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あましび

あましび

お客さんは、ソクラテスになりたいの?プラトンになりたいの?それともアリストテレスになりたいの?
「いやあどうなんでしょうね、案外フーコー(アリスでも可、ただその場合はのちの展開が変わってくる)になりたいのかもしれない」
降りてくれませんかお客さん、冗談の通じない満月を載せるのは死後だけです。よく分からないこと言うってボケじゃないですこれは。フーコー(アリス)なんて言ったらすこし色気(ケレンミ)が出ちゃう。
「わからない、適当に言ったつもりだったんだけど」
そうだったんだ、ごめんね、スクラッチさせたげる。あーしんここんとこ銀色なってるっしょ?ほらこの触覚の。
「ちょっと、運転集中してくださいよ」
申し訳ございません。流れ星が空に光る。意味もなく。
「意味ないわけはないんじゃない?」
出すんじゃないよ。

#淡篇ばあてご
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キュアハイボールさと

キュアハイボールさと

今日は朝から本当ついてなかった

高速
火災通行止め→出口大混雑→下道も混んでる→迂回ルートも事故渋滞
(普段40分のところ2時間かかり到着、もちろん遅刻)

担当先
冷凍設備故障→商品全廃棄、保険対応等諸々処理
担当先へのクレーム→お客様宅訪問謝罪
地主クレーム→対応3時間
※全て担当先へのクレーム対応で私へのクレームではないです

帰宅後
明日休みだし今日なんか忙しかったので飯か軽く一杯でも行こうかと

いつものラーメン屋:臨時休業(九州にラーメン食べに行ってるw)
行きつけの焼肉屋:臨時休業(マジで理由不明、店頭の提灯電気ついてんのにシャッター閉まってた)
諸々近隣飲み屋:なんか今日だけ早仕舞いか今日やってない

こんなことある??ってレベルで何もやってなくて、ガチで呪われてそうなので大人しく帰ってきた

リモ飲みしながら友達にこの話したら、そのまま外いたら事故か事件に巻き込まれそうとも言われた
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シズ

シズ

「死」とは何か?「死」とは何か?

回答数 12>>

哲学者の言葉を借りるなら

プラトン
死とは 魂が肉体から解放され、真理に近づく出来事。
肉体は不完全
魂は不死
→ 死は“帰還”であり恐れるものではない。

アリストテレス
魂は肉体の形相(機能)だと考えたため、
死は“人間という統合が失われる瞬間”。

アウグスティヌス、トマス・アクィナスらは
死は魂が神の前に立つ瞬間 と位置付けた。

デカルト
「私(意識)があること」が基礎なので
死=思考の完全な停止=“私”の解体。

カント
死そのものは認識不可能。
→ “われわれは死を考えざるをえないが、理解はできない”。

実存主義:死は「生を照らす最大の事実」

ハイデガー
最も影響力のある「死の哲学」。
人間は 「死にゆく存在」(存在者としての定義)
死を自分のものとして引き受けるとき
 → 本来的な生(“自分として生きる”)が可能になる。
つまり
死を意識すると、“生が始まる”。

サルトル
死は
「自由の終わり」
「主体性が奪われること」
と捉える。

レヴィナス
他者は永遠に完全には理解できないが、
死はその“他者性”が完全に閉ざされる瞬間。

死は、関係性が終わるという意味で根源的。





哲学哲学
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ち ぴ  𖤐⋆꙳

ち ぴ 𖤐⋆꙳

31周年目の赤提灯の居酒屋さん
#GRAVITY日記
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シン・スガワラ

シン・スガワラ

おはようGRAVITYおはようGRAVITY
2025年12月10日
みんなおはよう

《今日は何の日?》
ノーベル賞受賞式
世界人権デー
アロエヨーグルトの日
障害者が複数いる家族に思いをはせる日
マネーキャリアの日
無人航空機記念日
NFD花の日
歴史シュミレーションゲーム「三國志(さんごくし)」の日
M&Aの日
いつでもニットの日
ベルトの日
三億円事件の日
🇹🇭の憲法記念日

《過去の今日の出来事(🚃と🚌関係)》
蒸気機関車に変わる🇯🇵初の気動車特急の「はつかり」が運転開始されて電車の運転が開始される1968年9月9日まで活躍した(1960年)
伊豆急行(いずきゅうこう)線の伊東(いとう)駅〜伊豆急下田(いずきゅうしもだ)駅間が開業(1961年)
国鉄(今のJR西日本)の八本松(はちほんまつ)駅での貨物取扱が終了(1974年)
都営地下鉄の環状線となる「都営地下鉄12号線(とえいちかてつ12ごうせん)」(今の都営地下鉄大江戸線(とえいちかてつおおえどせん))の練馬(ねりま)駅〜光が丘(ひかりがおか)駅間が開業(1991年)

