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人は承認欲求を失くすとどうなりますか?また、全人類が承認欲求を失くした場合はどのような世界になると思いますか?人は承認欲求を失くすとどうなりますか?また、全人類が承認欲求を失くした場合はどのような世界になると思いますか?

回答数 10>>

承認は、他者に認められることによって自分が成り立つこと。これが失くなると、社会というシステムは存続するけれど、人間というものがなくなります。そこにあるのはしじまの世界。
文化的には芸術方面は壊滅的な崩壊をすると思います。各学問は興味がある人だけが研究し、その人の中だけで完結するでしょう。
よく思ってもらいたい、という感覚も無くなるので倫理観も崩壊すると思います。善悪ではなく損得や効率で動く人間になるのではないでしょうか。
主義としては快楽主義より虚無に近い状態になると思います。ニーチェ的な最後の人間でしたっけ、あのような話になるのではないでしょうか。
戦争はなくなりません。承認欲求はなくとも資源の奪い合いや生存、恐怖と抵抗は残っているからです。
結果として芸術はなくなり、他人と比較することもなく、損得の計算が行動の軸となり、戦争は残るという変な世界ができあがりそうです。
哲学哲学
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shiiii

shiiii

胃腸炎なんてもう二度となりたくないです
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パピコ

パピコ

【文化財侵害か リンク氏、マスターソードを引き抜き持ち去り】

本日未明、長年その場に静置されていたとされるマスターソードが忽然と姿を消し、現場周辺が一時騒然となりました。関係者によりますと、リンク氏が剣を引き抜いたまま持ち去った可能性が高いとみられています。
捜査当局は、当該行為が文化財保護法違反に該当する恐れがあるとして調査を開始。さらに、所有権の所在が未確定である点から、窃盗罪の適用も視野に入れて捜査を進めています。なお、剣は台座と一体で展示されていた期間が長く、事前の持ち出し申請は確認されていません。
現場に居合わせた関係者は「選ばれし者しか触れないと聞いていた」「抜けるとは思っていなかった」と証言。引き抜きの瞬間、特段の警報は鳴らず、代わりに周囲の空気が少しだけ重くなったとのことです。
一方、専門家は「伝承上の条件と現行法の整合性は別問題」と指摘。勇者判定が法的免責を与える前例はなく、審査基準の再整理が必要だとしています。
なお、剣が抜けた後も台座はそのまま残され、
展示ラベルだけが丁寧に剥がされていました。
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臼井優

臼井優

「島津 釣り野伏(つりのぶせ)」とは、島津氏が得意とした囮部隊で敵を誘い込み、伏兵で挟み撃ちにする偽装退却の戦術で、特に島津家久(いえひさ)が駆使し、沖田畷の戦いなどで大軍を破るのに使われました。これは、正面の部隊がわざと負けそうに退却し、追撃してきた敵を左右の伏兵で包囲・殲滅させる、島津家のお家芸とも言える戦法です。
釣り野伏の具体的な手順
配置: 左右に伏兵を配置し、中央に囮となる部隊(釣り部隊)を置きます。
誘引(釣り): 中央の部隊が敵と激突し、押されているふりをして退却します(偽装退却)。
挟撃(野伏せ): 追撃してきた敵を、あらかじめ伏せておいた左右の部隊が側面から攻撃し、挟み撃ちにします。
全方位攻撃: 左右からの攻撃と、退却した中央部隊の反撃で、三方向から敵を攻撃し壊滅させます。
有名な使用例
沖田畷の戦い(1584年): 島津家久が龍造寺隆信の大軍に対しこの戦法を使い、龍造寺軍を壊滅させ、隆信を討ち取ったことで有名です。
戸次川の戦い(1587年): 豊臣秀吉の九州征伐の際、島津家久が先遣隊をこの戦法で破り、長宗我部信親らを討ち取りました。
特徴
「釣り」と「野伏せ(伏兵による奇襲)」の二段構え。
寡兵で大軍を打ち破るための、高度な連携と訓練を要する戦術。
島津家久が得意とし、戦国時代後期の島津氏の強さの象徴となりました。
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島津義久 島津四兄弟

Inri

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ワイズ

ワイズ

本日23:50よりNHK地上波で「Last Days 坂本龍一 最後の日々」の再放送あり。この番組が「Ryuichi Sakamoto: Diaries」となり先月公開(国際エミー賞始め各国の賞を受賞)‥‥ストーンズの曲のカヴァーを1つ(ボーカルはブライアン ウィルソンとロバート ワイアット)、原曲はニッキー ホプキンスの鍵盤から始まりジョンとポールがコーラス参加
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ウィ・ラヴ・ユー (Remastered 2021)

