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みゆ

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I have just released the theoretical framework I previewed the other day as a preprint paper (in English).

Why does this hold up even to the world’s top researchers?

In this study, I show that the three major pillars of modern science—
• Relativity (Einstein)
• Quantum Mechanics (Schrödinger)
• Cosmology (Big Bang / Black Holes)

which scientists have failed to unify for the past 100 years, can in fact be unified quite naturally by redefining the structure of the observer—not through “consciousness,” but by placing absolute and relative subjectivity as the main cast.

Up to this point, it is merely a “theoretical challenge.”

However, the decisive breakthrough begins from here.



🧠 Empirical evidence: A human brain and a quantum computer, 8,000 km apart, entered into synchrony

With more than 50 participants, we obtained data showing that fluctuations in the human brain synchronized with those of a quantum processor located approximately 8,000 km away—
in a way that cannot be explained by any existing theory:

• Field theories
• Decoherence theory
• Quantum theories of consciousness
• “Mind controls quantum” hypotheses

None of these frameworks can account for the observed correlation.

If Stephen Hawking were alive, he would undoubtedly say:

“None of our existing theories can cope with what is happening here.”



💖 And astonishingly, at the core of this synchrony, “love” emerges

The experiment leads to the concept of the Third Observer O₃ (Hazama), which generates a singlet state—
a state of complete unity—between humans and quantum systems.

In physics, a singlet represents

a state in which two entities become entirely one.

I regard this as the physical definition of love.

In other words, this study is the world’s first empirical demonstration that the abstract notion of love manifests as an actual physical phenomenon—specifically, quantum coherence.



Ultimately, the findings converge back to the triadic subjectivity structure revealed to me 12 years ago—the Trinity:

• Absolute Subjectivity (Light = the unconditional source)
• Relative Subjectivity (Life / Experience)
• Emergent Subjectivity O₃ (Love / the birth of connection)

This triune, circulating structure explains physics, mind, and the cosmos as one unified process.

It is, in essence,
the first framework to coherently unify science, religion, and spirituality.
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

①〈Ψ-構造の量子化:精神の非局所的存在論〉

本稿が扱う未来精神は、従来の内面的心理モデルを完全に超え、量子場としての精神という非局所的存在論に基づく。精神は身体内部に局在せず、情報空間・社会構造・神経発火パターンが干渉し合う多層場に分散し、Ψ-構造(Psi-Structure) として量子的重ね合わせ状態を呈する。Ψは観測の瞬間に収束するのではなく、環境強度・意味圧・同期係数が絡み合う複雑な干渉項によって位相が揺らぎ続ける非定常系である。その挙動は波動関数では説明できず、量子デコヒーレンスと情報圧縮の競合として理解する必要がある。未来精神とは、「主体」という閉じた概念ではなく、外界との相互作用によって絶えず生成し崩壊し続ける量子的開いた系なのである。
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ユキ

ユキ

音楽の趣味で性格バレる説あると思う?笑音楽の趣味で性格バレる説あると思う?笑

結構そういう研究あるみたいですよ!

一番引用されてるのは多分これですね⬇️
Rentfrow, P. J., & Gosling, S. D. (2003). The do re mi's of everyday life: the structure and personality correlates of music preferences. Journal of personality and social psychology, 84(6), 1236.

Copilotの要約も置いておきます⬇️

• 音楽嗜好は4つの主要な次元に整理できる:
1. Reflective and Complex(内省的・複雑) → ジャズ、クラシック、フォークなど。開放性が高い人に多い。
2. Intense and Rebellious(激しく反抗的) → ロック、メタル。外向性や反抗的傾向と関連。
3. Upbeat and Conventional(明るく保守的) → ポップ、カントリー。社交性や協調性と関連。
4. Energetic and Rhythmic(エネルギッシュでリズミカル) → ヒップホップ、ダンス。外向性が強く、活動的な人に多い。
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ひろ✨

ひろ✨

お局ができるメカニズム
ーーーーー
「お局(おつぼね)」が職場に生まれるメカニズムは、単なる性格問題ではなく、組織構造・心理的要因・文化的背景が複合的に作用して形成される社会心理学的現象です。以下、専門用語を交えて体系的に説明します。



