共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

うら

うら

人生で初めてまつぱしたのが1か月くらい前。
まだカールしてるけど束感は皆無。
正直束感よりもカールしてることのが重要ではある。(上まつげが下まつげと戦うため)
まつぱする(し直す?)タイミングっていつですか?
まつ毛がどんな状態の時とか教えてもらえると助かります。
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
GRAVITY
GRAVITY
やまや

やまや

2026年 西武スタメン予想(異論もちろん認めます)
1.中 西川愛也
2.左 桑原将志
3.三 渡部聖弥
4.一 T.ネビン
5.指 林安可
6.二 石井一成
7.右 長谷川信哉
8.捕 古賀悠斗
9.遊 滝澤夏央

先発
隅田知一郎
平良海馬
武内夏暉
渡邉勇太朗
興座海人
アラン.ワイナンス
中継ぎ
山田陽翔
エマニュエル.ラミレス
トレイ.ウィンゲンター
抑え
甲斐野央
西武ライオンズの星西武ライオンズの星
GRAVITY4
GRAVITY5
pluton

pluton

アスファルトの虎。未完どころかGPの一年すら終わらなかった。男のリキッドという単語は此の作品由来だったか?

主人公の高見沢という、F1ドライバーにしてスナイパーという

荒唐無稽やピカレスク・ロマンを通り越した精神病患者が編み出した設定

実はこの主人公のポジションは80年にマクラーレンでデビューした、アラン・プロストの位置

プロストにセナにバンドーンはデビューGPで見事に入賞

デ・ヴリースもだったか。ミハエルはデビューGPはクラッチこわして0lapリタイア

ライコネンは凄かった。R4までの仮ライセンスでハイドフェルト3位の後ろで入賞

1.8lエンジンのフォーミュラでしかレースしてないのに入賞

我がヒーローの一人、高木虎之助は0pt‘sだったのに

で、雑誌野生時代において連載してたアスファルトの虎

何と連載終了前に主人公の高見沢のモチーフ。アラン・プロストが引退してしまった。

何とまあ、構成というかグイン・サーガの栗本薫というか

納期は最低限の品質です。という言を送ろう
GRAVITY
GRAVITY
北村タケシ(タケさん

北村タケシ(タケさん

GRAVITY日記GRAVITY日記
27日に迫った井上尚弥・中谷潤人が揃い踏みするサウジアラビア・リヤドのボクシング興行。

まぁ、井上の対戦相手は無敗ではあるけど、パンチ力でまったく勝負にならないアラン・ピカソなので怖さがない。サウジでのお披露目が目的なので、多分、序盤〜中盤にKOします。
また、中谷もスーパーバンタムに階級を上げてのチューナップマッチなので、色々と確かめながら仕留める展開になるだろうと思うので、中盤〜終盤のKO勝利と読んでます。

さて、そんな中、ボクが注目しているのはウィリバルド・ガルシアvs寺地拳四朗。
IBFのスーパーフライ級の世界タイトルマッチ。

まぁ、拳ちゃんはLINE友達だからっていうのもあるけど…前戦で判定負けを喫して2つの王座を手放したばかり&スーパーフライ級に上げての初戦で、いきなり世界挑戦。

到着会見で拳ちゃんはサウジの正装で登場。
しっかりとコスプレでウケ狙い。

ナチュラルウエイトに近いので減量も順調。
日本米を持って行ってるらしく、最も水分を吸収しやすいお米を食べながらの体重調整って『ベストな階級』ってことですわ。

公開練習ではアップライト気味の構えからのコンビネーションを披露していたけど、左が強化されてる印象。最も注目したのはショートの左アッパー。さりげなく打ってたけど、あれは相手の出足を止めるには十分すぎます。
おそらく、アウトボクシングはしないですね。
相手の出足をしっかり止めることを考えてそうなミット打ちでした。

記者のぶら下がり取材では談笑をまじえて終始、リラックス。「リミットまで1キロちょい」って言っていたので、水分調整で何とかなるレベルですね。
フェイスオフで「カマしてきてやがるなコイツ。と思ってたら、握手したらめっちゃ低姿勢で『ホントはいい人なんやな』って思っちゃいました。頑張ってカマしてきてたんやろなって」と笑って報告。
もはや、中東のお偉いさんみたいな握手で笑ってしまったよ。

