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すばる

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#GRAVITY初心者
朝から一人暮らしの母親が不整脈により胸痛、救急要請して大学病院で除細動の治療により、不整脈なくなりなんとか帰宅できました。とても長い1日でしたが無事に帰宅でき一安心しています。
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あおい

あおい

今日は平和な1日だ
災害と言うより火災出動
要請もないし平和
と言うつつおきるんだよなフラグで
まぁ~平和な1日だ
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ホヨトホー

ホヨトホー

現存する学問のなかで光が存在しなければ続かない学問はなにか現存する学問のなかで光が存在しなければ続かない学問はなにか

回答数 8>>

確か素粒子物理で、宇宙初期に光が生まれるのが自然に要請されるって話があった気がする,から、光がないと生物はおろか、宇宙も今の形をしてないから、学問どころじゃないと思う…
哲学哲学
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山猫

山猫

借主は上辺だけの「心を入れ替えようと思いました」で反省ゼロな結果未読スルーという対応

その親御さんはまだ出来事の上澄みだけの説明だけでただ怒りを息子にぶつけ、俺にはよくわからない言い訳と言い分を並べた上で言葉だけの謝罪と分割返済の要請

※ちなみに借主はワンチャン詐欺(欺罔)罪で訴えられる可能性があるレベルの事をしでかしてる

俺はなんでこの親子にそこまで舐められた態度をとらなアカンのや?

筋通すなら、親がまず息子の借金を立て替えて俺に一括返済した後に息子を働かせるか何かして徴収していけばええやん?
息子は実家に戻ってるんやから

で、それぞれ自分のことしか考えてないから筋を通すことができてない訳で

改めて聞きたい
俺が分割返済で完済を待たなければいけない理由はどこにある?

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その辺のクソ

その辺のクソ

日本政府
パンダの貸与要請すんな
要らないでしょ
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よしだ

よしだ

「純粋スネオ批判(下)」を読んだ感想を聞かせてください「純粋スネオ批判(下)」を読んだ感想を聞かせてください

回答数 19>>

『純粋スネオ批判(下)』は、上巻において概念的に定式化された「スネオ的主体」を、社会的・倫理的次元において最終的に審問する書として位置づけられる。
下巻において著者の筆致は、分析対象から一歩距離を取るのではなく、むしろ読者自身をその射程に組み込みながら進行する点に特徴がある。
本書が主題とするのは、権力を直接行使する主体ではなく、権力の周縁に位置しつつ、その作動を円滑化する媒介的存在である。
すなわち、暴力や抑圧を自らの行為として引き受けることなく、それを観察し、評価し、時に揶揄することで、結果的に既存の力関係を再生産する主体である。
著者はこの主体を「純粋」であるがゆえに批判の対象とする。なぜなら、その純粋性は自己反省の欠如と不可分だからである。
下巻の議論が鋭いのは、いわゆる「加害/被害」という二項対立を拒否する点にある。本書においてスネオ的主体は、加害者でもなければ単なる被害者でもない。
むしろ、自らの相対的弱さを倫理的免罪符として利用しつつ、状況に応じて優位な側に同調する存在として描かれる。
この曖昧な立ち位置こそが、現代社会における支配構造を最も安定的に支える、という著者の指摘は説得力をもつ。
また、下巻では「ではいかなる態度が要請されるのか」という問いが暗黙のうちに浮上するが、著者は明確な規範や理想像を提示しない。
その代わりに示されるのは、沈黙や距離化による安全な立場への退却を拒むこと、すなわち不利益を被る可能性を含んだ関与を引き受ける姿勢である。
この消極的とも言える結論は、読者に安易な救済を与えない。
総じて『純粋スネオ批判(下)』は、読後に爽快感をもたらす書ではない。
むしろ、日常的な振る舞いや言説の中に潜む自己の姿を、繰り返し想起させる不穏さを残す。
その意味において本書は、思想書というよりも、倫理的態度そのものを持続的に問い続ける装置として機能していると言えるだろう。

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