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モドロ

モドロ

いぬぴ

モドロ

アララ
ロス(大統領)はMCUライト層視点だと印象に残るキャラじゃ無いだろうし、ホアキン(二代目ファルコン)、イザイアも知名度は低い
みんな良いキャラだけど、タレントパワーが使えないのが難点だな

卵

Pepero
ブレイブ・ニュー・ワールド』
★★★★★★☆
フラッグスマッシャーズとの闘いを経て、正式に3代目キャプテン・アメリカを襲名したサム・ウィルソン。それに伴い、サムの友人であるホアキン・トレスもまた、2代目ファルコンを襲名。
2人はロス大統領の命を受け、新金属アダマンティウム奪還作戦に赴く。
奪還は成功し、2人は師と仰ぐイザイアと共に、ホワイトハウスに招かれる。
サムはかつて意見を違えたロスからアベンジャーズ再結成の要請を受け、戸惑いながらもそれを受け入れる。
その後ホワイトハウスでは、新金属アダマンティウムを巡って各国要人に対し、ロス大統領から世界規模での協力の必要性を訴える演説が行われた。しかしその演説中、イザイアを含む数名が突如ロス大統領に向かって発砲。取り押さえられたイザイアにはその襲撃の記憶が無かったが、その責を問われ投獄されることとなる。
イザイアの奇行に、かつての盟友、ウィンター・ソルジャーの洗脳を感じたサムは、ホアキンと共にこの事件の裏側に潜む謎を解き明かすため、調査に乗り出した───。
数回の試写の評価が思わしくなく、複数回の追加撮影がされたと報じられていた本作。
一抹以上の不安を抱えながら劇場へ向かったが、その懸念は杞憂に終わった。
新しきキャプテン・アメリカの誕生と共に、
『エンドゲーム』以降低迷していたMCUの復活の狼煙を上げる、素晴らしき作品に仕上がっていた。
基本的にはアメコミヒーロー映画という体裁なのだが、物語単体を見ても、一触即発な世界情勢を描いた良質なポリティカルアクション大作としても仕上がっており、ロス大統領を演じるハリソン・フォードの姿を目にするに乗じ、かの大作、
『パトリオット・ゲーム』
『今そこにある危機』
を彷彿とさせた。
MCUとしても、新たなる『アベンジャーズ』への布石として十分過ぎる成果をもたらしたと言える。
超人血清を打っていないサム、それに対する葛藤、それでも諦めぬ強い意志。
サム・ウィルソンに、新たなるキャプテン・アメリカの覚悟を、深く感じた。
本作視聴前の予習復習として、
『インクレディブル・ハルク』
『エターナルズ』
『ファルコン&ウィンターソルジャー』
の視聴をおすすめしておく。
必見。
#映画
#小さな幸せ
#MCU
#アベンジャーズ










みるくてぃー
MCU知らない友達3人もアクションに大満足✨
↓以下ネタバレ注意
まずイザイアさんのキャラに惹かれたなぁ
ただのオドオドした優しいおっちゃんじゃなく暗い歴史があるがゆえ言葉の重みが全然ちゃう
キャップの映画は全部観てるけどドラマは、、独占配信まじやめてくれぇ〜
あと気になったのがやっぱ日米が艦隊出して開戦目前までいくとこか、、
空母1隻、護衛艦8艦ってこれ日本やる気満々やん笑
良い方向に日本の解像度低くて尾崎総理も硬派だから日本人にとっちゃ熱いフィクションだったなぁ
#キャプテンアメリカ
#MARVEL

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