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栗まぜ

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『MVC』
#ちゅーとりえら
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Zirconia

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マスピmvCメロで心臓止まった
#あんスタ #2wink
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あめ

あめ

MVCからさらに向こうへ

MVRS構成からはじめる 思考ルート開拓
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ふじふ

ふじふ

エスプラス増刊号恥ずかしすぎだろw

でもねねとのチェキがMVCに選ばれた!
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ッッc

ッッc

コンピューターやSpring、MVCに興味のある方がいらっしゃいますか?一緒に取り組んでいけるといいですね。
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あめ

あめ

Tinkerが使えるじゃなくて

Tinkerが使えるように組む

mvc+service+repository+DTOと相性いいってコレか

これ+phpunitでテスト入れつつ

構成はdomainでユースケースを

ふむ

意識改革大切あたまがいたい
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あめ

あめ

DDD DDD-LITE と
MVC+servce+repository+DTO じゃ
そも repositoryの発想の点が違う・・!?

いや、やることは一緒と言えば一緒だけど
どこに視点を置いているか
と言えばいいか

そりゃそうか むーむむ
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スタラタ🎛️みちょ

スタラタ🎛️みちょ

MVCモデルでFat Model, Skinny Controllerを意識してコードを書くんだけど、他のFat Controllerなクラスに倣って修正してって言われて嫌だったからViewに配列マシマシにしといてあげた
みんなはやらないでね[ハート]
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あめ

あめ

RepositoryInterfaceから
依存性の注入でもってふるまいをかえて

Serviceでビジネスロジックを組み

Controllerで流れを作る

を前提として サービスを組む・・・

MVC+Repository+Service+DTO

発想を変えていこう・・頭での組み立てを
昔に戻すんだ
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カツヒト

カツヒト

Webの基本的な仕組みがわかること
MVCモデルに基づいた実装ができること
Gitを用いてのグループ開発ができること

の3点は、どれだけ手が足りなくても採用する技術者の最低必須条件にしてる。新卒ならポテンシャル採用あるけど、経験者でこれすら満たせないのはマジやばい
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あめ

あめ

今ならあのポートフォリオも
中身は別物になるなぁ

mermaidで視覚化
mvc+servise+repository+DTOが
結構 頭をスッキリさせてくれてる
気がする

そろそろ ここらで 場を変えたい

やりたい事は それじゃあないんだ
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あめ

あめ

Laravel MVC

ControllerにServiceを
ひとつひとつの責務をわけて

ModelにRepositoryを
Eloquent切り離し
Repositoryにinterfaceとbind()で
Mockeryを扱いやすく

データ移動にDTOを
入口出口をDTOにして境界を

ここまできたら
TinkerとPHPUnitも イメージがつきやすい
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な

マイグレーションでテーブル定義&作成してシーダーで実データ入れましたわ。データベースシーダーからファクトリー動かしてテストデータ大量作成も出来ますわ。MVCアーキテクチャに従って一通りCRUD機能作ってトランザクション処理もつけましたわ。
将来「Reactはレゴ遊びw」って言えるようになりてぇ~「レゴ遊びで喜んでる成人男性ヤバくないか?救いようが無いw」って言いてぇ~
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にゃんも

にゃんも

個人開発1ヶ月やってみて、AI頼りであまりにもコードが読み解けない状態になったものの、まあいい失敗をしたと思ってる。一旦何も考えず行動するしか個人開発をやる未来はなかったので。

こういうアプリ作りたいっていうイメージはかなり出来上がったので、一旦設計に圧倒的重きをおいて、これからまた1ヶ月くらいやってこう。

以下をいい具合にやっていく。

1. コンセプト・要件定義

プロダクトの目的・価値(誰のどんな課題を解決するか)を明確化

ユーザーストーリー・ユースケース作成

優先度づけ(MVPで何を必ず入れるか)

2. 画面設計・UI/UX設計

Figmaなどで画面モック作成

共通コンポーネント整理(ボタン、フォーム、カード、ナビバーなど)

入力フォームのバリデーションパターン一覧化(必須・型・長さ・正規表現など)

遷移フロー図(ユーザーがどう動くか)

3. API設計

各画面ごとに必要なAPIの洗い出し

API仕様書の作成(リクエスト形式、レスポンス形式、エラーハンドリング)

再利用されるAPIの抽出(認証、検索、CRUD系など)

命名規則の統一(エンドポイント名、変数名、クラス名)

4. データベース設計

必要なテーブルの洗い出し

ER図の作成(リレーションを整理:1対多、多対多など)

正規化/非正規化のバランス検討(パフォーマンスも考慮)

マイグレーション設計(将来のスキーマ変更に備える)

5. アーキテクチャ設計

フロントエンド・バックエンド・DBの責務を明確化

デザインパターンの検討(MVC, MVVM, クリーンアーキテクチャなど)

認証・認可方式の決定(JWT, OAuth2, セッション管理など)

環境分離(開発 / ステージング / 本番)

6. 非機能要件

セキュリティ(CSRF, XSS, SQL Injection対策)

パフォーマンス(キャッシュ、インデックス、CDN利用)

ログ設計・監視設計

スケーラビリティを見越した構成(マイクロサービスにするか、モノリシックで始めるか)

7. ドキュメンテーション・管理

README、設計書(API仕様書、ER図、クラス図、シーケンス図)

命名規則・コーディング規約の共有

バージョン管理ルール(Gitフローやトランクベース開発)
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