関連惑星
うつ病の星
27448人が搭乗中
参加
人は誰でもストレス溜まる、仕事や学校行きたくない時あると思います。
そんな時、自分気持ちを吐き出す場所として活用してほしいです。
そして1番は、うつ病患者さんの、愚痴や不安なんでも書くだけで、スッキリする時があります。そんな時に投稿してくださいね。
あと相談とかもしてくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
よろしくお願い致します。
惑星主 こじコジ
高校生話そうの星
5753人が搭乗中
参加
はじめまして
しーちゃんです
高校生のみなさんと話して仲良く話したいなと思って、惑星を作ってみました!
入りたい人は、是非!✨
ルールは、特になし!
でも、違法に当たるものは、通報させていただきますので、くれぐれも気をつけてください
どうかしてる星
5242人が搭乗中
参加
どうかしてるぜ!!!
美人になろうの星
4730人が搭乗中
参加
美人になろうの星は、毎日を楽しく過ごしてなりたい美人を目指す星です
人がどう言っても関係ない、なりたいからなる
心の美しさは間に合ってるので見た目も美しくなりたい
そんな貴方がゆるっと美人活動した時や褒めて欲しい時に報告したりいいねしたり、ギスギスしない美人ライフをこの星で送ってください*ˊᵕˋ*
美人は心の余裕も大切ですから!
なお、特定企業などへの勧誘、宣伝、販売、金銭が関わる投稿はお辞めください。出会い系やお相手募集もダメに決まってますのよ?予告なく惑星からキックする場合もありますので悪しからず
うさ好きの星
2312人が搭乗中
参加
うさぎ好きな人たちが
可愛いうさぎたちに癒される星です🐰
申請はありがたいのですが、投稿非公開の方、一度も投稿されていない方、Gravity始めたばかりのうさぎ好きかどうか分からない方はお断りさせて頂きます。ご了承ください🙇
うさぎを飼われているのが確認できる方や、趣味タグにて承認させていただきます。
本物のうさぎを見て癒されたいので〇〇うさぎ、キャラクター、文章のみの投稿は御遠慮願います。関係のない音声ルームやグループチャットもしないで下さい。御理解の程よろしくお願い致します🙏
おうちごはんの星
2046人が搭乗中
参加
おうちでの食事(朝、昼、夕、夜なんでも)を
共有する惑星です!。
千葉の人集まろうの星
1927人が搭乗中
参加
千葉の人達で色んなお話しましょう!!
どんな話題でも大丈夫です!
楽しく話せればおーるおっけい😊
おやじギャグの星
1503人が搭乗中
参加
オヤジギャグをいいます
どうぶつの星
1246人が搭乗中
参加
どうぶつあつまれ!いろんなどうぶつ!
BL好きさん語ろうの星
1218人が搭乗中
参加
BL好きさん集まれー!!!!
BLが大好きな腐女子さん腐男子さん
気軽に投稿やグルチャで語ったり
BLや雑談していきましょ~🙌🏻
年齢関係ないです!
よかったら!
人気

るいたぁ❤️🩹

伊右衛門
#うそ

ゆるりんご
#うそ



Rチゃnn

バニーモキュモキュ
第3巻
んー
描き溜めすぎて描き疲れ取れ、線が太くなってしまってるのはご愛嬌。
例によってうそうそです。
#イラスト
#お絵描き
#AIイラスト
#うそ


バニーモキュモキュ
第25巻
#イラスト
#お絵描き
#AIイラスト
#うそ


バニーモキュモキュ
第16巻
#イラスト
#お絵描き
#AIイラスト
#うそ


バニーモキュモキュ
第26巻
#イラスト
#お絵描き
#AIイラスト
#うそ


バニーモキュモキュ
第23巻
#イラスト
#お絵描き
#AIイラスト
#うそ

もっとみる 
関連検索ワード
新着

いる
言葉を交わせば
ひとつ、ひとつ
秤にかけた大きさを
わたしのなかのとりがいう
それらを計るカエルの子
すべてたべてしまいなさい

ぽんず

のびた
回答数 63>>
うそです!

あらやん201
グリーンエネルギーに契約して、エコに生きよう[泣き笑い]



志孝村嶋
今日もどこかで、誰かが安っぽい愛や、軽薄な平和を語っている。
いつからだろう。そういう声を耳にすると、胸の奥の方で小さな溜息が生まれるようになったのは。
まるで架空の理想を擦り切れるまで撫で回して、形だけの温もりを手に入れて満足しているかのようだ。
それを否定する気持ちはない。ただ、どうしてだろう、そこに自分の居場所はないように思えてしまう。
駅前の雑踏の中に立ちながら、僕はふと自分の指先を見る。
何を掴んでいるわけでもない。けれど、何かを掴もうとしていたはずなのだ。
言葉だったのか、想いだったのか、あるいは誰かの未来だったのか。
分からない。ただ、自分の言葉が誰かに届くほど強くも鋭くもないことだけは分かっている。
その事実が、冬を前にした空の色のように静かに胸を冷やしていく。
――それでも助けたいと思う人がいる。
その矛盾だけが、僕をまだ人間らしく繋ぎ止めているようだった。
彼女のことを思う。
不思議な人だ。笑う時はよく喋るくせに、悲しむ時はまるで世界の音がすべて止まったように黙り込む。
あの沈黙を初めて見たとき、胸の奥で何かがひどく軋んだのを覚えている。
救えるのなら救いたい。掬えるのなら掬いたい。
ただの自己満足だと言われれば、その通りかもしれない。
それでも、彼女がひとりで抱える夜の重さに、自分の灯りを差し出せるのなら、それだけで生きている意味を見つけられるような気がした。
僕の言葉なんて、きっと誰の胸にも爪痕を残せない。
けれど、爪痕なんて残せなくていい。ただ、彼女の手を少しでも温められるなら、それでいいと思った。
夜風が頬を撫でていく。
空はどこまでも薄く、色を失いかけた絵具のようだ。
世界は今日も、誰かの軽い言葉で満たされていく。
その反対側で、僕の言葉はどこにも届かず、静かに影を落としている。
――それでもいい。
彼女の耳元にだけ、そっと落ちるのなら。
そう気づいた瞬間、胸の奥でゆっくりと何かがほどけた気がした。
世界は変わらない。けれど、僕は少しだけ変われるのかもしれない。
誰にも届かないと思っていた言葉が、ひとりだけに届くのだとしたら……
それは、案外悪くない役目なのかもしれなかった。
新星
もっとみる 
