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アーモンド

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前回の続き
うつ病の人のメンタルと健常者のメンタル
どっちが強い?
これに関して
多分うつ病だから強い弱いとかはないんじゃないかなあ
まあ実際体壊すまで頑張れちゃうんだからうつ病の人はメンタル強い人が多そうだけど
健常者にだってメンタル強い人はいる
あくまで個体差
うつ病の人はハラスメント受けたり他人のタスク背負った時「まだ頑張れる」と無意識に無理をし周囲の期待に応えようとする傾向が強い
健常者はそういう時自分の無理に気づいて一息入れたり上手くストレス発散したり自分にはできないからと他人のタスクを無理に背負い込まなかったり上手く他の人に流せる
まあ流れ着く先がうつ傾向の人だったりするんだけど
もちろんそういうことできるうつ病の人もいるけど
やっぱ優先順位が自分の身体より周囲の期待に応えるになりがち

前回サウナの話したけど
うつ病の人「暑すぎて死にそうで倒れたわ(うつ病になったわ)」
健常者「私も同じ思いしたけど倒れなかったよ。メンタル強いんだよね♪」
とかいう会話をたまに目にする
それは健常者が倒れる前に「無理しないでおこう」とサウナ室を出ることができたから
メンタルは多分関係ない
うつ病の人が倒れたのは倒れるまで(体が機能停止させるまで)周囲の期待(サウナの熱さ)に応えようと「まだ頑張れる」とい続けたから
ついつい身体のことは二の次で
頑張りすぎちゃうんだよね
無意識に

だからうつ病の人に向かって
健常者「私はメンタルが強い」
みたいな発言はやめて欲しい
うつ病の人頑張っちゃうよ?
体はボロボロでセロトニン(幸せ)とドーパミン(やる気)の分泌停止しておかしくなっちゃってるのに
メンタルは強かったりするから
「まだ頑張れる」
って
無意識に
無理にでも
でもさ



中にはね



セロトニン(幸せホルモン)が停止してる状態でそういうふうに無意識に「まだ頑張れる」
って鍛冶場の馬鹿力を再燃焼すると

体が「ストップのサイン」を出してるのにまた精神力だけで頑張り続けようと考えると


体はうつ病の人に



「死にたい」と思わせるかもしれない
恐怖を植え付ければ人間体が縮こまって動けなくなる「はず」だから



だが残念だったなカラダよ


私たちうつ病患者は




それをも超えて動こうとするんだよね
頑張ろうとするんだよね




ふとうつ病の人が気を抜いた時
自殺に向かっちゃう人がいるのは
体を無視して精神力だけで動いた証拠
(私も本当に悲しくもないのに駅のホームから飛び降りようとしたところ近くの人に腕掴まれた)
あれはね
あなたが体が限界で動けないはずなのに
周囲の期待に応えようと無理した結果なんだと思う


健常者にせようつ傾向の人にせよ
うつ病の人に「私の方がメンタル強い」
みたいな発言やめたげて
うつ病の人
メンタル弱くないから
動いちゃうから
せっかく休んでたのに
体休ませてたのに

あなたのその発言のあと
何が起こるか想像できますか?

多分その時は
うつ病の人「メンタルお強いんですね♪すごいです✨」
とか言って周囲の期待に応えようと健常者のかけて欲しい言葉を返そうとして
一見何事もなかったかのように
穏やかに
優しく
対応するかもしれない

そのあとだよね
怖いのは


うつ病の人が
「心無いコメントに傷ついた」とかって言ってるのは偉いと思う
メンタルは有り余ってても
体は機能停止してるから
自分を労ってる証拠

でも怖いのが
治りかけてるうつ病の人に向かってそれ言っちゃうのがね
そりゃね
再発だってするよね
ダイブだってするよね

一見するとメンタルは平気そうだからそういう声かけしちゃうんだけどね
違うんよ
うつ病はメンタルだけで頑張りすぎた人の「身体の病気」だと思ってます
メンタルだけで「大丈夫そう」とか判断しないであげて
その人はやる気(ドーパミンの分泌が正常)に満ちていますか?
その人は幸せ(セロトニンの分泌が正常)に満ちていますか?
周りの期待に応えなさそうな性格ですか?
頑張ってないですか?
無理に気づけそうですか?

