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うさね

うさね

アヴォイド×ターンオーバーのSlアホ強いな…
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うさね

うさね

特に方向性決まらなければ、EXOPはアヴォイド+ターンオーバー+トライシールドでええか
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鳴(まま

鳴(まま

ヒステリカルバーンにアヴォイドHPってアタリなのハズレなの…?(;'∀')わかんねえ!!
(寝る前にネームレス連戦分仕分けしてて頭を抱える)
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うさね

うさね

マスカレ君20層終わり。
まだ余裕あるけどトライシールド維持できないから、EXOPのライブリー×トライシールドをアヴォイド×ターンオーバーに切り替えてきた
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🫲漆黑乃邪気眼🫱

🫲漆黑乃邪気眼🫱

【あるある】アヴォイドノート
一般のご家庭「CコードのときはFはアヴォイドだから避けよう」
ロリンズ「Key of CのブルースだけどしょっぱなからF伸ばすようなフレーズ繰り返したろ」
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あきつ

あきつ

物理反射と属性反射のセットで相手の全体攻撃に対して的確に行動減らしにかかり、50%回避アヴォイドの組み合わせで徹底的に動きを止める。弱点付与でどんな的にもバチコーンバチコーン決めていくのが強かった。
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ああああ

ああああ

自然倍音っていうのがあってCを鳴らすとその2倍の波、3倍の波…って感じで色んな波の集合が揺れるんだけど3倍、5倍、7倍、9倍、11倍、13倍の波がそれぞれG,E,B♭,D,F♯,Aっていう音になってて、これがCの音の中に入ってるんよね。んで利便性をとった平均率と比べるとCメジャースケールっていう構成はこのF♯とB♭をズラして使っててそのズレもあってFとBがそれぞれアヴォイドノート(反発する音)とリーディングトーン(Cに行きたい音)ってなってるって感じてるんよね。
そこからダイアトニックを見てみると機能のトニックにはCが入ってるしサブドミナントにはアヴォイドが入っててドミナントにはリーディングトーンが入っててそれぞれキャラクターを作ってる感じがするんよね、んでどっちも入ってるとすごく強くなるっていう。
これを考えるとCっていう中心?基準?から見てどんなふうに進行感っていうか引力が働いてるかって言う見え方がすると思ってて、基本形にカデンツっていうのがあってこれがTSDTだけどこれをベースにTSTとかTDTとかSDTみたいに変型してるように見えて、例えばFGAmEmみたいな王道進行だと、スケール感っていうかキー感の中でFが鳴るとファの音がスケールとコードの構成音に対してアヴォイドして反発力が出てる、つまり構成にラとドがいるから安定に対してアヴォイドノートが自己反発してる進行感って感じ、それに対してソシレはもうただリーディングトーンが基音に向いたい、みたいな。進行を感じるんよね。そのアヴォイドとリーディングトーンと基音ド(+3倍音ソと5倍音ミ、プラスα)の掛け合いみたいな、そういうのを考えてるんよね最近。
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ああああ

ああああ

自然倍音↔︎平均律を比べると平均律は1度と5度、オクターブ以外はズレてる。つまり整数倍の波からのズレがキャラクターを作ってて、例えば自然倍音の波を重ねても音はリッチになるだけで進行感みたいなコードの特性が聞こえない。だからドミナントとかサブドミナントは平均律固有の特性みたいに見える。んでこの特性は自然倍音の波と平均律の音の波のズレから来てて、特に重ねた時に基音とその整数倍の波と微妙にズレて干渉を起こす、このビートが気温の波に戻りたい性質がキャラクターとして聞こえてる。なのでこのビートがアヴォイドだったりリーディングだったりするけど、このビートの許容度とかを見ていけば音と音がどんなふうに引力・斥力を持ってるかが分かりそう、って思う。

んでこの音の引力ってほぼ場の理論のポテンシャル、弾性と同じ構造をしてるから。音楽の進行感はポテンシャルと弾性だと思うんよね。んでこれって電磁気が二極の作用なのに対してシンプルに考えるなら平均律は12極って考えられるし、もっとまとまりとして扱うこともできる気がするんよ。んでさ、この極みたいなののポテンシャルとダイナミクスを考えたら進行感っていうのをもっと扱いやすくなると思うんよね。

つまりなんかこれって原子モデルみたいな離散レベルをもってて、ある周期でその安定準位みたいなものが見えるんよね。ここを探っていったらなんか音っていうもののポテンシャル感=弾性がわかりやすくなりそうなんよね。
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