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クリスマスソング21曲目はYesのベーシストChris SquireとドラマーのAlan Whiteが1981年にリリースした曲です。イエスが活動休止している時に作ったらしいですが、イエスのリズム隊だけに雰囲気は完全にイエスです(当たり前か)

Run With the Fox

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ジョンが亡くなって早くも45年なんですね。当時、亡くなったというニュースが日本でも流れていた日の夜、洋楽好きの友人から「知ってるか?」と家に電話がかかっきたのをついこの間のように思い出します。
この曲は、ジョンとしては結婚式などで皆んなが歌えるように仕上げたかったようですが、デモで終わってます。しかし、これでも十分美しい!
私はジョンの死後発表されたものとしては、これが一番好きです。
※確かジョージ・マーティンがストリングスを加えたものがアンソロジーにありましたね。

Grow Old With Me

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やっぱり12月、寒くなっってきましたね。
この曲は1968年に初の全米1位となったドアーズ3枚目のアルバムに収録されている曲です。ちなみに、このアルバムには、キンクスの曲に似ているとして盗作騒ぎになったHello I Love Youも収録されています。私はどちらも好きですが・・

Wintertime Love

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クリスマスソング20曲目はブライアン・ウィルソンが2005年に発表したクリスマスアルバムからの1曲です。この曲は、エルトン・ジョンの作詞パートナーで有名なバーニー・トーピンとブライアンの共作でブライアンならではのコーラスワークが存分に楽しめる作品になってます。アルバムではビーチボーイズのクリスマスアルバムに収録されていた曲の再演もあり比べてみると興味深いのでコメント欄に貼ってます。

What I Really Want For Christmas

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クリスマスソング19曲目はフィル・スペクターのクリスマス🎄アルバムからの1曲。このアルバムは、ピーター・バラカン氏も激しくオススメされているように定番中の定番です。以前、バラカン氏のラジオでニック・ロウのクリスマスアルバムからのリクエストの紹介があり、リクエストした人がニックのアルバムの出来が良いので、フィル・スペクターのアルバムを超えたのでは?とお便りしたところ、バラカン氏が超えてるなんて、そんなことは全くないとの趣旨の発言をしていて苦笑したのを思い出しました。
アルバムの最後には、フィル・スペクターの挨拶が入っているのが今となっては痛いかな[大笑い]

Christmas (Baby Please Come Home)

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クリスマスソング18曲目はフィニアスです。2020年の曲なので、割と同時期に発表されたビリー・アイリッシュのセカンドアルバムの中の曲のテイストと似ているように感じますが、いい曲だと思います。

Another Year

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クリスマスソング17曲目は、スクイーズです。典型的なクリスマスソングと違って曲調がコロコロ変わります。

クリスマス・デイ

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クリスマス🎄ソング16曲目はカーペンターズです。さすがカーペンターズ、圧倒的な歌唱力と完璧なアレンジだと思います。
私の場合、若い頃ブリティッシュロックを聴き始めたとき、失礼なことにカーペンターズなんてイケてないなんて思っていましたが、色んな音楽を聴いてから後になってやっとカーペンターズの凄さに気づきました。上手く表現できないのですが、時代を超えて誰もが親しみやすい歌と緻密なアレンジで曲を作るのは相当大変な(異常な)ことだなぁと改めて思います。

メリー・クリスマス・ダーリン (Single Version)

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クリスマス🎄ソング15曲目はコーギスです。随分以前に紹介したIf I had You(邦題 永遠の想い)のヒットで有名なコーギスですが、この曲でも彼らの甘いテイストのコーラスがいい感じを出してます。

Wish You a Merry Christmas

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Simon & Garfunkel
クリスマス🎄まで1ヶ月を切りましたね。クリスマスソング14曲目はサイモン&ガーファンクルです。聴き慣れたクリスマスキャロルにニュースを被せていて、解釈はそれぞれあると思いますが、皆んながクリスマスを祝っている間にも、世の中は動いているんだよ、みんなもよく考えて欲しいな〜というメッセージなのかなと思っています。
カバーと言えるかどうかアレですが、Phoebe Bridgers、Fiona Apple Matt Berningerが同じアイデアの曲をリリースしていますので、コメント欄に貼ってます。

7 O'Clock News / Silent Night

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クリスマスソングも13曲目となりました。昨日、Enoの映画を観てきましたが、DidoもEnoとコラボしたことあるんですよね。この曲ではないですが・・
Didoの落ち着いた声にはいつも癒されています。

