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なおすけ

なおすけ

お子様を無下にするわけじゃねぇけど、マジで今日の呑み会は諸々と終わりだし、ヒロアカの話をさせてくれ。
乳飲み子連れて、いつもはこない集まりに来て、子供を盾に端っこの席が良いとか。
シランガナ。いつも通り、私の対角の端に座りなよ。
どうせ、今日辞めちゃうチャンネーの隣が目的なんだろーけど。
いつものように対角に座りなよ。端っこやん。
申し訳ないけど、なんかいつもの塊でいるし、今回の会はその塊達が司会するんよ?
なんでお前らと座らなあかんの?
いや、お母さんならギリ。父親は来るなよ?だるいから。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:『「みんな」という名の、透明な鏡』
​世界は、大きなひとつの塊じゃない。
きみが窓から見ている景色と
隣の席のあいつが見ている景色は
実は、ぜんぜん違う色をしている。
​1. 「みんな」はどこにもいない
​「みんなが言ってるよ」
「普通はこうだよ」
その言葉の正体は、だいたい
話し手の周りにいる「たった三人の声」だったり
嫌われたくないという「自分の臆病な心」だったりする。
​「みんな」という大きな主語は、
自分の自信のなさを隠すための、透明なバリアなんだ。
​2. 視力よりも「心のフィルター」
​きみの心は、高性能なプロジェクターだ。
「世界は敵だ」と思って外を歩けば、
肩がぶつかる音も、笑い声も、すべてが攻撃に聞こえる。
「世界は意外と優しい」と思って歩けば、
道端の花も、店員の挨拶も、すべてが贈り物に変わる。
​きみの精神(内側)が映し出しているもの。
それが、きみにとっての「現実(外側)」のすべてなんだ。
​3. 主語を自分に取り戻そう
​誰かの「みんな」という言葉に、自分を消さなくていい。
自分の「みんな」という言葉で、他人を縛らなくていい。
​「私は、こう思う」
「私の目には、こう見えた」
そうやって、主語を小さく、自分に戻してみよう。
​大きな主語で塗りつぶされた、のっぺりした世界に
自分だけの「本当の輪郭」を描き込むために。
​きみの見ている世界は、きみだけのもの。
そして、他人が見ている世界も、その人だけのもの。
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ゆう

ゆう

質問募集中!

質問募集中!

私に質問してくださいね。

#質問募集 職場で、Aさん(仮)が、好きな女子の為に、Aさんの隣の席に変えてあげたり、上司とか周りの人がそれをサポートしてる雰囲気が、個人的には吐き気を🤮を覚えるんですが…
そういうのって皆さん微笑ましく見えますか?
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🌽

🌽

朝の電車で隣に不潔っぽい人が座ってきたせいで、服が当たってたかもとずっと不安になってる…

不潔な人は電車使わずに、歩いて移動してほしい。

#愚痴 #強迫性障害
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ぷぷぷ𓅿‎𓈒𓏸

ぷぷぷ𓅿‎𓈒𓏸

ごめんなさいーーー
先程の投稿にコメントといいねくださった皆様
学級閉鎖は隣のクラスでした₍𝄐⁀̲𝄐₎
やらかしましたーーごめんなさいー
職場に連絡する前に一旦確認してよかったーー
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