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涼
1989年8月10日
11th YOU SHOOK ME発売
1991年2月10日
12th DOWN'N'DIRTY発売
1991年4月25日
13th IN THE MIRROR発売
第2期LOUDNESS
二井原実を実質解雇、助っ人外人
マイク・ヴェセーラの加入で
再度、海外進出を狙うシングル第1弾
一時撤退し世界を狙う上で言語の壁が色濃くあったこの時代、高崎晃(Gt)の評価は世界的に高く、バンドとしてもアーティストからの評価は高かったものの、セールスに結びつかずビジネス的な総合評価は英語力がLOUDNESSの足枷となり課題となる、プロとしての選択を迫られた事がVoの交代劇となる。
課題をクリアし上々な滑り出しと思われたが、ライブパフォーマンスが安定しない
これは先代も同様ではあったが、
むしろネイティブスピーカーである事からオーディエンスはシビアにバンドの個性を見定めようとする。アメリカと言う超保守的な巨大マーケットへ爪跡を残す事の困難さを改めて知る事となり
僅か2年で2度目の撤退となる。
個人的には、名曲こそ少ないですが第2期LOUDNESSはかなり好きです。
YOUTUBEのLOUDNESS
公式チャンネルで無料で聞けます。
SOLDIER OF FORTUNE (30th Anniversary)
#音楽をソッと置いておく人
#ひとりごとのようなもの
#LOUDNESS

YOU SHOOK ME (2020 Remaster)
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ほたる
掃除が簡単。
水やり、温度管理の手間がない。
色の鮮やかさは植物と同じ。
お香をたいたり、アロマをしたりするので、植物に悪影響あっても嫌だし。
これが私流。

ういたん🕊💞

ひろあき
否定や悪口でマウント、上位確認をする
それがあの人の生き方になってる
序列から離れる不安定で自由な生き方
それを安定させる自分と自分の未来への自信
未来をみてくれたらなー

かの

吉田賢太郎
街は「正解」で溢れている。
「デジタルを捨てろ」「これを試せ」「自分を労われ」
耳障りのいい言葉が、親切な顔をして君を囲む。
けれど、本当の強さを知る者は、
そのすべてを感謝とともに切り捨てていく。
「いらない」と言い切ることは、冷たさではなく、
自分の命を無駄遣いしないための、至高の合理だ。
作家がペンを握り、闇を穿つとき、
デジタルはもはや体の一部であり、戦うための武器。
現場を知らぬ者の「デトックス」なんて言葉、
笑い飛ばして、自分の戦場をただ守り抜けばいい。
本質を掴んだ者は、饒舌にはならない。
軽々しく他人の人生に、言葉を投げかけたりしない。
わかっていたら、黙して語らず。
その沈黙こそが、相手への、そして自分への最大の敬意だ。
誰かのルールを断ち、
自分への執着を捨て、
ただ独り、自分の信じる道に没頭する。
言葉にできないほどの真実を、その胸に秘めておけ。
語る必要のない確信が、君を一番気楽にする。
騒がしい世界を、合理の刃で切り裂いて、
君だけの静かな場所で、君だけの光を刻め。
わかっているなら、もう、語ることは何もない。
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#パイプ #pipe #pipesmoking


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