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「便秘解消」「腸内環境改善」って謳ってる物を使うと、お腹がギュルギュル言うだけで肝心のウンコは出んのイジメかな???
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comesunday

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オーストラリアで16歳未満のSNS利用が禁止される法案が可決されたが、この法案に対する考察や意見があれば教えてくださいオーストラリアで16歳未満のSNS利用が禁止される法案が可決されたが、この法案に対する考察や意見があれば教えてください

回答数 19>>

オーストラリアの立法と司法の運用習慣を知らないので感覚が分からないが、マスメディアの断片的な情報だけからの印象としては、先鋭的な意見をもつ一部のロビイストとその周辺の政治勢力及び感情的共感者の支持層によるキャンペーンが、たまたまタイミングを得てポピュリズム的な政治力をもって目的を果たしてしまっただけなのではないかと思った。

大人はいいけど子供はダメっていう区別については周辺事情を網羅的に考慮した妥当性を説明できそうに思えないし、絶えず変化し続ける個々のインターネット上サービスがSNSであるかないかの区別をどう判断するのかよくわからないし、実際のところ、司法として運用したときに「ネットいじめや児童搾取の減少につながる」のかどうか、その確認手段有無も含めて怪しい。

「そんなことを言ってる間に犠牲になる子供がいる」とか、考慮の網羅性に欠けるせっかちなことを言って、具体的な運用の方法や影響を詳細に詰めないで可決したのなら、マスコミは面白いネタが降って湧いて喜んだが、便利なものが使えず極めて不愉快な思いをする人が大勢いただけで誰も救われなかったという、ただの悲しい笑い話にしかならないかもしれない。

私の個人的な考えとしては、イジメも児童搾取も、もっと本質的網羅的な発生経緯、原因の追究と対策を考える(というか、今までどおり続ける)べきだと思う。

適当なルールでざっくり規制して、犠牲が少しでも減れば何もしないよりまし、みたいな雑な司法には賛成しない。

幸い、日本では、実運用での網羅的な一般適用性や公平性を慎重に考慮した立法で、一見すると曖昧にも見えるが実は非常によく練られた条文になってて、個々のケースを法廷で慎重に扱って結論づける運用になってる。(時間かかり過ぎる指摘もあるけど。)そのような司法文化は、紋切り型の条文でアレコレ規制することでしか司法による正義を維持するリスク管理ができないと考える傾向がある米国や欧州の司法よりも、運用として優れていると私は思う。

日本に生まれてよかった。
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鳴る

鳴る

小学生のとき、大人数でドッジボールするのが大好きで「え!?あそこに1人でいる子いるじゃん!?声かけチャーーンス!!一緒にドッジやろ!!」って、仲間を増やしてたんだけど、

気づいたらハブられてる子全員をドッジボールに勧誘していたらしく、休み時間はイジメが消えてたみたい。

でも当時の私は
「イジメ?知らん!いまはドッジボールだ!!」
って感じで全力で投げてただけ。

なんであの頃あんなに最強だったんだろう。
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ひー♡

ひー♡

相変わらず
あたし見えてませんか?レベルで言われたの終わって次やるのあるかと思ったけど
なんも言ってこないし
2人でなかよーくw話してるから聞くことも出来ずマジ帰っていいレベル
なにこれ
イジメ笑
指示できない大人?
なんなの
終わったのわかってたらさ
なんか言わない?
後はないからとかさ
あたしなら
これ終わったらこっちねとか説明しますが( ..)"
どんな仕事してきてるんだろ!
変わってるのか
嫌われてるのか
ハゲそう笑笑
頭おかしくなるわ😂💦
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ともか

ともか

精神疾患を抱えてる人をどう思ってる?精神疾患を抱えてる人をどう思ってる?

回答数 59>>

私のママ友は前の職場でイジメにあい、
対人恐怖症、パニック障害になってしまいました
そこに行き着くまでの経緯を聞いた時はそこ迄行き着く迄に気付いて上げれなかったの自分の不甲斐なさと彼女の心を思うと泣くしかできませんでした
彼女は私なら会える
私と話すと元気が出ると言ってくれるので
週に1回は顔を見せて散歩をしながら他愛のない話をしたりしています
疾患に行き着く経緯は人それぞれありますが
人で傷ついたならば、それを癒してくれるのも又人であるのかなと思います

身近に疾患を抱えている人が居たからこその気付きと言うか、思いですが
一番苦しんでいるのは本人
どうにかしなきゃいけない、
だけどもどうにも出来ない事に苦しみながら頑張っている
死を選びたい瞬間も多々あると彼女は言っていました
でも、それを選ばない本当はの意味で心が強いのかなと思います
疾患を抱えたからこそ、その病気を抱えた人の痛みを誰よりも解る事の出来る人なのかなと思います
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ろびのわーる

ろびのわーる

『キャリー』

1976年/アメリカ/98分
ジャンル:ホラー
監督:ブライアン・デ・パルマ
キャスト:シシー・スペイセク/パイパー・ローリー/ウィリアム・カット/トミー・ロス/ジョン・トラボルタ

【あらすじ】
狂信的なキリスト教徒の母親に育てられたキャリーは、通っている高校でいじめられていた。同級生のスーは、自身のボーイフレンドでもあるトミーにキャリーをプロムへ誘うよう依頼するが……。

【見どころ】
① キャリーの境遇。
② 担任教師の存在。
③ サイコな母親。
④ 夢から悪夢へ。
⑤ キャリーの覚醒。

【感想】
暗く長いトンネルの出口で見える一瞬の青空。そして一気に奈落へと突き落とされる…スプラッシュマウンテンのようなホラー映画。

そしてこの作品には3つの悪夢がある。キャリーが同級生から受けるイジメ、母親のサイコパスな言動、そしてキャリーの復讐劇…最初から最後まで胸糞が悪かった。

家でも学校でも虐待されてしまうキャリーが可哀想すぎる。復讐劇でのキャリーの形相が強烈だった。そのコントラストで、プロムでの幸せそうな表情も印象に残った。

母親がイカレてる。熱心なキリスト教信者というよりも魔女と言った方が合っている気がする。
当時は正義だった担任教師によるイジメっ子への体罰も、今となってはホラーなのかもしれない。

#映画 #UNEXT #ホラー
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