《過去の今日の出来事(🚃と🚌の事以外)》
京都の宿屋の「近江屋(おうみや)」で海援隊(かいえんたい)隊長の坂本龍馬(さかもとりょうま)さんと陸援隊(りくえんたい)隊長の中岡慎太郎(なかおかしんたろう)さんと坂本龍馬(さかもとりょうま)さんの用心棒の山田藤吉(やまだとうきち)さんの3人が何者かに暗殺された通称「近江屋(おうみや)事件」が起こる(1867年)
🇺🇸の著作家で小説家のマーク•トウェイン(本名サミュエル•ラングホーン•クレメンズ)先生作の「バックルベリー•フィンの冒険」が🇬🇧で出版(1884年)
🇸🇪の化学者で発明家で実業家のアルフレッド•ベルンバルド•ノーベル博士の命日(1896年)
🇸🇪で「第1回ノーベル賞受賞式」が開催される(1901年)
今の阪神タイガースの礎となる「大阪野球倶楽部」が創立(1934年)
🇫🇷のパリで開催された🇺🇳総会で「世界人権宣言」が採択される(1948年)
フラワーデザインの資格認定を行ってる「日本フラワーデザイナー協会(NFD)」が設立(1967年)
東京都府中市(とうきょうとふちゅうし)の東芝工場で働く従業員に支給される予定だったボーナス総支給額の¥約3億(今の価値で約¥20〜30億円)を積んだ乗用車が白バイ警官を装った人物に車ごと奪われる通称「三億円事件」が発生(1968年)
愛媛県にフジテレビ系列の「愛媛放送」が開局(1969年)
コーエーテクモゲームスから歴史シュミレーションゲームの「三國志(さんごくし)」が発売される(1985年)
🇯🇵に初めてM&Aを持ち込んだ吉田允昭(よしだまさあき)さんがM&A仲介会社が創業(1987年)
森永乳業が「アロエヨーグルト」の発売を開始(1994年)
兵庫県〜山口県を結ぶ「山陽自動車道(さんようじどうしゃどう)」が本線全線開通した事で別路線の「中国自動車道(ちゅうごくじどうしゃどう)」との「ダブルネットワーク」が完成(1997年)
「航空法の一部を改正する法律」が施行されて無人航空機(ドローン)が定義される(2015年)

《今日の名言》
幸福とは何も欠けていない、自足的なものだからである
アリストテレス(紀元前384〜紀元前322:古代🇬🇷の哲学者)

《今日の単語》
諌める(いさめる)
意味:相手が間違った行動をしている場合や誤った考えを持っている場合に、それを正すために注意や忠告をすること

《今日の見つけた写真》
都営地下鉄大江戸線(とえいちかてつおおえどせん)の車両

《今日の一曲》
Butter-Fly(歌:大澤翔さん)
原曲の歌:和田光司さん(1999年リリース)

《今日の個人的一言》
今日の一曲は都営地下鉄大江戸線(とえいちかてつおおえどせん)の練馬(ねりま)駅〜光が丘(ひかりがおか)駅間が開業した日という事で東京都練馬区光が丘(とうきょうとねりまくひかりがおか)が舞台のアニメの「デジモン」の主題歌をセレクト
個人的に悪い意味で覚えてるデジモンシリーズは最新シリーズで主人公たちの住む街が俺のマイホームタウンでもある神奈川県川崎市武蔵小杉(かながわけんかわさきしむさしこすぎ)なんだけど武蔵小杉(むさしこすぎ)を小杉(こすぎ)じゃなくてムサコと略してたのが一番気に入らなかった(生粋の川崎市民は小杉(こすぎ)と略してる)
今日はお出掛けの日で前回(2025年12月1日)の横浜のシーサイドライン全駅制覇の続きで駅スタンプ集めもするつもり
駅スタンプ関係のイベントもやってるみたいだけど限定スタンプをゲット出来たらそれでいいって思ってる
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Butter-Fly (デジモンアドベンチャー全話OP)

大澤翔

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GRAVITY7
本のお嬢さま✏️📖

本のお嬢さま✏️📖

35冊目 脳・神経学 【快感回路】
「肉体的快楽は刺激の強きものゆえ、他の快楽を楽しむ能力なき人々によりて追求さる(アリストテレス)」

おほー!甘美!甘美ですわ!
何が、ですって?当然コンビニスイーツの話ですのよ。

あたくしやめられませんの。おやつ。快楽に依存はつきものですわ。困ったものですわね。
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GRAVITY12
あ

#花彩命の庭 #初投稿 #タスク

『花彩命の庭』

— 山影に消えた娘と、色を食む里の伝承 —

山あいの村・瑞影では、昔からひとつの噂があった。
「花彩命の庭に迷い込んだ者は、二度と同じ色をして帰ってこない」
色とは、魂の調子のことを指しているらしい。
明るい者は淡い桃色、心沈む者は藍、怒りを抱えた者は深紅。
色は人が持って生まれた“心の温度”のようなもので、
年を重ねるたび、ほとんど変わることはないとされていた。

