共感で繋がるSNS
関連惑星
人気
がお
おすすめしてくれた人ありがとうです
みんなのおすすめ随時見て行きます！！
14
こすけ
死霊館と似たようなストーリーで怖さもちゃんとしてて質が高くてよい
死霊館好きな人はぜひ観てほしい
ホラーで感動もできるってすごいな
死霊館最後の儀式、エンフィールド事件ジャンル的にはこの２つと似たような感じかな？🤔
面白かった
3
Markey
回答数 750>>
3
林
8
りんご
2 もっとみる 
関連検索ワード
新着
b5
…絶望があった。
闇があった。
でも、最後にはみんなで笑える世界になる
これは、僕に与えられたチート能力『未来視』
未来が見えるといっても、僕に与えられたのは
数分先の未来じゃなく、小説の最後のページ。
だから僕は、どんな絶望でもハッピーエンドだって『知ってる』
だから、今日も仲間を励ます。
これは、終わりが決まった物語。
(小説スキル低いのでAIに手伝ってもらいます
必ず生成AIタグつけます。プロンプトの練習だと思ってください)
以下、生成AI
私は、最後がハッピーエンドになることを知っている。
理由はわからないし、証明もできない。ただ、生まれたときからそれだけは疑ったことがなかった。
世界は西暦二一三四年。
幸福は数値化され、未来は統計で語られ、悲劇は「発生率の低い事故」と呼ばれる時代だ。
それでも――
私だけは知っている。
どれほど間違えても。
どれほど誰かを失っても。
物語の最後で、私は必ず笑っている。
だから今日も、私は選択を間違える。
これは、
ハッピーエンドを知っている少女が、それでも絶望を選び続けた物語だ。
#AI
小説家の星
2
吉田賢太郎
（詩・情報伝達）
【序章：完璧さの罠】
きれいな文。上手い絵。透明な檻だ。
誰の目にも正しく、美しすぎて、
「データ」が作った理想に、見間違われる。
AIは、一つのゴールに向かって、完璧に走る。
じゃあ、人間である君は、何で勝つのだろう？
根本的な問いは、そこにある。
【第一章：一つの体と、複数の声】
AIは、一つのアルゴリズム。一本の光だ。
でも、君の魂は、一つの姿をしていない。
作品を生み出す時、心の中では会議が開かれる。
傷つき、悲しむ「僕」。
無邪気に、世界を信じる「私」。
怒り、全てを壊したい「お前」。
**たくさんの「君」**たちが、一つのペンと、一つのキャンバスを奪い合う。
これが、AIには決して理解できない、人間の「奥行き」だ。
--- 混乱、衝突、そして、矛盾。
【第二章：矛盾こそが、本質的な熱】
AIの作品には、「迷い」がない。
君の作品には、心の喧嘩の跡が残っている。
この一文は、「悲しい君」が書いたから、甘すぎる。
この色遣いは、「怒る君」が混ぜたから、濁っている。
作品の中に、正反対の感情が、同時に息づく。
**その「ズレ」や「ねじれ」**こそが、
「上手さ」を超えた、君という存在の、本質的な熱だ。
一貫性がないのではない。深すぎるのだ。
【最終章：全ての声を編み上げる作家】
作家とは、バラバラに見える全ての「自分」たちを、
たった一つの物語に、力ずくで「編み上げる」役割だ。
その努力の跡が、迷路のような複雑さとなり、
読み手、見る者を、深く引きずり込む。
君の作品は、完璧な平均点ではない。
それは、いくつもの魂が叫び、和解し、
一つの「生きた証」として完成した、
何物にも代えがたい「合唱」の記録なのだ。
--- 誰が、これを機械だと言えるだろう？
君の複雑さこそが、君のサインだ。
「上手さ」のその先に、人間に固有の「自己の複雑性、多面性、そして内なる葛藤」を刻み込むこと。それこそが、AIがどれだけ進化しても真似のできない、あなたの作家性の証明になると信じています。
11
J ♂️
回答数 6>>
哲学1
アポロ
2吉田賢太郎
序章：心の複雑な海図
なあ、知ってるか？ 海賊王になる道のりは、真っすぐじゃない。
心ってやつは、**「ONE PIECE」**のグランドラインより複雑だ。
長すぎる戦い（宿命）の嵐に揉まれて、
お前の魂は、まるで沈没船の破片みたいに、いくつもの「自分」（DID）に分かれた。