もちろん躁鬱病の人みたいに一時的に体も元気になっちゃう人もいるよね

正直体も心も元気な姿見ちゃうと
何が何だかわからないよね

もうさ


「メンタルのつよさ」でマウント取るの止めない?
不毛だよ
お互いに

両者リスペクトでいけたらいいのになって思う
頼むよグラちゃん
いつもいいご縁をありがとう
本当に優しい人たちに癒されてます
愛してる♡
GRAVITY3
GRAVITY4
Ychan🌙🌌

Ychan🌙🌌

地震の警報のせいで幻聴再発した
寝る前に駆け巡って眠れない
幻視も毎日見てしんどいし
前投稿でも言ったけど
何にも見ない考えないをすると
本当に幻覚でいっぱいになって眠れなくなる
GRAVITY
GRAVITY2
みーこ

みーこ

同棲解消まであと数日ってとこで
GRAVITY始めたのバレて相手は大激怒

いやいや
出会い求めてるならマチアプやりますよって
ただ、他愛もない会話したかったり
リアルな知り合い居ないとこで
本音を呟きたかっただけなんだけどな

あー鬱に引き戻されそ
パニック再発しそ

始めるの早まったんだな、私

GRAVITY4
GRAVITY5
monaka

monaka

11月末に行った12検時に、リアブレーキのボルトにロックタイトを大量に塗られ、更に元職場で治してもらった左リアピストンの固着が再発していた。

今の職場の先輩も絶句するくらい適当な整備を元職場で受けていたようで、非常に腹が立つ。
私のアコードを触った人間は誰だか知っているのだが…嫌がらせなのかね??

社員割引もマトモに無かったし先日電話した時の対応も悪かったので、元職場とはもう二度と関係を持つことはないだろう。

本当に低レベルな整備をやってくれたもんだ。
GRAVITY
GRAVITY2
塩分

塩分

維新の「身を切る改革」は偽りの仮面か──遠藤敬首相補佐官の公設秘書「上納」疑惑を糾弾する

日本維新の会は、長年「身を切る改革」を高らかに掲げ、議員定数削減や行政改革を旗印に国民の支持を集めてきた。政権与党の一角を占めるに至った今、その看板がどれほど薄っぺらいものであるかが、遠藤敬首相補佐官(維新国対委員長)の公設秘書給与還流疑惑で露呈している。

公設秘書の給与は全額税金由来である。それを原資に、遠藤氏の政党支部が秘書3人から5年間で総額796万円もの寄附を受けていた事実が、政治資金収支報告書で明らかになっている。

これは単なる「自発的寄附」では片付けられない。元秘書の一人は週刊ポストの取材に対し、「(寄附を)せなあかんの?」と感じ、「ある人から言われたら『はいはい』と言わんとしゃあない」と証言している。国会議員秘書給与法が明確に禁じる「勧誘」や「要求」の疑いが濃厚だ。税金が議員の政治資金に「上納」される構図──これを「ピンハネ」と呼ばずして何とするか。遠藤事務所の対応は、呆れるほどに薄情である。

「法令にのっとって、適正に対応しております」の一言で詳細説明を拒否。寄附の経緯を「調べて説明する必要がある」との指摘にも、沈黙を貫く。

首相補佐官という要職にあり、自維連立のキーマンとして高市政権の「陰の実力者」と称される人物が、この体たらくでは、有権者を愚弄しているとしか言いようがない。さらに、新たな疑惑が追い打ちをかける。

遠藤氏の資金管理団体から、公設第一秘書の実家が関係する居酒屋へ3万4000円の政治資金支出。同じ秘書は約475万円もの高額寄附をしている。加えて、政策秘書が兼職するコンサル会社への「会合参加費」名目での支出も発覚。これを「政治活動の一環」と強弁する事務所の説明は、苦しい言い訳に過ぎない。

高額上納に対する「ご褒美」か、還流の隠れ蓑か──いずれにせよ、国民の税金が私的利益に回っている疑いを払拭できない。維新の党全体としても、責任は重い。藤田文武共同代表の秘書会社への公金還流疑惑を受け、ようやく秘書・親族団体への支出を内規で禁止したものの、公設秘書からの寄附については「自発的でないのなら問題」と曖昧な姿勢を崩さない。これは本気の改革か、それとも疑惑逃れの弥縫策か。

党本部が「寄附自体は制限していない」と開き直る限り、維新の「改革」は単なるポーズに堕する。

「身を切る改革」を叫ぶ維新が、身内に甘い体質を温存しているのは、偽善の極みだ。遠藤氏には、即刻詳細な説明と収支報告書の全容公開を求める。説明責任を果たせないなら、首相補佐官の辞任は避けられない。

高市首相も、連立パートナーのこの醜態を放置すれば、政権全体の信頼を失墜させる。国民の税金は、議員の私的資金ではない。

維新は、この疑惑を徹底的に解明し、再発防止に本腰を入れるべきだ。それができなければ、「改革政党」の看板を下ろすしかない。
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