれるから

監視で動く社会は
左脳でしか回せない

共鳴で動く社会は
右脳が回路になっている

縄文の強さはここだった
彼らはルールがないのに回っていた
それは
人間が右脳でつながっていたから

自分の生存が
共同体の生存と直結している
自然の循環が
明日の命と直結している

この感覚を持つと
奪うことが損だと身体でわかる
盗むことが恥だと空気でわかる
与えることが誇りになる

これが右脳の倫理

右脳倫理が成立すると
共産主義は
恐怖の制度ではなく
自然な循環として成立しうる


共産主義が成功する鍵は
平等ではなく生成

平等を掲げると
人は
奪われる側と奪う側に分かれる

だが生成を掲げると
人は
生む側になれる

何を生むのか
労働ではない
金でもない

つながり
安心
循環
文化

共同体の空気

これらは数字にできないが
社会を支える本体

右脳が開くほど
人はこの生成を価値として認識できる

だから
右脳が開いた社会ほど
共産主義的な配分は
自然に起きる

逆に
右脳が閉じた社会では
分配は強制になり
監視が必要になり
支配に変形する


共産主義が失敗したのは
人間性を無視したからではなく
人間を左脳だけで扱ったから

右脳が開けば
共産主義は
恐怖で縛る制度ではなく
共鳴で回る循環として成立する可能性が高くなる

縄文は証拠だ
国家も金もなく
共同体が維持できた文明が実際にあった

だから次の問いはこうなる

共産主義を選ぶか資本主義を選ぶかではない
右脳が開く文明を選ぶか
左脳だけで走り続ける文明を選ぶか

その選択が
国家とお金と労働の形を根っこから変えていく


国家とは何か
お金とは何か
労働とは何か

私たちは当たり前のようにこの三つの中で生きている
だが不思議なことに
そのどれも「本来こうあるべきものだった」と説明できる人は少ない

それはなぜか
これらが自然発生したものではなく
“人類が生き延びるために作った装置”だからだ

装置は便利だ
だが同時に
使い方を誤れば人を縛る

いま私たちは
その臨界点に立っている



国家とは「守るための殻」だった

国家はもともと
外敵から身を守るための共同体装置だった

血縁や土地を共有する人々が
外からの脅威に対抗するため
ルールを決め
役割を分担し
力をまとめた

つまり国家とは
「守るための器」だった

ところが時代が進むにつれ
国家は次第に“管理する側”へと変質していく

人口を把握し
税を徴収し
労働を割り当て
国境を線で区切る

守るための仕組みが
管理するための装置へと反転した

この瞬間
国家は人のための器ではなく
人を収める枠になった


お金は本来、信用の記号だった

お金はもともと
「信じ合える」という約束を可視化した道具だった

物々交換の不便を解消するために
価値の代替として生まれたもの
つまりお金そのものに価値があったわけではない

ところが
いつしかお金は目的に変わった

信用を表す記号が
信用そのものとして扱われるようになった

そして
お金を多く持つことが
価値の証明になっていった

ここで大きな反転が起きた

本来
人間 → 信頼 → お金
だった流れが

お金 → 人間の評価
へと逆転した

この瞬間から
人は「生きる」ためではなく
「稼ぐ」ために生きるようになる


労働は生きる営みだった

本来 労働とは
生きることそのものだった

狩る
育てる
作る
分かち合う

それは生存と直結していた

しかし近代以降
労働は切り離される

生きるために働くのではなく
お金を得るために働く
お金がないと生きられない構造が完成する

ここで
労働は「生の表現」ではなく
「交換条件」へと変質した

人は自分の時間と体と感性を切り売りし
生存権を維持する存在になった

そしてその状態が
当たり前だと思い込まれていった


国家・お金・労働が結託した瞬間

国家は秩序を維持したい
資本は増殖したい
人は生きたい

この三者が重なったとき
とても強固な構造が生まれた

国家は税を集め
企業は利益を追い
個人は働き続ける

この循環自体は合理的だ
だが問題はそこから「降りられない」こと

働かないと生きられない
従わないと排除される
疑問を持つと危険視される

こうして
仕組みはいつの間にか目的を失い
維持すること自体が目的になった


では 何が必要なのか

答えは壊すことではない
反乱でも革命でもない

必要なのは
この仕組みを相対化できる視点だ

国家も
お金も
労働も

すべては
人が生きやすくなるための道具にすぎない