王者のガルシアは、日本でも王座決定戦をやっているし、アレサンドロ・サンティアゴ(ドネアに勝利)やポール・バトラー(井上尚弥に敗北)という世界クラスの選手とも対戦成績があります。

どちらにも判定で敗れてますが、UDではないんですよね。大差の判定では負けてないんです。
元々、一つ上のバンタム級で戦ってきているので「軽い階級から上げてきた拳四朗は体格的に小さいかな?」と思いましたが、フェイスオフでほぼ同じ身長。これなら、体格差で押し込まれることはなさそう。

スタイル的にはブンブンと振り回すフッカーで、スイッチしながらでもグイグイ出てくる荒っぽいメキシカンスタイルです。ん〜しいて例えるなら、エマヌエル・ナバレッテを小型にして雑にした感じ。笑

日本で対戦したレネ・カリスト(フィリピン)との試合は8回戦〜日本ランカーぐらいの残念な試合でした。同じ相手と再戦して王座を手に入れたんですけど、その試合もガチャガチャした感じでレベルは高くなく…

「拳四朗に最も近いスタイル」と思って、ポールバトラーとの試合もチェックしましたが、バトラーの固いガードを崩せず、打ち終わりに左フックを合わせられて吹き飛んでました。
前半は大振りでブンブン振ってくるけど、後半はバテてて、ただ前に出るだけ。パンチを打って流れるし、足がついて行かないので、身体が泳いでしまう。
ん〜世界チャンピオンとしては物足りない。

公開練習でもガルシアは左右のフックを振り回してたけど、拳四朗はこれらのパンチを高めのガードで受け止めつつ、カウンターを返す。インサイドをジャブとストレート・アッパーで支配していく感じになるんだろうなぁ〜
ガルシアは振りかぶるような右のテレフォンパンチを打つけど、あれは見え見えすぎてて怖くない。気をつけなきゃいけないところはスイッチした時の不意のパンチかなぁ。
あとは、この手の歩いて前に出てくる選手に多い、逆ワンツー。右ストレート→左ストレート→右ストレートは技巧派・井岡一翔でさえもテンポを乱れさせられていたので、リズムを狂わせられないようにして欲しい。

ここまで拳四朗が矢吹戦以降、対戦してきた相手は実力の伴っている世界チャンピオン経験者ばかりだったので、その相手たちよりは劣ると思います。判定なら中差、終盤のKOもあると思います。

ここを勝ってジェシー・バム・ロドリゲスとの4団体統一戦に駒を進めて欲しい‼︎
ひょっとしたら、井上尚弥vs中谷潤人のドーム興行のセミメインとかもあるかも⁉︎

🇸🇦 楽しみです‼︎ 🇲🇽🥊🇯🇵

#ボクシング #解説
#井上尚弥 #中谷潤人
GRAVITY

TOUGH BOY

TOM★CAT

ボクシングの星ボクシングの星
GRAVITY
GRAVITY18
のぶ

のぶ

子供が俺の作る弁当を美味しいと言ってくれるようになった。

初めて作ってから今に至るまで、不器用ながらも頑張ってる。

作り始め当初は
「作ってやってんのに文句言うなよ」
「仕事で疲れてんのにこっちの身にもなってみろよ」
「まずいんならお前が朝早く起きて作れよ」
等と他責思考だった私は、毎日が嫌で仕方なかった。

今は全ての出来事を自責で捉えているので、文句も泣き言も悪口も一切言わない。

言葉にはエネルギーが宿ると知っているから。

私の人生は家族から学び、同僚から学び、全てが師である。

カール・ブッセさんの詩
やまのあなたの空遠く
「幸」住むと人はいう
噫、われひとと尋ねゆきて
涙さしぐみ帰りきぬ。
やまのあなたになお遠く
「幸」住むと人はいう

幸せの本質を理解しないと、皆そのまま死んでいく。そんな人生は絶対に嫌だ。
GRAVITY
GRAVITY9
もっとみる

おすすめのクリエーター