坂本龍一

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臼井優

臼井優

元寇と鎌倉 – 蒙古襲来の史実を掘り下げる | 鎌倉山日記
蒙古襲来(もうこしゅうらい)とは、鎌倉時代中期の1274年(文永の役)と1281年(弘安の役)の2度にわたり、モンゴル帝国(元)が日本に侵攻した事件で、元寇(げんこう)とも呼ばれます。鎌倉幕府(北条時宗が執権)がこれを防衛し、フビライ・ハーン率いる大軍を撃退した、日本史上最大の国難の一つです。
主なポイント
背景: モンゴル帝国がアジアを席巻し、日本にも通交を求めたが、幕府がこれを拒否したため、侵攻が決定されました。
文永の役(1274年):
高麗(こうらい)の兵力と船を使い、対馬、壱岐、博多(現在の福岡市)に上陸。
日本軍は「かぶら矢」や「てつはう(爆弾)」などの新兵器に苦戦するも、夜襲などで抵抗し、元軍は嵐(台風)で大損害を受け撤退しました。
弘安の役(1281年):
より大規模な元・高麗・南宋連合軍(約14万)が再侵攻。
博多湾に「石塁(せきるい)」と呼ばれる防塁を築いて防衛し、再び「神風(台風)」により大敗北。
結果と影響:
侵攻は防がれたものの、幕府は恩賞(土地など)を十分に与えられず、御家人(武士)の不満が高まり、幕府滅亡(鎌倉幕府の衰退)の遠因となりました。
戦いの様子は『蒙古襲来絵詞(もうこしゅうらいえまき)』などに描かれています。
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臼井優

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モンゴル騎兵の戦術は、「矢の雨による削り」と「機動力」、「心理戦」を組み合わせたもので、特に「見せかけの撤退戦術(パルティアンショット)」と「包囲殲滅」、「退路(退路)を使った誘い込み」が特徴です。軽騎兵が矢で敵を消耗させ、部隊を分断しつつ、重装騎兵が決定的な突撃を仕掛けることで、敵の士気を奪い、壊滅させるのが基本でした。
主な戦術と特徴
「パルティアンショット(安息式射法)」と見せかけの撤退:
騎兵が接近して矢を放ち、敵が追ってくると、素早く後退して敵の隊列を乱します。そして、有利な状況で反転し、側面や後方から攻撃する戦法です。
誘い込みと包囲(挟み撃ち):
一部の部隊が前進して敵を誘い、待ち伏せ部隊や後方の部隊が側面から回り込み、包囲殲滅します。
狩りの技術を応用し、一直線に並んだ部隊が獲物を追い立て、両翼が内側に折り曲がり挟み撃ちにする動きも使われました。
心理戦と情報戦:
逃げる敵を必要以上に追いかけ、皆殺しにすることで恐怖心を植え付け、敵の士気を低下させました。
女性や子供、ダミーを乗せた馬を遠くに見せかけ、大軍に見せかけるなどの策略も使われました。
柔軟な連携と技術の取り入れ:
軽装弓騎兵による撹乱と、重装騎兵による突撃を使い分け、状況に応じて臨機応変に対応しました。
火薬や投石器などの中国の技術を取り入れ、騎兵戦術と組み合わせることで、近世の砲撃のような効果も生み出しました。
「カラシュ(人盾)」の使用:
攻城戦で捕虜にした民間人や兵士を「生きた盾(カラシュ)」として部隊の前に進ませる戦術も用いましたが、攻城技術の発達とともに廃れていきました。
総合的な強み
遊牧民としての優れた機動力と騎乗技術:弓騎兵は馬の腹の下で弓を構えるなど、高度な騎射技術を持っていました。
徹底した訓練と規律:遊牧民の狩猟技術と、歩兵国家のような組織的な訓練を融合させ、高い統率力を誇りました。
情報収集と謀略:諜報活動を重視し、敵の弱点や地形を把握した上で戦闘に臨みました。
これらの戦術と訓練、情報力が組み合わさり、モンゴル騎兵はユーラシア大陸の広大な地域を席巻する強大な軍隊となりました。
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走れマキバオー

F.MAP

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臼井優

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『蒼き狼と白き牝鹿(あおきおおかみとしろきめじか)』とは、コーエー(現コーエーテクモゲームス)が1985年から展開している歴史シミュレーションゲームシリーズで、プレイヤーがモンゴル帝国の建設者であるテムジン(チンギス・ハーン)となり、モンゴル平原統一からユーラシア大陸制覇を目指す壮大な物語を描いた作品です。タイトルの「蒼き狼」はモンゴルの伝説上の始祖「ボルテ・チノ」、「白き牝鹿」はコアイ・マラル(『元朝秘史』に登場)を指し、モンゴル帝国の建国神話に由来しています。
ゲームの主な特徴
舞台と目標: 12世紀から15世紀のユーラシア大陸が舞台で、チンギス・ハーンとして世界統一を目指します。
二部構成: 「モンゴル編」で部族統一、「世界編」で世界征服という二段階の目標が設定されています。
シミュレーション要素: 領土拡大、国力増強、他部族の支配、家族(オルド)システムによる子孫継承などが特徴です。
歴史的背景: 『元朝秘史』などの史実に基づき、史実の人物や出来事を体験できます。
シリーズ展開
第1作『蒼き狼と白き牝鹿』(1985年)から始まり、後に『ジンギスカン』『元朝秘史』などのタイトルでPC、家庭用ゲーム機、Steamなど様々なプラットフォームでリリースされました。
日本の歴史(源平時代など)を追加した『蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史』なども登場し、シリーズを重ねるごとに要素が追加・進化しています。
このシリーズは、コーエーの「歴史三部作」の一つとしても知られ、歴史シミュレーションゲームの金字塔として多くのファンに愛されています。
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