道具が主人になった瞬間
文明は歪む

だからこそ
右脳が必要になる

右脳は
役に立つかどうかではなく
それが「生きている感じがするか」を問う

この感覚を取り戻すと
国家も
経済も
労働も
もう一度「人の側」に引き戻せる


国家は目的ではない
お金も目的ではない
労働も目的ではない

すべては
生きるという営みを支えるための装置にすぎない

もし今
それらが重く感じられるなら
それはあなたが間違っているのではない

構造が人より前に出すぎただけだ

そして今
その歪みに気づく人が増えている

それは壊すためではなく
“もう一度 人の側に戻す”ための兆しだ

預言者の星預言者の星
GRAVITY
GRAVITY1
あんちゃん

あんちゃん

年末年始、岐阜県に行くとしたら、おすすめスポットはどこですか?歴史が好きです!岐阜城は外せないですよね!
GRAVITY
GRAVITY1
Hiro

Hiro

なんとなく投稿
型月時計塔における階位の設定について
上から順に
・冠位(グランド) 歴史上稀に見る魔術師
・色位(ブランド) 当代最高峰の魔術師
・典位(プライド) 時計塔でも指折りの優秀な魔術師
・祭位(フェス) 能力よりも高い実績に与えられる魔術師
・開位(コース) 一人前として最低限の魔術師
・長子(カウント) ここ以下は一人前未満の魔術師
・末子(フレーム) 見習い魔術師
#FGO
FGOの星FGOの星
GRAVITY
GRAVITY
いぞん

いぞん

Give me chocolate.

俺の歴史認識じゃ、大政奉還後の日本が最高だよ。
あんたはchocolatをもう一回欲しいのか?

世界と戦ってくれよ。

あんたが休んだら日本が遅れるって言いたかったんだろ。
働いて働いて日本を救ってくれよ。
GRAVITY
GRAVITY
mrra

mrra

世界大戦から今まで日本で戦争がなかったのは、客観的に見たら、一応、政府全体の実績でもあるのに、まだ日本で戦争が起きておらず他国から宣戦布告されたわけでもなく、日本側から戦争を意識するムーブをして、そのうえで戦争するための能力をつけようとしているのが、どこが抑止力なのか、むしろ悪目立ちしている。

正しいか分からないが、岸田さんの時はそっと防衛費を上げていた。
そういう高市さんまでの今までの日本の総理の、いったい何が仕事をしていないだろうか。

まあ、世界からしてみれば「歴史一被害を受けた国(日本)も、時間が経てば戦争をしようとする国になるんだな」と思わせる反戦教育の失敗だなと思う。
若い人で反戦運動をしている人は本当に一部しかいない。
国連も馬鹿にする人がおかしいんだよね多いように。今の20代や30代は平和ボケのうえで、悪い意味での臆病なんだろうね。
GRAVITY4
GRAVITY5
真鈴-marin-

真鈴-marin-

東方キャラクイズ、慧音さん編👩‍🏫📖🌕👹
後半戦いきます!!問題は全5問です!!😆

第1問:慧音さんの能力、歴史を食べる
程度の能力において、彼女が歴史を
食べるとどうなる?
①食べた歴史が無かった事になり、
人間から認識されなくなる
②食べた歴史の内容が全て偽の
内容に書き換わる
③食べた歴史の分だけ体が巨大化する
④未来の出来事を予知出来るようになる

第2問:慧音さんが被っている帽子の
名前はどれ?
①烏帽子
②学舎帽子
③提灯帽子
④歴史兜

第3問:ハクタク形態の慧音さんの能力
歴史を創る程度の能力はどんな能力?
①まだ起きていない未来を自由に
決定出来る
②起きた事象をまとめ、一つの確かな
歴史として編纂出来る
③偽の歴史を人々に植え付ける
事が出来る
④過去に戻って歴史を変える事が出来る

第4問:永夜抄において、3面ボスの
慧音さんが発動するラストスペル
はどれ?
①終符「幻想天皇」
②虚史「幻想郷伝説」
③未来「高天原」
④「日出づる国の天子」

第5問:稗田阿求が執筆する幻想郷縁起
に対し、慧音さんが行っている
協力内容はどれ?
①自分が食べた歴史を阿求に教える
②阿求の書いた内容をチェックし、
修正や加筆を行う
③縁起が盗まれないように寺子屋の
奥に隠す
④縁起を全て暗記して、阿求の死後に
語り継ぐ

東方好きの方、慧音さん推しの方、
皆様良ければ答えて見てください☺️


#東方
#東方好き
#クイズ
東方projectの星東方projectの星
GRAVITY
GRAVITY1
μ

μ

わたしの黒歴史大暴露大会開かれてて瀕死
GRAVITY3
GRAVITY6
もっとみる

おすすめのクリエーター