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Moonbeams
歌詞がまた、ZAPPAらしくて。

Goblin Girl

staxkup
先日Zappaの名曲を投稿しましたが、昨日は、満月🌕で、急にZappaの娘の名前がMoonだったことを思い出しました。この曲は当時14歳だった娘の若者言葉をフューチャーした曲でシングルになっていたような気がします。写真のZappaは普段演奏の時などには見せないような良い表情してますね。

Valley Girl

Moonbeams
こんな見事な、きれいな曲のタイトルがこれ。
ZAPPAらしい。
Uncle Meat: Main Title Theme

みたくえ
The Action
The Creation
The Zombies
Big Star
Frank Zappa
Captain Beefheart
Grand Funk Railroad
Link Wray

たま
表向き:PAPAROACH, RAGE AGAINST THE MACHINE, LIMP BIZKIT
裏:Steve vai, Frank zappa

Stupid
故George Duke 「Dream on」より「Shine on」
Cannonball Adderley. Quincy Jones.
Billy Cobham. Stanley Clarke. Frank Zappa等のRecording に参加。




Shine On

staxkup
Roxy Musicの曲を紹介していて、Eddie JobsonはRoxy Music脱退後、Zappaバンドを経てU.K.に参加していたことを思い出しました。
U.K.は、元King CrimsonのJohn Wetton、元Yes、King CrimsonのBill Bruford、元Roxy Music、Frank Zappa BandのEddie Jobson、元Soft MachineのAllan Holdsworthが結成したスーパーバンドです。
プログレの達人たちが結成したU.K.ですが、このシングル曲は意外と日本人好みのメロディで日本でも割とラジオ等で流れていたような気がします。個人的には元YesのBill BrufordとZappaも一目置いていた超絶ギタリストAllan Holdsworthが気になるところですが、バンドの主導権はJohn WettonとEddieが握っていたのかなと思います。

In the Dead of Night
tan
CD化された際の テイクが youtubeさんで
Frank Zappa - Flambay (1991 Remix)
https://www.youtube.com/watch?v=mxaILSLo1TE
として聞けます。他のヴォーカルが録音された二曲も!
Flambay

り🏳️🌈⃤
The beat band you never heard in your lifeの日本盤のジャケット
不乱苦雑派って当て字入ってるの完璧すぎるんだよな
カル・シェンケルがデザインしてるらしいが、トム・ウェイツのアルバムもいくつかやってるのね
しらんかた
不乱苦雑派 満点すぎる当て字

Stairway to Heaven (Live)
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staxkup
先日のベストヒットUSAのタイムマシンのコーナーでZappaのライブが放送されましたが、そのザッパバンドでキーボードとヴォーカルを担当していたGeorge Dukeの作品です。
実はこのアルバム、電気店のオーディオコーナーで音質の良いアルバムとして、スピーカー試聴用に使われていたのを見てCDを購入しました。
最高のオーディオ装置でこの曲を聴きながら、綺麗な夜景でも眺めてお酒を飲んだら最高だろうなと思います。

Anticipation

staxkup
1969年発表のザッパのインスト名曲です。ステージでも演奏されることが多かったようで、ライブアルバムにもよく収録されています。ザッパに関しては詳しい方がいらっしゃるので、偉そうなことは言えませんが、この曲のように聴きやすい曲もありますので、ザッパ未体験の方はこの辺から攻めたらどうかなと思います。

Peaches En Regalia

staxkup
昨日はStingのライブで、そういえば昔フランク・ザッパとの共演があったな〜と思い出して久々に聴いてみました。オリジナルはポリスですが、スティングとの共演に合わせてザッパがアレンジしたのではないかと思うカッコいい演奏になってます。スティングのヴォーカルも尖っててザッパのギターとの絡みもスリリングです。

Murder By Numbers (Live)
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