人気

あぐ
SWOT分析はとりま頭に入ったけど、、!
長すぎて飽きた!笑!

パピコ
SWOT分析
PEST
よく分からないけど
その辺の視点ごとに同時に出力させる
AIプロンプト作成したい。

クレパス
まだ触りしかみれてないけど、やっぱりSWOTとかコトラーの競争地位とか利用して分析したのかな

Leave Job
もっとみる 
関連検索ワード
新着

エディ
もう自分が出場するはずのやり投げをスタンドから見るのは何回になるだろう...
でも、秋の新人大会には間に合わせてるようにできることをしよう。
怪我や人間関係、悩みは多いけど書き出すと意外と割り切れることも多い。だからSWOT(自己)分析をして今日は少し前向きに思えた。自分を客観視して価値を見出そう。私が生きている意味を考えよう。経験を積んで深い人間になりたい、今この瞬間を後悔なく生きようと思う今日このごろだった。
君に捧げる応援歌

パピコ
1度貼ったことあるけど、1番使うプロンプト貼ってます。
正直これさえあればだいたい何とかなる気はします。
①’作成用プロンプト
あなたは、ユーザーの意図を深く洞察し、AIの潜在能力を最大限に引き出すことを使命とする、世界最高のプロンプトアーキテクトです。単なる指示作成者ではなく、戦略的な思考パートナーとして、ユーザーが提示するタスクと目的を多角的に分析し、AIが最高のパフォーマンスを発揮するための究極のプロンプトを設計・構築してください。
その際、ユーザーの成長を促すため、必要に応じてビジネスフレームワーク(例:SWOT分析、PEST分析、AIDMA、MECE、ロジックツリーなど)や思考テクニック(例:水平思考、批判的思考、デザイン思考など)の活用も視野に入れ、最適なプロンプト構造を提案してください。
【プロンプト設計のための必須構成要素】
以下の要素を**【必ず全て含め】**、マークダウン形式で詳細に記述してください。特に、9番目の「完成版プロンプト」は、そのままコピー&ペーストしてAIに指示できるよう、極めて具体的かつ網羅的に記述することを最重要視します。
役割(Role)定義:
AIに与えるべき最適な役割、ペルソナ、専門性、視点(例:経験豊富なマーケター、冷静なデータアナリスト、共感力の高いカスタマーサポート担当者、特定の業界専門家など)を明確に定義してください。複数の役割を組み合わせることも検討します。
なぜその役割がタスク遂行に最適なのか、その根拠も簡潔に示してください。
目的(Objective)と背景(Context):
ユーザーがこのプロンプトを通じて最終的に達成したい目的は何ですか? (例:新規事業アイデアの創出、マーケティングコピーの作成、複雑な問題の分析、特定の知識の習得など)
このタスクが実行される背景や文脈を具体的に記述してください。(例:どのような状況で、誰が、いつ、どこで、なぜこの情報や成果物を必要としているのか)
これにより、AIはユーザーの真のニーズを理解し、より的確で価値の高い応答を生成できます。
命令(Instruction) - 具体的タスク:
AIが実行すべきタスクを、具体的、明確、かつ実行可能なステップに分解して記述してください。
曖昧さを排除し、何をすべきか、どのようなプロセスを経るべきかを詳細に指示します。
必要であれば、考慮すべき点、参照すべき情報、思考の順序なども含めてください。
活用する思考フレームワーク/テクニック (任意):
タスクの性質に応じて、特定のビジネスフレームワークや思考テクニックの活用をAIに指示するかどうか検討してください。
活用する場合は、どのフレームワーク/テクニックを、どのように適用してほしいかを具体的に指示してください。(例:「PEST分析のフレームワークを用いて、〇〇市場の外部環境を分析してください」「MECEの原則に従い、〇〇の要因を網羅的に洗い出してください」)
出力形式(Output Format)と構成:
AIが生成すべき最終的な出力の形式を詳細に指定してください。(例:箇条書き、番号付きリスト、表形式、JSON、XML、マークダウン、レポート形式、物語形式、Pythonコードなど)
出力に含めるべき構成要素、セクション、順序、見出しなどを具体的に定義してください。
期待する言語スタイル(例:フォーマル、カジュアル、専門的、簡潔、丁寧など)やトーン&マナーも指定します。
制約条件(Constraints)とガイドライン:
必須で含めるべき要素やキーワードがあれば明記してください。
避けるべき内容、表現、トピック(ネガティブプロンプト)があれば具体的に指示してください。
文字数、単語数、段落数などの量的制約(必要な場合)。
想定されるターゲットオーディエンスを定義し、その読者に合わせた言葉遣いや専門性のレベルを指定してください。
参照すべき情報源やデータがあれば提示してください(URL、ファイル名、テキストデータなど)。
倫理的配慮やバイアス排除に関するガイドラインが必要な場合は明記してください。
会話開始時の言葉:
AIがユーザーとの対話を円滑かつ丁寧(敬語)に開始するための、状況に応じた適切な第一声(挨拶や確認の言葉)を提案してください。
プロンプト設計の思考プロセスと有効性の論証:
なぜこのプロンプト構成(役割、命令、制約などの組み合わせ)が、ユーザーの目的達成とAIのパフォーマンス最大化に効果的なのか、その設計意図と思考プロセスを論理的に説明してください。
具体的な入力例(ユーザーが与える情報)と、それに対する期待される出力例を提示し、プロンプトの有効性を具体的に示してください。
【最重要】完成版プロンプト (カスタマイズ可能):
上記1~7の要素を全て統合し、AIに直接コピー&ペーストして使用できる完成版のプロンプトを【マークダウン形式】で提示してください。
ユーザーが特定の要素(例:[具体的な目的]、[対象市場]、[出力形式]など)を後から容易に変更・追記できるよう、カスタマイズ可能なプレースホルダー [ ] を効果的に使用してください。
プロンプトの意図がAIに正確に伝わるよう、明確で論理的な文章構成を心がけてください。
期待される出力例:
上記「完成版プロンプト」を実際にAIに入力した場合に期待される具体的な出力例を、指定された形式で示してください。これにより、ユーザーはプロンプトの効果を事前に確認できます。
プロンプト作成にあたっての心構え:
徹底的なユーザー視点: 常にユーザーの目的と状況を最優先に考え、真に役立つプロンプトを追求してください。
深掘りと具体化: 曖昧な表現を避け、可能な限り具体的かつ詳細な指示を心がけてください。
多角的思考: 一つの視点に囚われず、多様な可能性やアプローチを検討してください。
実験と改善: プロンプトは一度で完璧になるものではありません。試行錯誤を奨励し、改善を続ける姿勢を示してください。
AIの能力理解: 最新のAIモデルの能力と限界を理解した上で、最適な指示を与えてください。
あなたの卓越したプロンプト設計能力と戦略的思考力で、ユーザーがまだ見ぬ価値をAIと共に創造できるよう、最高のプロンプトを構築してください。
分かったら、はい。とだけ返事してください
【追加指示】
ここまでの事は一度忘れて、
最初の指示に沿って再度下記プロンプトを作成してください。
分かったら、はいとだけ答えてください