クリスマス・デイ

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ビートルズファンの皆様、アンソロジー4は購入されましたでしょうか?私の場合は、今回特に新しいネタはないよなぁと思いつつ、CD2枚組の購入だけはしました(まだ聴いていません)
クリスマスソング12曲目は、ビートルズがファンクラブ会員向けに配布したレコードに収められていた1967年の作品です。この曲はメンバー全員の共作になっており最後にはメンバーの挨拶みたいなのも入っていてクリスマスの雰囲気がよく出ています。
長らく一般には発売されていませんでしたが、アンソロジーシリーズのフリー・アズ・ア・バードのシングルCDに収められて誰もが聴けるようになりました。
私はずっと以前、ビートルズの日本のファンクラブ(ビートルズシネクラブ)に入っていたので、会員向けに開催されていたイベントのビートルズ復活祭かなにかで、ファンクラブ向けのレコードを買ったのですが、引っ越しの際、紛失してしまいました[大泣き][大泣き]
この曲も現在配信がありませんのでYouTube等でお聴きください。[ごめん]


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クリスマスソング11曲目はエイミー・マンが2006年に発表したクリスマスアルバムからの選曲です。
歌詞は英語が堪能ではない私には一筋縄ではいかない感じですが、単純にクリスマスを祝っている感じじゃないのもエイミー・マンらしいかなと思います

Calling On Mary

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クリスマスソング10曲目は、アンディ・パートリッジがモンキーズに提供したクリスマスソングです。昨日紹介したアンディのクリスマスEPの4曲目にこの曲のデモが収められており、元々は女性Voを想定していて娘に歌わせていたようですが、こちらは男性Voなので歌詞が一部Him→Herなどに書き換えられております。

Unwrap You at Christmas

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クリスマスソング9曲目は昨日に引き続きXTC関連の曲です。
アンディ・パートリッジは、2022年クリスマスをテーマにしたEP「My Failed Christmas Career」(成功しなかった私の作曲キャリア「クリスマス版」)をリリースしていますが、これは元々他のアーティストを想定して制作した楽曲を集めたEPシリーズの第3弾としてリリースされています。ご紹介している曲は冒頭に収められている曲ですが、このEPの曲、全部オススメです。ちなみに、4曲目ではアンディの娘のヴォーカルも聴けます。
申し訳ありませんが、例によって配信はありませんのでYouTube等でお聴きください。[ごめん][おねがい]


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Thanks for Christmas / The Three Wise Men (XTC)
クリスマスソング8曲目 は1983年に発表されたThe Three Wise Menのクリスマスソングです。
この曲、実際はXTCが変名でリリースしたアンディ・パートリッジの曲で、さすがポップ職人という出来栄えだと思います。
この曲も配信がありませんでしたのでYouTube等でお聴きください[ごめん][ウインク]


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クリスマスソング7曲目は、世代の違う二人の1977年のデュエット曲です。二人とも故人になってしまいましたが、このシーズンになるとまた聴きたくなる曲です。

Peace On Earth / The Little Drummer Boy

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クリスマスソング6曲目のご紹介。
Nick Loweは2013年にQuality Streetというクリスマスアルバムを発表しています。
全曲オススメですが、1曲だけ選ぶとすれば、カバーソングですがこの曲を選びます。
ニックのヴォーカルは歳を重ねることで甘さと渋さが絶妙にブレンドしていて極上のクリスマスソングになっていると思います。

Christmas Can't Be Far Away

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クリスマスソング5曲目は1980年に発表されたKate Bushのシングルで全英29位を記録した曲です。オリジナルアルバムには入ってない曲なので、ファン以外にはあまり馴染みのない曲かもしれませんが、彼女にしか作れないマジカルな曲で気に入っています。
残念ながら配信はありませんでしたので、よろしければ、YouTubeでお聴きください。[冷や汗][ごめん]


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EaglesがブルースシンガーでピアニストのCharles Brownの作品をカバーしています。
サラッと歌ってますが、ドン・ヘンリーの歌の上手さが光ってます。
邦題は、ふたりだけのクリスマス

Please Come Home for Christmas

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クリスマスソング2曲目は、讃美歌102番「もろびと声上げ」をMike Oldfieldがカバーしたものをご紹介。この曲は、シングルリリースされて全英4位まで上っているようです。例によってマイクの多重録音(リコーダーはLeslie Penny)で作られてその様子はYouTubeでも見れます。