だからこそ――
村の娘・沙耶が、まるで別人のように“無色”で戻ってきたとき、
村人たちは息を呑んだ。

あれは、ある夏の終わりのことだった。
日差しがまだ強く、山の影が濃く伸びる午後。
村の外れで子らと遊んでいた沙耶が、ふいに姿を消した。
山の奥へ行くには早すぎる。
水辺に落ちた形跡もない。
ただ、一匹の白い蝶だけがふわりと空へ舞い、
そのあとを追うように子らの視線が揺れただけだった。

村中が探したが、沙耶は見つからなかった。
夜になり、里の者が提灯を持って山へ入ったとき、
聞こえてきたのは――花の鳴る音だった。

瑞影の山では、花が鳴く。
風が強く吹けば笛のように、雨の夜にはしずくを滴らせて微かな歌声を響かせる。
音をたどると、山の中腹、普段は使われぬ古い狩道の先に、光が見えた。
そこが、村人たちが恐れ語る“花彩命の庭”だった。

その庭は、山に抱かれるように隠れる谷に広がっていた。
夜闇の中、無数の花がまるで灯火のように揺れ、
それぞれ違う色の息を放っている。
花の香りは濃く甘く、呼吸をすれば胸の奥が温かくなる。
あまりの美しさに、どれだけの大人が足を一歩踏み出しかけたことか。
だが村の古老が慌てて制した。

「吸い込まれるぞ。
 花彩命の庭は、人の弱さに寄り添い、そして喰らう」

その言葉とともに、花の影から沙耶が現れた。
白い、いや、無色の光に包まれて。
彼女の足取りは落ち着いていたが、その瞳はまるで深い霧の向こうにあるようだった。
そして村へ戻ると、かつて見せていた快活さも涙も怒りも、すべて消えてしまっていた。

「花の音が、呼んでいたの」
そう言った以外、沙耶は庭のことを多く語らなかった。
語れなかったのかもしれない。
彼女の声は澄んでいたが、色を欠いていた。

村人は恐れた。
“庭に心を奪われた”――そう囁く者もいた。
だが、沙耶の母だけは信じていた。
「娘は、まだどこかで泣いている。
 色を取り戻せば、ほんとうの沙耶に戻るんだ」と。

母が取った行動は、ひとつ。
かつて庭へ迷い込んだことがあるという老人を訪ねたのだ。

老人は静かに語った。
「花彩命の庭は、迷った者を決して拒まん。
 だが帰る者には必ず“代価”が要る。
 沙耶は、自分の色を差し出し、誰かの色を抱えたのだろう」

「誰かの……色?」
「この山には、昔から迷い人が多い。
 その魂の残り香のような色を、沙耶が背負ってしまったのだ」

母は決意した。
娘を連れ、もう一度山へ入る。
奪われたのではなく、抱え込んだのなら――返せばいい。

夜、二人は提灯を手に、あの谷へ向かった。
月が雲に隠れ、暗闇が濃くなるほどに、花の光は強まっていく。
花々はまるで呼吸をしているようで、近づく母娘を歓迎しているようだった。

沙耶の足は自然と庭へ向かう。
花の中心へ進むほど、光に彩られた空気が肌に触れ、
色の気配が揺れているのがわかった。

「沙耶、手を」
母がそっと娘の手を握った瞬間、花が震えた。
庭中に響くような、低い唸りにも似た音。
花の色が渦を巻き、沙耶の体から淡い光が立ちのぼる。

それは、誰かの涙の色だった。
誰かの後悔の色だった。
誰かの最後の願いの色だった。

沙耶は震えながら呟いた。
「ここに……置いていく……」
「そうだよ。あなたが背負わなくていいものは、ここへ返しなさい」

光は花の根へ吸い込まれていく。
そのたびに花弁が震え、庭全体が安堵するように明滅した。
そしてすべての光が収まったとき――

沙耶の身体から、ほのかな桃色の気配が立ちのぼった。
かつて彼女が持っていた色だった。
迷いも痛みも涙も混ざった、温かい“生きている色”。

庭は、やさしく揺れた。
それはまるで「もう行きなさい」と言うように。

帰り道、沙耶は母の背中を追いながら、初めて涙を見せた。
「お母さん……私、こわかった」
「うん。よく戻ってきたね」

その夜、瑞影の山は静かに風を吹かせ、
花は遠くで笛のように鳴った。
まるで、心を取り戻した娘を祝福するように。

花彩命の庭は、再び闇へ溶けていった。
迷わせもするが、返してもくれる。
そんな、不思議で、恐ろしくて、優しい庭のまま――。
GRAVITY
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