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シノ
えぐいえぐい楽しかった!ほんとに疲れた…
来年ツアーやりますよ行きましょう🤘🏻



孤独におはよう

シノ
2025/11/30(日)
Shibuya WWW X
あまりにも楽しくて記憶ない 笑
来年の今日はZepp 新宿!


In CREATURE

調味料MUSIC‼️
甘い暴力とキズとアルルカンとRAZORにハマっています
90年代V系しか昔は聞かなかったんですけど、最近の歌も聞くようになってきました

魂ピーの原罪
良い
ヴィジュアルも好き
RED ZONE

HALR0CK
回答数 2>>

カナタ
Razor sharp pencil. Cutting edge story.
「鋭く研いだ鉛筆で、新しい物語を切り開く」
これは色々と解釈できるので難しいですね。単純に解釈すると物理的に先の尖った鉛筆で物語を書くという意味になりますが、今の時代に鉛筆と原稿用紙で文章を書くというのは考えにくいので(まあでも文豪みたいでちょっと憧れますね)、これは比喩だと考えるのが自然でしょう。
とすると何の比喩なのか、まず「鉛筆」が何を表しているかですが、書き手を表していると考えると、筆者が鋭い感性を持っているか、あるいは風刺の効いた文章を書くのが得意だということなのかも知れません。
そして後半の「新しい物語」が何を表しているかですが、筆者がこれから書く文章、あるいは作品のことだと考えられるかなと思います。すごい文章を書いてやるぞ、という意気込みかも知れませんし、あるいはよく言われる「ペンは剣よりも強し」を体現したいということかもしれません。
あとはテクニカルには、前半のrasor sharp(カミソリのように鋭い、という意味)と後半のcutting edge(刃の先端、転じて最先端という意味)が対比になっていて、どちらも鋭さをイメージさせる語句であることも詩的な表現になっています。こういう言葉遊びも短文詩の醍醐味の一つですね。
#sixwords #6語の物語
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