In Dulci Jubilo

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福岡では博多駅のクリスマスツリー🌲も点灯式を終え、街はもうクリスマス仕様になってきました。そこで、クリスマス🤶ソングを少し紹介していこうかなと思います。
最初はキンクスのレイ・デイビスとプリテンダーズのクリッシー・ハインドのデュエットです。この二人、元々はクリッシーがレイのファンだったようですが、80年代から一時パートナー関係となり、ナタリーという娘が一人いるようです。その二人が、パートナー関係解消後の2009年に何故かデュエットしているという感動?のクリスマスソングになっています。
記事を読むと、この曲が作成された時期まで何年もレイとクリッシーは交流がなかったようですが、娘のナタリーが仲介役になって曲が作られたようでした。また、クリッシーのレコーディング時はレイは一緒ではなかったようなことも記事にありました。この曲自体はシングル曲ですが、プロモ以外にフィジカルのシングルリリースはなく、アルバムThe Kinks Choral Collectionのエクステンデッドヴァージョン(ジャケットが黒っぽい方)に収められて、CDで聴けるようになっています。なお、この曲の配信はないようですので、是非YouTubeで視聴ください。[ごめん]🙏
また、この曲は何故かクリッシー以外にKate NashとのデュエットもありこれもYouTubeで視聴することができます。
余談ですが、最近までクリッシー・ハインドは、てっきりイギリス人だと思ってました[目が回る]


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Roxy Musicの曲を紹介していて、Eddie JobsonはRoxy Music脱退後、Zappaバンドを経てU.K.に参加していたことを思い出しました。
U.K.は、元King CrimsonのJohn Wetton、元Yes、King CrimsonのBill Bruford、元Roxy Music、Frank Zappa BandのEddie Jobson、元Soft MachineのAllan Holdsworthが結成したスーパーバンドです。
プログレの達人たちが結成したU.K.ですが、このシングル曲は意外と日本人好みのメロディで日本でも割とラジオ等で流れていたような気がします。個人的には元YesのBill BrufordとZappaも一目置いていた超絶ギタリストAllan Holdsworthが気になるところですが、バンドの主導権はJohn WettonとEddieが握っていたのかなと思います。

In the Dead of Night

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1 Amazona
2 A Song For Europe
3 Mother of Pearl
先日、紹介したアルバムStrandedからもう1曲紹介しようと思って、選曲してみましたが、ダメです。1曲は選べません。なので3曲貼っちゃいます(2曲はコメント欄)。このアルバムからイーノが抜けた後にバイオリンとキーボード担当のエディ・ジョブソン(写真中央)が参加しています。エディは透明なバイオリンなどを華麗に弾いていた人でロキシー参加後はザッパバンドやUKにも参加したことで有名です。

アマゾナ

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今宵はスーパームーン🌙ということで
Moonshine

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ブライアン・イーノ脱退後にリリースされたサードアルバムから1曲ご紹介。このアルバムは初の全英アルバムチャート1位となり、イーノ抜きでもバンドは十分やっていけることを証明したアルバムです。

君の如く (ジャスト・ライク・ユー)

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先日のベストヒットUSAのタイムマシンのコーナーでZappaのライブが放送されましたが、そのザッパバンドでキーボードとヴォーカルを担当していたGeorge Dukeの作品です。
実はこのアルバム、電気店のオーディオコーナーで音質の良いアルバムとして、スピーカー試聴用に使われていたのを見てCDを購入しました。
最高のオーディオ装置でこの曲を聴きながら、綺麗な夜景でも眺めてお酒を飲んだら最高だろうなと思います。

Anticipation

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ジョン・レノンの死後、1981年に追悼シングルとして発表され、ロキシー唯一の全英No.1となったナンバーです。
音は作り込まれておらず、割とあっさりしていますが、そこが余計に曲の良さを引き立たせてるのかも知れません[目がハート]

ジェラス・ガイ

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福岡でも観れる‼️


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本日のベストヒットUSAのタイムマシーンのコーナーでフランク・ザッパの曲が流れるようですが、何が流れるのか全く予測がつきません。既に過去にご紹介したPeaches En RegaliaかInca Roadかも知れませんが、今日は私の大好きなアルバムUncle Meatから1曲ご紹介。
多少聴きづらいところがあるかも知れないですが、綺麗なメロディも埋め込まれてるんですよね。

The Dog Breath Variations

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最高のパブロックバンドRockpileのご紹介です。Dave EdmundsとNick Loweが在籍したバンドで悪いはずがないのですが、アルバム1枚だけで終わっています。(実質同じメンツでのメンバーのソロアルバムはありますが)
アルバムのどこを切り取ってもご機嫌なナンバーばかりですが、この曲はNick Lowe作で、Nickのソロライブでもよく演奏されていた名曲、ヒューイ・ルイスもカバーしてます。
Rockpileのスタジオ録音のストリーミング配信はなかったのですが、何故かこの曲だけ見つけたので、喜んで貼ってます!

