共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

mn

mn

隣の家の3個上の男に回し蹴りされて、尻もちつくくらいちゃんと力強くてアスファルトに擦れた手のひらも痛かったけどそれを見た幼なじみの親が私の親にそれを伝えたら、泣かなかったことを褒めてくれたのを思い出す等している
GRAVITY
GRAVITY1
杏仁豆腐の原材料

杏仁豆腐の原材料

杏仁おじさん「好きな歌い手誰ですか?(ハニワとかやろ)」
👩「AtR、しゅーずワンマン、XYZ」
杏おじ「アスファルト タイヤを切りつけながら」
#マチアプ日記 #音楽をソッと置いておく人
GRAVITY

Get Wild

TM NETWORK

GRAVITY
GRAVITY1
佐藤

佐藤

チビるほど初めて笑ったのは小6の時。
友達4人で下校してしばらく道歩いてたら全員上靴のままやってなぜかそれが面白くて道端に座り込んで爆笑したら自分含めた他2人もおしっこ漏らしてアスファルト濡らしてしまい、そのせいで笑いが増幅してもうて結果的に全員が尿失禁した時やわ。
忘れられへん⛲️
GRAVITY
GRAVITY9
shin

shin

ムーンウォークの原理は、靴の底にこびりついた犬のうんこをアスファルトにこすりつける動きと同じ。
GRAVITY
GRAVITY
みの_chill

みの_chill

少し風邪っぽくて、会社を出たら早めに帰ろうと決めていた。 少しでも早くに横になりたい。信号待ちをしていると早く変わらないかなーってぼんやりした頭で考えている。 
やっと変わって最初の一歩を踏み出した時、急に後ろの男性に腕を掴まれた。
「きゃぁ!」目が覚めた感じ。

彼から「危ないよ!」って言われると同時に左折した車が徐行もせずにビューンと走り去った。所詮ええ格好しぃの若造が運転していたんだろう。 良かった助かった。 今頃はどーんとぶつけられて、空中にぶーんって飛ばされ、アスファルトにこれでもか!と頬ずりするところだった。

彼にお礼を言って離れ、横断歩道を渡った。
ちゃんと左右を見てからね。
彼は緑のおじさんなんだろうか?って思って自分の中でクスッと笑った。(表情には出さなかったよ) 歩行者用の信号が点滅に変わった。

やはり風邪だ、イルフルかもと思いフラフラする中、病院に行き見てもらった。熱があるから家から出たくなかったけど会社の人たちに迷惑は掛けられないから。キチンと受診したら陰性だったの。 少しほっとしたけど食欲がないし喉が痛いから水分も摂りたくない。ごっくんするだけで痛いんだから。

治るまでにまる二日かかった。やっと水分を取れるようになった。干からびた砂漠に雨水が染み渡るように、私の身体に吸収されるのがわかる。
嘘じゃないよ、本当だって!

それにしても食事を取らなかったから、痩せちゃったよ。少しキツかったスカートがするりと履けたの!ラッキー! 久しぶりに出社したら人が少ない。主任に聞いたら皆インフルエンザにかかったらしい。 げげっ!その人たちの作業もこっちに回って来るのが容易に予想がついた。 
また熱が出て来たようだ。[大泣き]




GRAVITY
GRAVITY13
むー

むー

アスファルト8しながら
聴きたい曲ランキング17位
GRAVITY

Stratoliner (EXTEND)

