人気

サントルイボス


森しらべ(42)


ぺけぽ


春巻き


なみかぜ。
本日 START 20:00〜


なみかぜ。
もっとみる 
関連検索ワード
おすすめのクリエーター

森しらべ(42)
猫6匹、犬1匹とおじさん。
田舎で暮らし山で働くおじさんの記録。
2025年5月から仕事の傍で農業を始めました。
収益化できるようになったら食料と共に電気や発熱・蓄熱などエネルギーも自給できるようになるのが目標です。
フォローしていただいた方をフォローしています。
フォローも解除もご自由に。
こちらも好きにさせてもらいます。
フォロワー
0
投稿数
1920

なみかぜ。
【🌊𓂅🎐】
聴くのも歌うのも弾くのも好きです。
オリ曲 計10曲
『正しい人(サブスク済)』『夜踊り(サブスク済)』『52hlz』『グラビティ』『紡いでいく(サブスク1/8-)』『笑い泣き(サブスク済)』『憂と鬱(サブスク済)』『恋する少年(サブスク1/14-)』『生きるために(作成中)』『メモ(作成中)』
༼🎀 ຶー ຶ༽🫶
フォロワー
0
投稿数
1361

サントルイボス
味噌汁はサバ缶派です。
フォロワー
0
投稿数
574
関連ハッシュタグ

Ryusuke.
この曲速すぎて指がうまく動かない
もっと薬指、小指を動かす練習しなきゃ
頑張ろ
#ベース #loudness
のん
OK、Google。
洋楽ハードロック聞きたい。
ってお願いしたら、LOUDNESS✨
ん??洋楽??
でも、テンション上げたかったので、
最高なチョイスよ🥰
今日も頑張ろう。
#LOUDNESS


B-Tetsu🧌
LOUDNESSって、もちろんバンド名は知ってるけど、曲、1曲も知らないっす…。
勉強不足です💦
何も聴いておけば良いかな?
とりあえず、サブスクの人気曲、上から聴いておきます。
#LOUDNESS
#GunsNRoses
#GNR
#NowPlaying

涼
LOUDNESS
レリゴーと聞かれたら
「ありの~ままの~少しも寒くないわ」
が当たり前の平成・令和ですが
昭和のレリゴーは
LOUDNESSだったんです!……
(認知度は低いと思いますが…汗)
1986年3月10日
シングル「LET IT GO」発売。
この曲もアルバム発売前の先行リリースです。
1986年3月24日
日本版「SHADOWS OF WAR」
1986年7月25日
「LIGHTNING STRIKES (U.S. Remix of Shadows of War)」
日本なので日本版がお馴染みですが
サブスク時代、是非LIGHTNING~を
聞いてみて見て下さい︎︎👍
おっと、これはシングルの投稿だった🤫
ちなみに1986年の日本の音楽シーンの
ヒット曲は歌謡曲、アイドルがランキングを
占めますが、アイドルブームの陰りと
バンドブームの台頭を予兆させる頃です。
#音楽をソッと置いておく人
#ひとりごとのようなもの
#LOUDNESS
#Letitgo

涼
LOUDNESS
1985年6月21日 「Gotta Fight」発売。
この曲って1985年だったんですね、
アルバムだと「Thunder ln the East」と
「Ash ln the Sky」の間になりますが、
もっと古い曲のイメージでした…
( ̄▽ ̄;)
劇場用アニメ
「オーディーン 光子帆船スターライト」
のOP曲になっていますね🙋♀️
30日の投稿忘れてた(ノ≧ڡ≦)☆
#音楽をソッと置いておく人
#ひとりごとのようなもの
#LOUDNESS


涼
LOUDNESS
1984年12月 「CRAZY NIGHT」発売。
へー、翌月発売のアルバム収録曲から
先行発売だったんですね。
このアルバムから本格的にアメリカ進出を
狙いますので、ジャパメタ+英詩の
CRAZY NIGHT…
シングル戦略の舵取りが少し変わりましたね。
#音楽をソッと置いておく人
#ひとりごとのようなもの
#LOUDNESS

涼
LOUDNESS 第2期[完]
1989年8月10日
11th YOU SHOOK ME発売
1991年2月10日
12th DOWN'N'DIRTY発売
1991年4月25日
13th IN THE MIRROR発売
第2期LOUDNESS
二井原実を実質解雇、助っ人外人
マイク・ヴェセーラの加入で
再度、海外進出を狙うシングル第1弾
一時撤退し世界を狙う上で言語の壁が色濃くあったこの時代、高崎晃(Gt)の評価は世界的に高く、バンドとしてもアーティストからの評価は高かったものの、セールスに結びつかずビジネス的な総合評価は英語力がLOUDNESSの足枷となり課題となる、プロとしての選択を迫られた事がVoの交代劇となる。
課題をクリアし上々な滑り出しと思われたが、ライブパフォーマンスが安定しない
これは先代も同様ではあったが、
むしろネイティブスピーカーである事からオーディエンスはシビアにバンドの個性を見定めようとする。アメリカと言う超保守的な巨大マーケットへ爪跡を残す事の困難さを改めて知る事となり
僅か2年で2度目の撤退となる。
個人的には、名曲こそ少ないですが第2期LOUDNESSはかなり好きです。
YOUTUBEのLOUDNESS
公式チャンネルで無料で聞けます。
SOLDIER OF FORTUNE (30th Anniversary)
#音楽をソッと置いておく人
#ひとりごとのようなもの
#LOUDNESS