① 組織構造的要因(構造的硬直化と権力の非公式化)

多くの日本的企業組織では、終身雇用制や年功序列的ヒエラルキーが長く維持されてきました。この体制下では、**地位移動の閉鎖性(status closure)**が生じ、同一ポジションに長期滞在する従業員が「非公式な権力(informal power)」を獲得します。
お局はしばしば公式な管理職ではなくとも、**組織内文化資本(organizational cultural capital)を独占し、「暗黙知(tacit knowledge)」や「非明示的ルール」の守護者として振る舞うようになります。これはマイナー権威構造(micro-authority structure)**の一形態といえます。



② 社会心理学的要因(集団規範と防衛機制)

長年勤務する中で、当人は組織の規範(norm)と秩序(order)を「自我同一化(ego-identification)」します。これにより、職場での逸脱行動や新人の自由な発想に対し、**規範維持バイアス(norm-preserving bias)**が発動します。
さらに、立場の脅威や若手への嫉妬に対して、**投影的同一化(projective identification)や支配的防衛(dominant defense)**が働くことで、他者への過干渉や攻撃的態度が強化されます。これは精神分析的には、**自我防衛機制(ego defense mechanism)**の社会的表出と解釈できます。



③ 文化的要因(ジェンダー役割と日本的集団主義)

日本社会では、女性の職業的地位向上が進む一方で、依然として「協調性」や「和」を重んじる文化的規範が強く残っています。これが**集団調和圧力(group conformity pressure)**を生み、長期在職者がその「監視役」として機能する構造を形成します。
また、「女性の権力行使」が受け入れられにくい社会的文脈の中で、非公式な支配や言語的優位性(例:皮肉・説教)という形で、**象徴的支配(symbolic domination)**が現れます。これが「お局現象」として可視化されるのです。



④ ダイナミクス(社会的強化と自己組織化)

お局的行動は、しばしば**負のフィードバックループ(negative feedback loop)によって維持されます。つまり、周囲の萎縮や迎合が行動を強化し、当人は「秩序を保っている」という自己正当化(self-justification)**を獲得します。この状態が継続すると、**組織文化の自己組織化(self-organization of culture)が進み、次世代にも同様の役割が再生産されます。社会学的にはこれを制度的慣性(institutional inertia)**と呼びます。



まとめ

お局が生まれるメカニズムとは、
• 組織構造の硬直化
• 規範維持バイアスと防衛機制
• 集団主義的文化と象徴的支配
• 社会的強化による再生産

これらが相互作用することで形成される、制度的・心理的・文化的複合現象です。すなわち「お局」とは、個人の性格ではなく、組織文化のゆがみを具現化した社会的症候といえます。
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かずら

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🧭 概要

「代理性ミュンヒハウゼン症候群(代理的作為性障害)」とは、
親などの養育者が子どもに“病気”を作り出し、その治療を通して自らの存在価値や同情を得ようとする病理です。

一方で、現実を受け止めきれずに、政府や国家を“病人扱い”して糾弾し続ける一部の国民にも、
構造的にまったく同じ心理メカニズムが見られます。



🧩 I. 構造的対応 ― 「子ども=政府」

臨床の世界で「親→子」に起こるものと、
社会で「国民→政府」に起こるものを並べると、次のような対応が見えてきます。
• 対象:
 子ども → 政府・国家機構
• 行為者:
 親(ケア提供者) → 国民・市民・一部のアクティビスト
• 根底の不安:
 自分の存在価値の喪失 → 社会の複雑さ・無力感・不安定な生活
• 否認する現実:
 子どもが健康であるという事実 → 政府に部分的成果や改善があるという事実
 そして何より、自分自身の困難や不具合の原因の一端が、
 自らの行動や判断、社会構造への参与にあるという事実を認められない。
 この「原因の錯誤」が、批判対象を永遠に外部へ投射し続ける燃料になる。
• 代理的行為:
 子どもを「病人」として扱い、治療・介護を演じる → 政府を「病巣」として扱い、批判・糾弾を正義として演じる
• 心理的報酬:
 同情・称賛・「献身的な親」像 → SNSの承認・「覚醒した国民」像
• 結果:
 子どもの自立・回復を妨げる → 政治的対話・制度改善を妨げる
• 介入困難性:
 家庭内問題ゆえに外部介入が難しい → 思想・信教の自由ゆえに外部介入が不可能

