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しゅう

しゅう

「教育する側の人」にとって
恐らく「教える」という事について
▲「相手 ただ1人の能力を伸ばす」のと
▲「チーム・組織全体にとって
  その相手を活かせるように
  能力を伸ばす」のは
  
恐らく「教え方・伝える内容」も
大きく異なると思っている件

日本の義務教育の「学習内容」は

基本的には
「生徒個人の能力」が
「評価・試験」されるので
(通知表・成績表・受験・面接等)

学校・教員・教える側も
「生徒一人一人の 個々の能力を伸ばす」という意識が強いと思われる件

でも 47都道府県における
「秋田県」においては
「学力が 全国で1番」であっても
「OJT」(On the job Training)を取り入れて

「クラス全体・学校全体の学力向上」に
力を注いでいて

▲「生徒が 生徒を教える」や
▲「生徒同士が教え合う」など

そのような「組織・チーム全体の底上げ」が
結果的に「学力全国1位」につながってる件

このような「OJT」のシステムは
元々は「職人の世界」だったり
「農業」では 当たり前の
「協業+教育」が組み合わさった方法で
日本では従来から あった方法っぽい

アメリカなどでは
良くある典型例は
「個人プレー」が起こりやすく
「自分が とにかく1番になる為に
 一番成績・能力が高い人をまねする」など
そのような考えに至りやすい

日本とアメリカにおける
「文化的違い・目的の違い・意識の違い」が
色々分かる部分もあるお話
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きりしま

きりしま

はよ野球始まってくんねーかな暇すぎてグラで生産性のない時間を送るだけになってきてる
アメリカは南半球に移れ
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しゅう

しゅう

▽「沖縄」(おきなわ)
▽「沖縄県」 という地名・行政区分について

自分のイメージでは
「アメリカによる影響・被害」もあり
「沖縄・沖縄県」という地名が
「日本の『沖』(おき)に
『縄(なわ)でくくりつけられてる地域・県」に感じることがあって
未だに
「アメリカの隷属(れいぞく」とかに
感じて少し怖く感じる件

「沖縄」という地名は
wikipediaでは
「昔に オキナワ」と呼ばれていて
それを「漢字で当て字」にして
今「沖縄(おきなわ)」と呼ばれていたらしい

個人的には「沖縄県」も良いけど
「琉球県」とかも 良いんじゃないかと思う件
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しゅう

しゅう

日本は、地域の行政区分の呼び方で
「47都道府県」の呼び方以外に
「北海道・本州・九州」という呼び方がある

◆「北海道」の「道」(どう)は、
「韓国・北朝鮮の行政区分」の
「道」(ド)と同じ

◆「九州・本州」の「州」(しゅう)は
「アメリカなどの『州制度』」の「州」と同じ

そう考えると 「日本・日本人」の中に
自然と 「アメリカ・韓国」が
入り込んでいる様に感じて怖い件

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しゅう

しゅう

「今後の日本」では
「日本の政治・経済状況」を考慮すると
より「日本人同士の言い争い・言論」が
増えていくと思う

そうなった場合に
「国家としての分断」とか
「一部 独立意見」のような
そういう事が 将来発生しないか不安な件

例えば
「アメリカ」の様な
「連邦・州制の導入」など

「都道府県」という「行政区画」すら
本当に維持できるのかも心配な件

その背景に理由として
「大阪府」→「大阪都」(特別区)の
住民投票が 過去にあったお話

その時に 橋下徹が
「東北に 道州制をもちこみましょう」
みたいなことを 発言したこともあった件

あり得ない事かもだけど
そういう不安も 長期的には あるお話
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