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ルナ

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~ルナが知りたい全国のお雑煮~
★沖縄県★

沖縄のお正月料理は、かつての琉球王国時代の宮廷料理と、中国や日本本土との交易、そして庶民の知恵が融合して独自に発展してきました。本土の「おせち料理」とは異なり、重箱に詰めた揚げ物や煮物、そして温かい汁物が中心となるのが特徴です。
沖縄の食文化は「医食同源(いしょくどうげん)」の考えが根強く、お正月料理も「クスイムン(薬物)」として、一年の健康を願う意味が込められています。
かつての琉球王国は中国(清)との繋がりが深く、豚肉を余すことなく使う文化が定着しました。そのため、お正月の祝いの席でも豚肉料理は欠かせない存在となりました。


中身汁(なかみじる)は、写真左上や中央に見られるような汁物です。
豚の小腸や大腸、胃などを丁寧に下処理して煮込んだ吸い物で、お正月や祝い事の定番です。椎茸やこんにゃくと共に、鰹節の出汁で上品に仕上げます。

ソーキ汁・シブイの汁は、 写真右上や左下にある、大きな豚肉(ソーキ)や大根(または冬瓜=シブイ)が入った汁物も、冬の体力を補うご馳走です。

重箱料理(御三味・ウサンミ) 写真右下の丸い食べ物は、伝統的な「アガサ(蒸し菓子)」や、黒糖を使ったどっしりとしたお菓子を彷彿とさせます。
沖縄の行事食では、カステラかまぼこ、田芋(ターム)の素揚げ、三枚肉の煮付けなどが重箱に隙間なく詰められます。

沖縄のお正月料理は、厳しい冬を乗り越え、家族の繁栄を願う「命薬(ぬちぐすい)」の精神が詰まった伝統の味なのです。

命薬(ぬちぐすい)で迎える、琉球の正月
 沖縄の正月の朝、食卓に漂うのは醤油や味噌の香りではなく、澄んだ鰹節の出汁と豚肉の豊かな香りです。
本土で一般的な「おせち料理」とは異なり、
沖縄の正月は「ウサンミ(御三味)」と呼ばれる重箱料理と、熱々の汁物が主役を務めます。

 その歴史は、かつての琉球王国時代にまで遡ります。中国や日本本土との交易の結節点であった沖縄では、双方の影響を受けながら独自の食文化が花開きました。
特に、中国から伝わった「豚肉を余すことなく食べる」文化は、お正月という晴れの舞台で「中身汁(なかみじる)」という形で結実しました。
豚の内臓を驚くほど丁寧に洗い、何度も茹でこぼして仕上げるこの汁物は、まさに手間暇を惜しまない家族への愛情の証です。

沖縄の正月料理には「医食同源」の精神が息づいています。厳しい冬を健康に過ごせるよう、滋養強壮に優れた豚肉や、子孫繁栄を願う田芋(ターム)などを食べ、これらを「命薬(ぬちぐすい)」として尊んできました。

 さて、ここで気になるのが「お雑煮」の存在です。結論から言うと、沖縄の伝統的なお正月では、本土のような「お餅の入ったお雑煮」を食べる習慣は一般的ではありません。

 沖縄で「お雑煮」の役割を果たすのは、先述した「中身汁」や、白味噌仕立ての「イナムドゥチ」です。
沖縄はかつて稲作が難しく、米から作るお餅が非常に貴重だったため、お餅の代わりに当時から貴重なタンパク源だった豚肉を贅沢に使った汁物が、お祝いの席の顔となりました。

時代の変化とともに、最近では本土風のお雑煮を楽しむ家庭も増えてきましたが、
やはり沖縄の人々の心を温める正月の味は、お餅ではなく、深く滋味豊かな豚肉の汁物なのです。
#沖縄県
#お雑煮







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島唄

夏川りみ

地球🌍️にやさしいの星地球🌍️にやさしいの星
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GRAVITY37
ゴーヤーマン

ゴーヤーマン

沖縄そばやソーキばっかり言われガチだけど

クーブイリチーやイナムドゥチ・中身汁がまーさんどぉ〜😌 
国際通りな中にある天ぷらまーさんどぉ♪
 
昔はおばー達が天ぷら揚げて売ってる所沢山あったのによぉ〜もう全然だなぁ😅

ウチナーンチュより🙌!
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