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tom
息子のリクエストでこれ買ったけど、私的にはいまいち…
息子は大絶賛してるからいいか…


うに丼

ドナルドDゆー
替え玉後
紅しょうがとニンニクを入れて味変
さらに替え玉後
高菜と紅しょうがを入れて味変
余は満足じゃ
#麺活 #とんこつラーメン #紅しょうが




たろう
#キョコロヒー
#ヒコロヒー #紅しょうが

えみ
#エルフ
#紅しょうが

ドトムᗢᕡᓗ
今日のお昼🫣今、ドンキで紅しょうが推しなの知ってる?
サラダ食べたら美味しかった♪


ゆきた
#つまみは紅しょうが
#紅しょうが
#髙橋颯 #福澤希空 #WATWING

えみ
#有吉の壁
#紅しょうが

salad🥗
#紅しょうが

たらこスパゲッティ
ジェラードンと紅しょうが見て
笑ってテンション上げて仕事行く
#ジェラードン
#かみちぃ
#イケメンかみちぃとタカコ好き
#紅しょうが
#タンクトップキッチン好き😂



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熊野
太鼓の音。人が歩く音。出店の店員の声。私は誘われるように神社の前へと歩いていた。鳥居には提灯が吊るされていて、とても多い人で賑わっていた。時刻は夕方で空がオレンジの絵の具を垂らしたようなグラデーションになっていて私はいつものリュックを背負って普段よりも華やかで煌びやかな鳥居の中へと進んだ。
少し進んだ出店の一つで私はキンキンに冷えたラムネを買った、店員さんにお金を払って受け取ったがこの人混みでどうやって開けようか難儀しながら進んでいくと、人が少ない広場のような場所があることに気づいた。そこでラムネを開けて飲もうと思いそちらに逸れた。そこは木に囲まれていてベンチが一つ置いてあった。周りに人がちらほらいたがベンチには誰も座っていない。私は少し急ぐようにベンチに向かった。
今では見なくなったビーダマを押し込んで開けるタイプのものだ。ラベルをとって一時的に地面にラムネを置き手の平で押し込んだ、炭酸がいい音で鳴って、私は遅れていた夏を取り戻した感じがする。
ラムネを飲んでいると、人が一人近づいてきた。そちらを見ると澄んだ水色に鮮やかな花弁の柄が入った浴衣を着ている人が立っていた、紅色の巾着を手に持っている。顔を見ようとした時思わずギョッとする。その人の顔が輪郭が分からないほどモヤがかかったようになっていて見えない。まるで水で滲ませたようだ。
「すみません。変なこと聞くんですけど…。」
彼女?は澄んだ通る声で話しかける。
「あなたの顔が変なモヤがかかってて…。」
私はさらに驚く。この人も私の顔が見えていないようだった。
「私もあなたの顔にモヤがかかっていてあなたがどんな顔で驚いているか見れません。」
少し冗談めいてそう遮るように伝える。
私はラムネを少し飲んで「不思議なもんですね」と続けた。我ながら楽観的である。
「私たちだけお互いの顔が分からないのですかね。あの、隣いいですか?」
彼女も楽観的に続ける。私はリュックを足の上に置き、隣へ促した。女性は隣に腰かけ
「なんで私たちだけ見えないんでしょうね。」
彼女も鮮やかな巾着の中身を確認しながらそう言う。
「さあ?生きてれば不思議な事がありますから。」カランと手に持ったラムネのビーダマが鳴る。
「私、今日友達と来るはずだったんです。でもドタキャンされちゃって。でも1人でも楽しんでやろうって思って!」
彼女は少し張り切った口調で言う。
「そりゃいいじゃないですか。なかなか不思議な体験が出来たことですし。」
「確かに。」と彼女は少し笑った私も釣られて笑ってしまう。
少しの静寂の後。
「それじゃ私はそろそろ帰ります。」彼女は立ち上がりこちらに体を向けた。それじゃまたどこかで。そう答えようとした時大きな花火が大きな音ともに鮮やかなグラデーションに浮かんだ、まるで一枚の絵画のように。二人ともそちらを見た。「またどこかで。」そう聞こえた様な気がした。
気がつくと辺りには人が消えていた。祭囃子も輝きも無かった。残っていたのは飲みかけのラムネだけ。カランとまた音が鳴った。

ネコミヤ

Ty
#通話相手募集 #いいねで個チャ #安定さん募集 #友達募集

もね
私の世界がそれでも変わらず進むことに、私が大人になっていくことに、少し悲しみをおぼえつつも なんだろうね、あるままに世界を、外を歩けないってどうなんだろうねとずっと考えている
私にメイクをここまで上手くさせた存在のことも

眠眠
始めた当初はこんな金かけるとは思わなかった。
Dingwallユーザーとしてもっとうまくなります。まだまだ練習します。

ササミ小路ムネ熱
「あなたには(生きる)価値がある」
みたいな薄っぺらい言葉を見かける度に憤りを覚える。
全ての人間に生きる価値などない。
「価値がある」は「価値がない」が無ければ存在できない概念であり、逆もまた真。
また、[ある/ない]は相対的概念でもある。
即ち、「ある」ものはいつか必ず無くなるし、誰かに比べて[ある/ない]という評価が可能になる。
故に、人間に「価値がある」という発言は即物的と言える。
価値は[ある/ない]のではなく「感じる」もの。
[感じる/感じない]は個々人の内部でのみ発生する。
つまり、単なる思い込みであり、妄想である。
逆に言えば、どのような妄想を持つかは個人の自由である。

想い人
人の死を看取ることが出来た人間に泣かれても逆に人の死んだ瞬間に何度も立ち会えずに息を引き取ってた側の人間からすると、なんて言葉をかけるべきなのか正直反応が難しい。
なに言っても口滑らせそうで黙ってうなづくしか出来ない。

にゃち
▶️行けたらヨガ
・洗面台掃除
・昼ごはん自炊
・荷造り
・シャツアイロンかける

ななし
この感覚を100%理解し合える人は居てないと思うけど、なんとなく分かり合える人はどこかに居てるのかなって思いたい
実際に手にかけるわけないけど…

茶
お客様だけじゃなくて、知らん人から話しかけられたりするけどめ〜ちゃ嬉しいゾ✌️✌️
積極的に話しかけるタイプのコミュ障達、もし街中であちしと出会ったら、どんどんマシンガントークしてくれよな✋✋
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