C-Show

GRAVITY
GRAVITY
味しらべおいしすぎ

味しらべおいしすぎ

嘘つき


朝の歩幅は 少しだけ早くて
角を曲がるたび 理由が減っていく
濡れた靴底 アスファルトが
黙って全部 覚えてるみたいだ

言えなかったことが
喉で錆びて
言わなかったことが
胸で鳴る
正しさより先に
触れてしまった
それが全部 純情だった

守るふりをして
遠ざけた日々
離した手の温度
まだ 残ってる

純情は 壊れやすくて
賢くなるほど 置いてかれる
それでも 疑わずに
信じたままの 傷がある

笑い方も
間違え方も
不器用なまま
選んだんだ
捨てられなかった
この気持ちを
純情と呼ばずに
なんと呼ぶ


夕方の影 電柱が伸びて
世界が少し 嘘をつき始める
誰かの正解が 増えるたび
自分の居場所が 透けていく

強くなるって
忘れることじゃなくて
弱いまま
立ち続けることだって
知らなかった
ただ 向いていた


守れなかったこと
謝れなかったこと
それでも消えない
一行の本音

純情は 報われなくて
計算に合わない 感情で
それでも 確かに
ここに在ったって言える

疑うことを
覚える前に
差し出した
この手が
今も震えてるなら
それでいい
それが
純情だ

濡れたままの心を
乾かすふりで
火をつけるような
優しさはいらない

間違っても
戻れなくても
選んだ瞬間は
嘘じゃない

純情は 声が小さくて
世界に負ける 音量で
それでも 確かに
生きていた証だ

削れても
笑われても
引き返さず
抱えたまま
失くせなかった
この感情を
純情って
呼び続ける


夜の歩道に
残る足跡
振り返らずに
消えていく
それでも
胸の奥で
まだ
歩いてる
GRAVITY
GRAVITY8
うりぼー

うりぼー

うちの町はアスファルトからサボテンが自生してけつかる。
GRAVITY
GRAVITY19
🌵ボタニカル🌵

🌵ボタニカル🌵

アスファルトを貫いて実らせる生命力に脱帽

#植物
#生命力
#雑草
精神を癒す星精神を癒す星
GRAVITY1
GRAVITY5
し

#花彩命の庭 #初投稿 #タスク

風の匂いが変わったのに気づいたのは、夜明け前のことだった。
薄く青い光がカーテンの隙間から差し込み、まだ夢と現の境目にいた私は、なぜだか胸の奥に微かなざわめきを感じていた。

そのざわめきが何を知らせているのか分からないまま、私は靴を履き、外へ出た。
街はまだ眠っていた。アスファルトは夜の冷たさを残し、空気はどこか張り詰めている。
だがその中に、懐かしいような、忘れかけていた香りが漂っていた。

——花の匂いだ。

季節はまだ花が咲くには早い。それでも確かに、甘くて淡い香りが私を誘うように流れてくる。
胸のざわめきは次第に形を持ち始め、私はまるで誰かに呼ばれるように歩き出した。

気づけば、昔よく通っていた小さな公園の前に立っていた。
入口の古いアーチは、いつのまにか蔦に覆われ、月明かりに濡れて青く光って見える。

そして、その奥に——ありえないものがあった。

公園の中心に、大きな門が立っていた。
見覚えのないはずなのに、どこかで何度も見たような気がする。
光を帯びた木製の門で、木目の隙間から虹色の粉がこぼれ落ちていた。

私はなぜか怖くなかった。
むしろ、帰ってきたような安堵さえあった。

門に触れた瞬間、微かな温もりが伝わり、木が呼吸するように震えた。
次の瞬間、視界が花の色で満ちた。

息を呑んだ。

そこは、現実とは思えない美しさだった。
花々がまるで生き物のように揺れ、色と光を溢れさせ、風が通るたびにささやく。

「——歓迎するよ。」

唐突に声がして振り返ると、一人の青年が立っていた。
淡い金色の髪が光を吸い込み、瞳は深い翡翠色をしていた。
この庭にいることが当然であるかのように、自然な姿だった。