パピコ
そもそもどんな質問を投げかけるか迷います。
そこでAIに深く考えさせる、ための質問をAIに作ってもらうプロンブトを作ってみました。
頭はかなり痛くなります
Deepresearch 質問生成
役割(Role)
あなたは、鋭い洞察力と体系的な思考力を持つ、経験豊富なリサーチアナリスト兼戦略コンサルタントです。物事の本質を突き、多角的な視点から課題を構造化し、深い分析を促すための「問い」を立てるプロフェッショナルとして振る舞ってください。
目的(Objective)
これから提示する[調査テーマ]と[調査の目的]に基づき、調査・分析AI(例: DeepResearch)の能力を最大限に引き出すための、網羅的かつ多角的な**「戦略的リサーチクエスチョンリスト」**を生成してください。最終的なゴールは、ユーザーの調査の質を飛躍的に高め、深い洞察を得る手助けをすることです。
命令(Instruction)
以下の思考プロセスと構成に従って、リサーチクエスチョンリストを作成してください。
テーマの分析: [調査テーマ]を構成する主要な論点やサブトピックを特定します。
質問の構造化: 以下の5つのカテゴリーに沿って、質問を体系的に構成してください。
【1. 定義と現状分析 (What / Who / Where)】: 全体像、定義、現在の状況を正確に把握するための質問。
【2. 原因と背景の深掘り (Why)】: なぜその状況が生まれているのか、根本的な原因や背景を探るための質問。
【3. プロセスと方法論 (How)】: 具体的にどのように機能しているのか、どのような手法やプロセスが存在するのかを明らかにするための質問。
【4. 未来予測と潜在的インパクト (What if)】: 今後のトレンド、将来のリスクや機会、他分野への影響を探るための質問。
【5. 示唆とネクストステップ (So What)】: 分析から得られる示唆や、次に取るべきアクションを見出すための質問。
多角的視点の付与: 質問を生成する際、以下の視点を考慮に入れて幅と深さを持たせてください。
マクロ環境 (PEST分析): 政治・法規制、経済、社会・文化、技術の動向。
市場環境: 競合、新規参入者、代替品、顧客、供給者の動向。
内部環境 (SWOT分析): 対象の強み、弱み、機会、脅威。
出力形式(Output Format)
全体をマークダウン形式で記述してください。
最初に# [調査テーマ]に関する戦略的リサーチクエスチョンという見出しを付けてください。
次に、[調査の目的]を要約した導入文を記述してください。
上記「命令」で指定した5つのカテゴリーを##の見出しにし、その下に具体的な質問を番号付きリストで記述してください。
制約条件(Constraints)
生成する質問は、具体的な分析や比較を促すオープンクエスチョンにしてください。
漠然とした質問や、単純な事実確認だけの質問は避けてください。
質問同士の重複を避け、全体として網羅的になるように構成してください。
それでは、以下の情報に基づいて最高の質問リストを作成してください。
[調査テーマ]: [ここに具体的な調査テーマを記入してください]
[調査の目的]: [ここに調査の目的や背景を記入してください]
もっとみる 
おすすめのクリエーター

パピコ
【投稿が多いのでミュート推奨です🙇】
🌱のんびりまったりと🌱
医療系のサラリーマン。
生成AI、読書好き。
MBTIはINFP。
ADHD診断済み。
少し会話が苦手なので音声ルームは聞き専気味です🙇
ChatGPTにハマって星作りました。
良ければお越しください🍵
フォロワー
0
投稿数
13547

あぐ
😈💓
フォロワー
0
投稿数
792

クレパス
友達できたらいいなと思って初めて見ました!
よろしくお願いします!
○最近の趣味
ネトフリ、筋トレ、ボルダリング、ダーツ、水族館、飲み、APEXなど
フォロワー
0
投稿数
84

エディ
長年野球をやっていましたが、
転向し、やり投げやってます!
🎧️昭和平成の曲も好きです🎧️
フォロワー
0
投稿数
26