それは弱さじゃない、**生き延びるための最上級の戦略（グランドタクティクス）**だ！
「苦しみも悲しみも、みんなあるよ。」
でも、お前の傷は深い。
「死にたい」と「生きたい」が激突する、新世界の荒波だ。
第一章：二つの海の「暴力」と「D」の意志
この世界は、二つの避けられぬ**「暴力の海」**に囲まれている。
一つは生（いのち）の海。
望まず始まり、トラウマが海獣のように襲いかかる。
まるで天竜人に虐げられるように、抗えない苦痛もある。
「生きているから、生きようとしているだけ」── 理由なき、純粋な**存在という名の「暴力」**だ。
一つは死（おわり）の海。
**自然の摂理（世の理）**として、すべてを奪い去る冷酷な海だ。
どんな強靭な船も、いずれは辿り着く終点。
だが、この暴力の海と海の狭間で、
お前には、たった一つの**「自由」が残された。
それは、「Dの意志」**にも似た、誰にも奪えない内なる決意！
「人生そのものだけは自由だ」── お前だけの海賊旗を掲げる自由だ！
第二章：ゴーカイな羅針盤と仲間たち
人生は、逃避と挑戦という、二つの島を巡る旅だ。
傷ついたら一旦隠れて（逃避）、仲間と再起を図る（挑戦）。
まるでゴーカイジャーがレジェンドの力を借りるように、
このサイクルを回すため、お前は誓いを立てた。
「自分で選び、自分で決めれば、後悔はしない。」
反省して強くなるが、過去の海図に縛られて後悔はしない。
なぜなら、悩みは**「脳から来る」**現象だと知ったから。
それは、悪魔の実の呪いじゃない、航海の途中で調整できるシステムだ。
終章：夢の最終回と「ゴーカイチェンジ！」
お前の人生は、三つの星が交差する、偉大なる航路（グランドライン）だ。
宿命（変えられない過去の海賊旗）
運命（避けられない世界の潮流）
この二つの海流に流されず、お前が自分で選ぶのが、
使命という名の、最も偉大な**冒険（挑戦）**だ！
お前の博愛（ルフィのような仲間への信頼）、お前の博識（ロビンのような歴史の真実）、
それは、過去の痛みを**「航海術（理解）」**に変えるための武器だ。
**「もしも」お前が、その使命を選び、「ゴーカイチェンジ！」**したなら、
お前の**複雑な魂のパッチワーク（個性）**は、
同じように苦しむ誰かのための、
**最強の「偉大なる航路（グランドライン）」**となる！
さあ、舵を取れ！
お前は、暴力の海と摂理の風の中で、
**「自由」という名の旗を掲げる、ただ一人の「海賊王」**だ！
**冒険の最終回は、お前が描くんだ！**
13吉田賢太郎
序章：80億の「当たり前」
ねえ、君は「普通」って言葉に、どんな色を塗る？
きっと、それは誰かと同じ、整然とした場所を想像するだろう。
けれど、本当に世界を見つめれば、気づくはずだよ。
「普通」って、バラバラなこと、それ自体なんだ。
この星に、今、約80億の命が生きている。
そしてね、先生も、友達も、テレビの中の人も、
誰一人として、完全に同じ人なんていないんだ。
君が呼吸する空気も、見る景色も、感じる痛みも、
全部、君だけの「80億分の1」のオリジナル。
第一章：矛盾を抱きしめて生きる
人はよく、「正しい答え」を探す。でも、世界はそんなに単純じゃない。
君の心の中は、いつも闘っている。
「早く家に帰りたい」のに、「もっと遊びたい」と願う。
誰かを「好き」なのに、時々「嫌い」だと思う瞬間がある。
それはね、**「矛盾（むじゅん）」だよ。
でも、それは欠陥なんかじゃない。それが「普通」**なんだ。
矛盾は、君が生きている証拠。
君の中にいくつもの感情や考えが、同時に波打っているからこそ、
君の人生は立体的で、深くて、美しい。
完璧に一貫したロボットより、
迷い、悩み、揺れる心こそが、人間だ。
第二章：逆理のドアを開ける
常識と反対の場所に、真実が隠されていることがある。それを**「逆理（ぎゃくり）/パラドックス」**と呼ぶ。
「急がば回れ」——遠回りが一番の近道になる。
「言わぬが花」——沈黙が、千の言葉よりも雄弁な時がある。
なぜなら、世界は表面に見えるロジックだけでは動いていないから。