「……あなたは?」

青年は微笑んだ。

「花彩命の庭——この庭を守る者だよ。」

その名を聞いた瞬間、胸の奥が大きく跳ねた。
遥か昔、幼いころの夢の中で何度も聞いた名前。
世界のどこにも存在しないはずの、美しい庭の名前。

「ここに来られたということは、あなたの心が君自身を呼び戻したんだ。」

「呼び戻した……?」

「忘れかけていた想いとか、置き去りにした願いとか。
 大人になるほど、人は自分を遠くへ置いていってしまうものだろう?」

青年の言葉に、胸が苦しくなった。
確かに私は、会社で結果を出すほど、家族を守ろうとするほど、
“本当の自分”を置き去りにしてきた。

「この庭の花はね、君がどんな想いを抱えているかを映すんだ。」

足元を見ると、小さな花が咲き始めていた。
最初は白かった花弁が、次第に淡い紫に染まり、そして深い青へと変わっていく。

青年が言う。

「迷いと疲れ。
 でも、まだ諦めていない強さもある。」

私はその場に立ち尽くした。
心を見透かされたことより、花が自分のために色を変えることが、ただただ不思議で、そして優しかった。

「少し歩こう。」

青年に導かれ、庭の奥へ進む。
花々は通るたびに光をまとい、道は私の足元に合わせて伸びていくようだった。

「君が思っている以上に、人は何度でも始め直せる。
 何歳だって関係ない。
 心に火さえ残っていればね。」

「……でも、私は……もうそんな火は……」

「あるよ。」

青年は私の胸にそっと手を当てた。
触れていないのに、暖かさが広がった。

「ほら。まだこんなに強く燃えてる。」

胸の奥が熱くなり、涙がこぼれそうになった。
長い年月で押しつぶされ、灰になったと思っていた夢や情熱が、まだ生きていたなんて。

「この庭に来た人は皆、同じことを言うんだ。
 “もう遅い”ってね。でもね……」

青年は少し笑って、花びらを一枚摘んだ。

花びらは金色に輝き、ひと息つくように「ぽうっ」と光った。

「火ってね、最後の最後の小さな残り火が一番強いんだ。
 風が吹けば吹くほど、燃え上がる。」

私はその言葉を胸に刻んだ。

やがて庭の中心にたどり着いた。
そこには、巨大な一本の樹が立っていた。
枝には無数の花が咲き、そのどれもが淡い光を放っている。

「この樹は、ここに来た者の未来を映すんだ。」

青年が囁くと、花が一斉に揺れた。
光が私の胸に吸い込まれるように降り注ぎ、
目を閉じると、未来の自分がぼんやりと浮かんだ。

疲れきった私でもない。
諦めた私でもない。
何かをまた始めようと、前を向いて歩き出す“私”だった。

目を開けると、樹の花が強く光った。

「……本当に、できるんだろうか。」

「君ならできる。
 だってもう、その第一歩を踏み出している。」

「第一歩……?」

青年は微笑んだ。

「ここに来たことが、その始まりなんだよ。」

風が吹き、花彩命の庭が光で満ちた。
その光の中で、私はようやく気づいた。

——私は、もう一度生き直したかったのだ。
——そしてその願いは、まだ死んでいなかったのだと。

門へ戻るとき、青年が言った。

「また迷ったら来ればいい。
 庭はいつだって、君の“色”を返してくれる。」

振り返ると、庭が静かに揺れていた。
花々がまるで手を振るように光り、私の背を押すように輝いていた。

私は深く息を吸い込み、門をくぐった。
現実の世界に戻ると、薄明の空が朝日を迎えようとしていた。

だが以前とは違う。
胸の奥には確かに光が宿っていた。
花彩命の庭が灯した、私だけの色だった。
GRAVITY
GRAVITY3
もっとみる

おすすめのクリエーター

関連ハッシュタグ

tagアスファルト
ペータ
昨日できた新品のアスファルトにできた、轍 明日になれば、綺麗な轍はないかもしれない。 それを、加工してアートっぽくしてみた。 #アスファルト #アート
夏越
フウライ!アンロックヽ(*≧ω≦)ノ #アスファルト
夏越
アンロックヽ(*≧ω≦)ノ GT-Rきたーヽ(*≧ω≦)ノ #アスファルト #スマホゲーム
ろびのわーる
『アスファルト』 フランス郊外の寂れた団地を舞台にした群像劇。そこで暮らす6人の男女に偶然の出会いが訪れる。 車椅子の中年男と看護師の女、孤独な少年と落ちぶれた女優、移民の老婆とNASAの宇宙飛行士…3組の物語が交互に進行してゆく。 僕たちはみんな孤独で、どこか不器用で、何かが欠けている。それは自分ひとりではどうにもできないけど、意外な人が満たしてくれることがある。 でもそんな出会いはなかなか遭遇することはない。もし、お互いの欠けたものを満たしてくれるような出会いがあるとしたら、それは奇跡と言ってもいいかもしれない。 そんな3つの奇跡のドラマに、心が温かくなる映画だった。 #GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #UNEXT #アスファルト #フランス映画
みなみも
そういえばこの間 夜中にふと目が覚めたら窓から赤色灯がクルクル回っているのが見えた 自分がいま住んでるおうちの前の道路で何かあったのか?? とりあえず外も暑かったし そのまま二度寝 朝起きて家のドア開けて さあ出かけようと。。 ふと下の道路を見たら。。 ん?何かあった??[びっくり][びっくり][びっくり] #事件 #道路 #アスファルト
夏越
アストンマーチンヽ(*≧ω≦)ノ #アスファルト #スマホゲーム