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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌌 宇宙の図書館と時間の鍵(時系列保護政策のポエム)
​宇宙は一つの巨大な図書館。
過去、現在、未来、すべての物語が
厚い時空の背表紙に綴られています。
​第一章:開かずの扉
​人は誰もが**「過去」**という書架へ手を伸ばしたい。
あの日の失敗を、あの時の選択を、
書き直したいと願う、熱い衝動。
​けれど、図書館の奥には、
**「時間の禁止領域(Time-Exclusion Region)」**という
静かに閉ざされた、開かずの扉があります。
​それは、宇宙という名の司書が定める、
最も厳格な「時系列保護政策」。
​もし君が、過去の物語を破り捨ててしまえば、
未来の君自身、その本を読む者が、
存在できなくなるという矛盾(パラドックス)が起こるから。
​第二章:機械と能力の境界線
​私たちは、精密な**「機械(システム)」を夢見ます。
デンライナーのように、タイムマジーンのように、
時空を飛び越える、物理的なアイテム**を。
​でも、宇宙はそっと囁きます。
「人工的な道具には、異種物質の重荷を背負わせる。
因果律を乱す機械は、必ず崩壊する運命にある」と。
​これが、ホーキングが遺した**「宇宙の欠陥」**。
完璧なシステムを許さない、量子力の安全装置。
​しかし、もし君が**「能力」**を極めれば?
物理的な体を置いたまま、
**心(意識)**だけは、過去の記憶へ瞬時に飛べる。
未来の計画を、緻密に描ける。
​宇宙は、現象としての時空の歪みは許しても、
意図的な制御(システム)を強く制限する。
それが、技術を超えた精神の自由かもしれません。
​第三章:一本の矢
​時間は、常に一本の**「矢」**のように流れます。
エントロピー(乱雑さ)は増すばかり。
壊れたコップは、勝手に元に戻らないように。
​この宇宙の**「流れ」**に逆らうには、
無限大のエネルギーが必要だと、物理学は教えています。
​過去は、すでに書かれた物語。
私たちは、それを変える力ではなく、
「今」という一瞬の輝きを、
未来という白いページにどう描くか、
その創造力こそが、宇宙に許された、
唯一にして最大の能力なのかもしれません。
GRAVITY
GRAVITY12
ととと。

ととと。


元々は過去にヒットした曲のカバーでありつつもカートが17歳で注目を浴びて音楽の世界で悩んでいたであろうことを重ねて歌っているんじゃないかと、この和訳を見つけた時に感じてより好きになった1曲。

暗いアルペジオから始まりコベインらしいひずんだリフに変わる瞬間が良き。

Straight as an arrow
矢の様に真っ直ぐにしか進めない

Defect defect
俺は欠陥人間なんだよ

Not straight, not so straight
なのに 誰かと一緒には真っ直ぐ歩けない

Reject reject
拒絶され 拒絶する

Towards anti-social
社会に対して唾を吐き

Solo solo
孤独 いつも独り

Standing on the stairs
底が見えない階段を降りていく

Cold, cold morning
寒い 凍える朝

Ghostly image of fear
勝手に想像された恐怖の亡霊

Mayday mayday
俺の避難信号を聞く奴はいない

Gonna leave this region
歯車でいる事はもうやめるつもりだ

They'll take me with them
皆が俺を連れ去り 利用する
Dimension seven
俺は7つに散らばり 消えていく
GRAVITY

D-7 (ライヴ・アット・ザ・BBC) [1990 Radio Appearance]

ニルヴァーナ

GRAVITY
GRAVITY2
コスモ

コスモ

本当にやばい[びっくり]
緊急時の準備はしておきましょう!!

11日10時4分UTに活動領域4274(N23W23)で発生したX5.1フレアに伴う現象と推測されます。

今回のX5.1フレアは今年最大級であり、磁場が地球側に噛み合う(南向きBz)場合、通信・電力・衛星に中〜強レベルの影響が出る可能性があります。

これが地球の磁場と噛み合ってしまうと結構ヤバめ

おそらく、昨日(11日夜)から今日(12日朝〜昼)にかけて徐々に影響が現れ、12日〜13日午前が最も強まる見込み。

影響が出てくる可能性は、

地震、停電、GPSの位置ズレ、嵐や竜巻、体への影響(頭痛、めまい、[ハート]アタック、などなど) 、オーロラなど
※研究中の内容もの含む

X5.1 FLARE (R3-STRONG) FROM REGION 4274

#太陽 #緊急 #太陽フレア #宇宙ニュース
GRAVITY
GRAVITY11
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