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アオイ
自分のこと好きだろう人は昔はガン無視して生きてたけど
今会うとなんか申し訳ない感じがした。うーん。叶わない恋しかないんだ、、、難しいんよね。。。うーん
って感じであった。

ひまり
仕事と家庭のバランスに限界を感じてること。
仕事忙しくて協力体制が難しい家庭だと父親と母親どちらの役割も担っていく必要がある。
上には上がいてもっと厳しい状況下で頑張れてますってのがいて弱音を吐く事さえも許されないみたいな状況と結婚して子供を持つという事はそれが当たり前みたいな風潮というか。
自分がやりやすいように生き方を自由に選べないというのかな自由さえもずるいみたいな。
なぜならみんなほぼ共働きだから。
夫婦共に自立してるのがあくまで理想だけども私の特性上だいぶキツくて。
もちろん極端に仕事しないとかじゃなくてどう大切な事柄が抜けないように働くかが私には大切。
生活のためにお金を稼ぐに目が行きがちだけどそれを管理する事の方が遥かに大事だ思う。
ADHDを盾にして周りに自分の役割を押し付けてないからなんていうのかな自分や家族だとかそういう問題を抱えた人にしか分からないものってあって世の中って仕事してるかしてないかで極端に判断する所がある。
差別的な表現ではない事は念頭に。
身体的な障害は目に見えるが、内側の事って可視化出来ないから理解され難くて認知症みたいな扱いを受けたり歳を重ねて脳が衰えたとかそういう次元の話ではなく、子供の頃からこの問題を抱えてるんだけどね。
要は自分と自分に関係する事で精一杯の人が子育てだとか介護にしろ協力体制なしではいろんなところが抜ける現状。
こういうカミングアウトしたところでみんな大変だからね。
家庭を持つって夢物語のように美化されがちだけどけっこうみんな自分で精一杯な時代を生きてる今思う事はここでも能力の高さを問われるなと。
オールラウンダーじゃなくたってどうであれ言い訳して逃げずにそこにいて家族を守ろうと踏ん張ってるって行動自体が尊くて意味があるんじゃないかな。

ふな
でも私が自室で電気消してスマホ見てる時は誰もリビングに行く気配ないんですよね…
…ちなみに意味こわっていうのは意味が分かるとこころがポワポワするって意味ですね

あさ
削除されなかったもの
私は、長野以外で暮らしたことがない。
進学も、就職も、結婚も、
すべてこの土地の中で起きた。
それが特別だと思ったことはない。
周りを見渡せば、
似たような人生はいくつもあった。
山に囲まれたこの町は、
季節がはっきりしている。
春は春らしく始まり、
冬は、必ず寒くなる。
次に何が来るのかが、
だいたい分かる。
それは退屈というより、
安心に近かった。
私は、動かないことを選んできた。
選んだというより、
動かずに済む場所に、
最初からいた。
外に出たいと思ったことが、
ないわけではない。
テレビで見る街は、
明るくて、便利そうで、
何でも揃っているように見えた。
でも、
行かなければならない理由は、
最後まで見つからなかった。
この町には不便さがある。
車がなければ暮らせないし、
雪が降れば予定は簡単に崩れる。
けれどその不便さは、
前もって分かっている不便さだった。
備えられるし、
覚悟もできる。
知らない不便さより、
分かりきった不便さのほうが、
私には扱いやすかった。
最初の結婚も、
この町だった。
相手は、
この町の出身ではなかった。
外から来た人だった。
この町の話をするとき、
彼はよく黙って聞いていた。
質問はするけれど、
自分の話は、
あまりしなかった。
私はそれを、
「穏やかな人」だと思っていた。
今思えば、
落ち着いていたのではなく、
まだ、
どこにも留まっていなかったのかもしれない。
「ここは静かでいいですね」
そう言われたとき、
私は少しだけ誇らしかった。
自分が当たり前だと思っている場所が、
誰かにとっての居場所になる。
それは、
悪くないことだと思った。
暮らしは、問題なく回った。
朝起きて、
仕事に行き、
帰ってきて、
夕飯を作る。
休日は、
買い物をして、
洗濯をして、
部屋を整える。
私は、
同じ生活を繰り返すことに、
疲れを感じなかった。
けれど彼は、
同じ毎日の中で、
少しずつ、
居場所を失っていったのかもしれない。
遠くへ行く話が出ると、
私はいつも言った。
「ここで十分だよ」
その言葉は、
私にとっては
「満ちている」という意味だった。
彼にとっては、
「ここから動けない」という意味に
聞こえていたのかもしれない。
生活は安定していた。
変えなくても、
続いていく。
それは、
私が根を張っていたからで、
彼が根を張れたかどうかは、
考えていなかった。
家の中で、
彼の言葉が減っていったのは、
いつ頃からだっただろう。
「今日は寒いね」
「そうだね」
会話は成立していた。
でも、
同じ場所を見ている感覚は、
少しずつ、
ずれていった。
ある日、
彼が言った。
「少し、外で暮らしてみたい」
それは、
新しい場所を求める言葉というより、
この場所に、
もう留まれないという
告白だったのかもしれない。
私は、
すぐには意味が分からなかった。
「どうして?」
そう聞いたけれど、
本当は理由を知りたかったわけじゃない。
ここを離れる理由が、
存在してほしくなかっただけだ。
「今じゃなくていいでしょう」
そう言ったとき、
私は、
止まってほしかった。
彼は、
止まることができなかった。
それから少しして、
彼は家を出た。
数日後、
携帯に留守電が入っていた。
「……また、連絡します」
それだけだった。
用件も、
理由も、
感情もなかった。
私は、
その留守電を消さなかった。
流れていった人が、
一度だけ、
ここに触れた跡だった。
離婚は、
静かに決まった。
大きな出来事はなかった。
ただ、
根を張った者と、
流れ続けた者が、
同じ場所にいられなかっただけだ。
それからしばらくして、
私は再婚した。
相手は、
この町の人だった。
生まれも育ちも、
ここだ。
昔、
同じ小学校に通っていたらしい。
私は覚えていなかったけれど、
向こうは、
私を知っていた。
外へ行く話は、
最初から出なかった。
それが、
楽だった。
天気の話が、
最後まで噛み合う。
季節の進み方を、
同じ速さで受け取れる。
今の暮らしも、
特別なことはない。
朝起きて、
仕事に行き、
帰ってきて、
夕飯を作る。
違うのは、
同じ場所に立っている人が、
隣にいるということだけだ。
季節は変わる。
雪が降り、
解け、
また春が来る。
携帯を買い替えるとき、
留守電は移行されなかった。
それでいいと思った。
ある春の日、
窓を開けると、
風が少しだけ柔らかかった。
今年も、
春はちゃんと来た。
流れなかったことも、
流れていった人がいたことも、
留守電を消さなかったことも、
再婚したことも、
全部、
自分が選んだことだ。
逃げなかったわけじゃない。
戻らなかっただけだ。
それで、
この場所にいる。

ポトフ
私は学校に行けてません
と言っても結構ちょこちょこ行ってます
でも、正直行けない理由、それは私が昔不登校だったから今も辛いとかそういうのを理由にして甘えてるからです。私は自分自身とちゃんと向き合って生きていきたい、お母さんは私が場面が変わるのが怖い、苦手なんじゃない?と言いました、学校はくじゃない、学校に行くまでが苦なんです塾もそう、初めての所は怖いし嫌だって思う、だからといって甘えていい訳じゃない友達もいっぱいいる、いつでも迎えてくれる、だから学校に本気で来年高校2年生になるまでに行けるようになりたいです#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #不登校気味
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