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ワタリ

4tsuguchi
回答数 30>>
い→ISO感度
う→雲台
え→F値
お→黄金比

落月
アイレベルがわからないとスケールが整えられないし、逆に言えばアイレベルさえわかれば透視図法なんかわからなくたっていいんだ
アイレベルがわかれば撮影した写真を違和感無く背景に落とし込めるからね
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シズ
回答数 30>>
演出・技法
① カメラは「感情の高さ」に置く
スピルバーグは、子ども・弱者・観察者の目線の高さにカメラを置く癖がある。
権力者はローアングル、子どもはアイレベルかやや下である。
② “スピルバーグ・フェイス”の正体
登場人物が何かを見上げている表情を先に映し、
観客に想像させてから対象を見せる。
未知との遭遇』『E.T.』『ジュラシック・パーク』で顕著に見られる。
③ カットを割らない演出
初期から、長回し+カメラ移動で情報を見せ切るのが信条である。
編集で誤魔化すのを嫌う。
作品別・裏話
④ 『ジョーズ』のサメが映らない本当の理由
機械トラブルだけでなく、
ヒッチコック的サスペンスへの自覚的オマージュ。
音(テーマ曲)を“サメの代役”にした。
⑤ 『激突!』はセリフが少なすぎる。
全編のセリフ量が異常に少ない。
理由:「映像で語れるかどうかのテストだった」
⑥ 『E.T.』は脚本より即興
子役たちには、脚本を完全に渡していない。
感情だけを説明し、反応は即興である。
⑦ 『ジュラシック・パーク』の恐竜は“怪獣ではない”
スピルバーグは、ゴジラ的な怪獣演出を意図的に排除。
野生動物ドキュメンタリーの動きがベースである。
映画史・業界編
⑧ スピルバーグは「ニュー・ハリウッド」の裏切り者?
コッポラやスコセッシが、“作家主義”へ向かったのに対し、娯楽性を選んだ。
当時は批評家から軽視された。
マニア向け小ネタ
⑬ 撮影現場で脚本を書き換える速度が異常
撮影当日の朝に、シーンを丸ごと変更することがある。
⑭ 自分の映画はあまり観返さない
理由:「直したいところしか見えなくなるから」
⑮ 「泣かせよう」とは考えていない
感情操作ではなく、状況が感情を生むように設計する。
各種映画雑誌より引用しています。



ポケットからあごだし

ポケットからあごだし

落月
恥ずかしいね
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