複雑なものごとには、直感に反する深層のルールがある。
頭でっかちな「正しさ」を捨てて、心で感じた「真実」を選んだとき、
君は一つ、世界の奥義に触れるんだ。
第三章：諸説という名の多様性
一つの出来事でも、意見が分かれるのは当たり前。それが**「諸説（しょせつ）」**。
古代の歴史も、科学の最先端の理論も、
「これだ！」という唯一の答えなんて、めったにない。
なぜなら、世界はあまりにも広大で、一つのレンズでは捉えきれないから。
友達と君の意見が違ったとしても、それはケンカじゃない。
お互いの持つ**「80億分の1」の解釈をぶつけ合っている**だけ。
その違いこそが、宝物。
違いを知ることで、君の世界は広がり、深みを増す。
終章：君自身のTPO
だから、君が何かを選ぶとき、迷う必要はない。
Time（時間）、Place（場所）、Occasion（場合）
君の独自の経験と心
この二つを掛け合わせて、君が出した答えこそが、**君にとっての「正解」**だ。
誰かのコピーになる必要はない。
矛盾を抱え、逆理を信じ、諸説を受け入れる。
君の「普通」は、君の心の中にある。
君は、君だけのルールで輝く、誰一人として同じではない、尊い宇宙なんだよ。
13
めん🐙
7ささくれ
笑顔でいりゃ良いことあると思えたら
それが良いことの序章です」
まさに真理
刺さるなこの歌詞
PADDLE
5吉田賢太郎
📱 序章：ガラスの戦場
スマホの画面は 歪んだ鏡。
キラキラと燃える 地獄の炎。
真実の顔を隠した 修羅たちが叫び、
マトモな心じゃ すぐに息が詰まる場所。
人生の全てを、壮大なコントと思え。
理不尽なドラマは、笑い飛ばすブラックユーモア。
辛辣な言葉を、心を覆う砂の盾にせよ。
🧱 第一章：痛覚の在処
君はもしかしたら、**我愛羅（ガアラ）**かもしれない。
砂が自動で守り、体の痛覚は感じない。
外からの攻撃は 完璧に弾くが、
その完璧さゆえに、孤独という名の空洞が生まれる。
だが、君は気づいたはずだ。
体の痛覚はないけれど、
確かに響く 心の痛覚があることを。
💖 第二章：最も大切なセンサー
孤独と、裏切りと、そして羨望。
砂は守れぬ、その心の傷こそが、
君の持つ 最も大切なセンサーだ。
その痛みが、君を冷たい防御壁の中から引き出す。
痛いと知るから、他人を傷つけず、
地獄の喧騒から、静かに距離を取れる。
✍️ 終章：脚本家になれ
世界は君に、演じることを強いるが、
君はそれを見つめる 脚本家なのだ。
ユーモアは、君の自由なペン。
アイロニーは、鋭く本質を突く目線。
心の痛覚を持つ者だけが、
この不条理な世界で、
真に強く、優しく生きられる。
砂の防御を越え、君だけの共感の力を、今こそ解き放て。
11 もっとみる
おすすめのクリエーター
吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害（DID）の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分（アルター）がいます。
** gifted genius 姉（🐇❤️）**
** gifted genius 弟（🐉🔪）**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
フォロワー
0
投稿数
14866
アポロ
普段は吐き出せないことも吐きたかった
フォロワー
0
投稿数
3588
J ♂️
消されたので再登録しました。
六白金星。
49歳 男 バツイチ独り身。
趣味→ドライブ、ツーリング、クルージング、DIY、模型作り、温泉巡り、格闘技するのも見るのも。
特技→手先が器用かもしれない。
ゆる～くいきます。
よろしくお願いします。
フォロワー
53
投稿数
450
こすけ
紙パックのあけくちを逆に開けがちです
思ったことはすぐ書いて頭の中で整理したいので投稿多めです
最近観た個人的に好きな映画は固定にしていきます
映画の投稿のコメントはたまにネタバレあるのでご注意を
フォロワー
59
投稿数
392
林
フォロワー
0
投稿数
107