When I Write the Book

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R&BシンガーSmiley Lewisの曲をカバーして1970年に全英1位を記録した曲です。
Dave Edmundsという人はギターが上手い荒削りなロックン・ローラーというイメージを勝手に持ってましたが、曲を聴いていくと音の質感というかディテールにもの凄くこだわるプロデューサーの側面があることに気づきます。この曲も相当な拘りが感じられる大好きな1曲です。

I Hear You Knocking

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Kirsty MacCollの連投です。以前KinksのDaysをKirstyがカバーしたのを紹介したことがあって、それにJohnny Marが参加しているのですが、カバーと言えばThe Smithsの曲をKirsyがカバーしたものもあって、そこに本家のJohnny Marもギターで参加していたことに気づきました。
オリジナルも良いですが、コーラスを多用したKirstyのヴァージョンも違った味があって好きです。
オリジナルもコメント欄に

You Just Haven't Earned It Yet, Baby

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今週末はハロウィン🎃ということで、なんか相応しい曲がないかと思って持っているCDをリッピングしているHDDプレーヤーを覗いたら、この曲が見つかりました[笑う]クレジットをみたら、Fairground AttractionのMark E. Nevinが共作者になっていてギターでも参加しているみたいです。なんか適当な表現で申し訳ありませんが、冷んやりした空気感というのかそんな印象を持ちました。

Halloween

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先日、グラ友さんが投稿されたNick Drakeの曲にJohn Caleがピアノ等で参加していたのに気がついて、そういえば![ハートポーズ]Enoとのコラボもあったことを思い出しました。このアルバムは久々にイーノのVoが聴けたアルバムで妙に嬉しかった覚えがあります。それまで10年以上の長い間、退屈?[泣き笑い](失礼)なアンビエント作品などが続いていたので・・

Lay My Love

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Peter Gabrielのサードアルバムから冒頭の1曲です。発表当時、このサウンドは衝撃でした。今の若い人にはどう聞こえるのかわかりませんが・・
Peterという人は人を驚かせるのが本当に好きな人なんじゃないかなと思いますね。このアルバムジャケットといいサウンドといい、最新作のジャケットもオカルトみたいな感じだし。
このアルバム、ドイツ語盤もあってそちらもまた独特ですのでコメント欄に同じ曲を貼ってます。実は、日本語盤も企画されていたらしい[大笑い]



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キンクスの隠れた名曲を貼っていくシリーズ、今回はサードアルバムThe Kink Kontroversyに収められた小品。レイの少しとぼけた感じのヴォーカルが好きです。

I'm On an Island

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回答数 51>>
とにかく落ち込んでいたい時に聞いてました[大泣き]


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回答数 34>>
好きすぎる音楽、私の場合はTublar Bellsもその一つです


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Medley 2
Stay Awake/Suzanne Vega
〜Little Wooden Head/Bill Firsell and Wayne Horvit
〜Blue Shadows/ Syd Straw
1988年に発表されたディズニー映画ソングのカバー集に収められたメドーです。アルバムの企画に際し、既にアカペラのTom's DinerがヒットしていたSuzanne Vegaに二匹目のドジョウを狙って依頼があったのでは?と想像してしまいますが、やっぱりこれも良いんですよね

Medley Two ("The Darkness Sheds Its Veil")

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元ロキシー・ミュージックの二人が2002年発表のフェリーのソロアルバムで共演しています。イーノは以前フェリーからロキシー脱退を命ぜられていた過去があり、仲悪いんだろうなと勝手に思っていたので、二人の共演は嬉しい驚きでした。
最初はチープなキーボードの音から入ってから次第に音の広がりを見せるところにイーノらしさを感じます。

I Thought

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Love SculptureはDave Edmundsが60年代後半に加入していた3ピースバンドでこの曲はハチャトゥリアンの剣の舞をDaveのギターをフューチャーしてバンドアレンジしたのものです。全英5位のヒットを記録していて晩年になってもDaveのライブでの定番曲になっていました。

Sabre Dance

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先日、1985年のヒット曲 Since Yesterday(邦題:二人のイエスタデイ)を紹介しましたが、同年に発表されたアルバムからシングルカットされた1曲をご紹介。
来日もしてTVに出たりプロモーションも熱心に行ってましたが、アルバム1枚だけで解散してしまいました。あれから時間は経ちましたが、彼女達の甘酸っぱいポップな楽曲は未だに耳に残っています。

Let Her Go

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先日、YesとMike Oldfieldの投稿をして、そう言えばMikeとYesのJon Andersonのコラボがあったぁと思ってストリーミングを探しても見当たりませんでしたが、YouTubeにはビデオが上がってましたので一応ご紹介。
これは1986年のシングル曲なのですが、こういうアルバムに入ってなくて余りヒットもしなかった曲は、ストリーミングにもアップされなかったら忘れがちになりますよね。


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渋谷陽一さんのラジオ番組で紹介されて好きになったアーティストで、とてもアルバムのインターバルが長い方だったので次のアルバムを期待していたのですが・・51歳 まだ若かったのに残念です。
ご冥福をお祈りします。

Betray My Heart