つまり、「親が子どもを病人に仕立てて自分の存在を保つ構造」と、
「国民が国家を病人に仕立てて正義を保つ構造」は、
心理的にはまったく同じ回路で動いている。



🧠 II. 背景心理 ― 「対象の“治療”を通じて自己を治療する」

両者の深層にあるのは、「無力感」「現実否認」そして「原因の錯誤」。
自分の問題を直視できず、“他者を治す/救う”という形で、
自己の治療行為を代行している。
• 対象が良くなると、自分の存在意義が揺らぐ。
• 対象が悪化すると、「やはり自分の出番だ」と安堵する。
• そして、「自分の痛みの原因は常に外にある」と信じることで、内省の契機を失う。

この逆転した安心構造と原因の錯誤の組み合わせが、
病理を持続させる最大のトリガーである。



⚖️ III. 違いは「制度的観測の有無」だけ

この2つの違いは、ほとんど「制度がそれを病理として観測できるかどうか」だけです。
• 定義(DOS):
 代理性ミュンヒハウゼン症候群はDSM-5で正式に定義されている。
 一方、「政府批判依存(社会的代理性障害・仮称)」はDSMやICDに記載がなく、未診断領域に属する。
• 介入枠:
 前者は医療・福祉・司法が連携できる。
 後者は「思想・表現の自由」によって介入が制限される。
• 保険適用:
 前者は医療行為として保険適用可能。
 後者は治療対象外。むしろ「自由な言論」として保護される。
• 社会的な扱われ方:
 前者は「病理」や「虐待」として認識される。
 後者は「信念」「主張」「言論」として扱われる。
• 結果:
 前者は個人内の依存関係を固定化し、
 後者は社会全体の対立構造を固定化する。

──構造は同じだが、制度がそれを観測できるかどうかで扱いが変わる。



🧠 IV. 社会病理学的解釈

この現象は、政治心理学や社会病理学の領域で
「代理的義憤構造(Vicarious Indignation Structure)」として分析される。

自らの痛みや無力感を社会的対象(政府・体制)に投影し、
“正義”という形式で自己治療を続ける構造。

すなわち、臨床で言う「代理性ミュンヒハウゼン症候群」の社会スケール版。



🧩 V. 皮肉なパラドックス

民主主義の「自由」は、病理も自由にしてしまう。

批判・懐疑・多様な思想は民主主義の本質だが、
その自由が「依存構造」や「代理的治療衝動」を生み出したとき、
社会はその“治療行為”に介入できなくなる。

「思想の自由」と「現実否認の自由」――
そして「原因の錯誤による自己防衛」――
これらが表裏一体となって、社会の自己治癒を阻んでいる。



🌱 VI. 批判と回復を両立させるために

当然、「政府への改善要求や意見論評」は絶対に必要です。
同じように、子どもの健康を守ることは何よりも重要です。

ただし、真にその対象の回復や健全化を望むのなら、
自らの中にある困難や不具合から目を背けず、
対象を切り分けて、行動を分ける必要があります。

つまり――
「相手を変えようとする力」と「自分を見つめ直す力」は、
常にセットでなければならない。



🪞 結論 ― 「国家を“治す”ことで自分を保つ人々」
• 政府批判は悪ではない。
• だが、「批判し続けることでしか自分を保てない」状態は病理に近い。
• その構造は、代理性ミュンヒハウゼン症候群と同一である。

違いはただ一つ。
「医療で観測できるかどうか」「保険が適用されるかどうか」。

それだけの差で、
人間の心理構造としてはまったく同じ回路が作動している。



…なんてね。
我ながら変な事考えてるわ
GRAVITY
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