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⚜ ☤えすてぃ☤ ⚜
⬛︎ シーシャ台: Union Hookah Sleek
⬛︎ ボウル: 80 feet (No Brand)
⬛︎ HMD: Yimi Hookah Turkish Lid
⬛︎ フレーバー (セパレート):
・Dozaj Melon 65%
・Dozaj Dragon Fruit 15%
・Azure Lychee 15%
・Dozaj Ice 5%
セパレート盛りに初挑戦
また昨日の名店の店長直伝のシルキーで濃く、味もしっかり出る立ち上げのセットアップの練習も兼ねた
結果狙った味がしっかり出て煙もとても良い感じになった
引き続き習熟しよう
#えすてぃシーシャ道

Brown Sugar
塩分
MUSIC AWARDS JAPAN――略してMAJ――が、2025年の初開催を華々しく飾ったばかりに、早くも2026年の幕開けを告げた。11月に入り、公式発表が響き渡る。来年6月13日、東京・有明の新名所TOYOTA ARENA TOKYOでグランドセレモニーが繰り広げられるのだ。京都のロームシアターから、首都の巨大アリーナへ。音楽の地平が、広がる予感に胸が躍る。設立のコンセプト「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」が、ただの言葉ではなく、確かな軌跡を刻み始めている。
振り返れば、2025年の初回はまさに奇跡の祭典だった。5月21・22日、京都の古都に響いた歓声。オープニングはYMOの名曲「Rydeen」のリブート版で幕開け。Perfumeの赤い着物姿、クラシックピアニスト・角野隼斗の白い衣装、演歌の細川たかし、ヒップホップのダンスマーチングバンド、ボーカロイドの初音ミク、そしてラッパーCHANMINAが融合したステージは、日本音楽の伝統と革新を象徴した。エントリー約3,000作品から、Billboard JAPANやオリコン、Spotifyのデータを基に自動選出。そこに、国内外5,000人以上のプロ投票が加わり、60超のカテゴリーで輝く星々が選ばれた。NHKとYouTubeで世界配信され、視聴者は数百万に上ったという。ストリーミング再生数は、受賞曲で前週比31%増。音楽市場の活性化が、数字で証明された。
最大の話題は、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。MashleのOP曲として爆発的人気。歌詞の「Bling-bang-bang 生まれついてのエースさ」――生まれながらのエースを自負するビートが、世界を駆け巡った。最優秀楽曲賞をはじめ、9冠を獲得。ベスト・ジャパニーズ・ソング、ベスト・ヒップホップ/ラップ・ソング、ベスト・バイラル・ソング、トップ・ジャパニーズ・ソング(北米・欧州・ラテンアメリカ)など、グローバルな響きを証明した。R-指定の「この曲が世界を繋いだ」との感謝の言葉が、胸に刺さる。対するMrs. GREEN APPLEは最優秀アーティスト賞。表題曲「ダンスホール」の「君の笑顔が 世界を変える」――そんなポップな魔法で、ベスト・ジャパニーズ・ソング・アーティストとカラオケ・スペシャルも制覇。藤井風の『LOVE ALL SERVE ALL』は最優秀アルバム賞。「Overflowing」の「溢れ出す想い、君に届くように」という歌詞が、クロスボーダー・コラボ「Feelin’ G(o)od」(A.G. Cook feat.)でベスト・シンガーソングライター賞ももたらした。YOASOBIの「Idol」はトップ・グローバル・ヒット・フロム・ジャパンとベスト・アニメ・ソング、ベスト・ミュージック・ビデオを獲得。「推しの子」の世界観を映す「私は誰? あなたのために生まれた」という問いかけが、アニメとポップの橋を架けた。
新星の輝きも忘れがたい。17歳のtuki.が最優秀ニュー・アーティスト賞。「She is a Magic」での「魔法のような君、僕を変える」というフレーズが、若き才能の予感を告げた。Snow Manの「Grandeur」はラージェスト・ライブ・オーディエンス賞。&TEAMは特別国際音楽賞を獲得し、初の日本発男性アーティストとして歴史を塗り替えた。K-POP勢も華やか。aespaの「Supernova」は最優秀アジア楽曲賞。「Super nova, I'm on fire」という燃えるビートが、アジアの頂点に。NewJeansの「Ditto」は最優秀K-Pop楽曲賞、BLACKPINK Rosé & Bruno Marsの「APT.」はベスト・インターナショナル・ポップ・ソング。BTS RM feat. Megan Thee Stallionの「NEVA PLAY」もベスト・オブ・リスナーズ・チョイス(インターナショナル)。「Neva play with my emotion」という力強いリリックが、クロスカルチャーの勝利を象徴した。他に、Vaundyの「怪獣の花唄」(ベスト・シンガーソングライター・ソング)、FRUITS ZIPPERの「私が一番かわいいところ」(ベスト・アイドル・カルチャー・ソング)、Number_iの「GOAT」(リスナーズ・チョイス・ジャパニーズ・ソング)。坂本龍一の『Opus』がクラシック部門、矢野顕子&上原ひろみの『Step Into Paradise』がジャズ部門を制し、ジャンルの多様性が光った。特別賞の「MAJ Timeless Echo」には矢沢永吉が選ばれ、永遠のロック魂を讃えた。
そんな2025年の熱気を引き継ぎ、2026年はさらにスケールアップ。カテゴリーが66に拡大、14の新設を加え、ほぼ70に迫る。ダンス&ボーカル(グループ/ソロ)、ボーイズ/ガールズ・アイドル・カルチャー・ソング(グループ/ソロ)、ベスト・ビニール・レコード、バック・カタログ賞、ラージェスト・ライブ・オーディエンス(インターナショナル)、ベスト・ミュージック・ビデオ・ディレクターなど。ボーカロイド、ジャズ、クラシック、ヒップホップ、R&Bの細分化が、業界の変化を映す。中間発表(1~8月リリース分)では、Snow Manの「カリスマックス」(最優秀楽曲賞候補)と『THE BEST 2020-2025』(最優秀アルバム賞候補)が浮上。「カリスマの街、僕らは止まらない」という歌詞が、USENリクエストで加速中。藤井風の新作『Prema』も日本レコード大賞スペシャル・アルバム賞を獲り、勢いを増す。他の候補に、BE:FIRSTの楽曲、&TEAMの国際賞リピート、G-DRAGONの日本ファン投票(Melon Music Awards連動)。エントリーは2025年1月~12月作品、投票はプロ中心に公衆参加も。6月8日から13日のMAJウィークでは、セミナー、ショーケース、ライブが東京・有明を埋め尽くす。BTSの2026年カムバックや65公演ワールドツアーとの連動も噂され、アジア音楽のハブとして進化する。
音楽は、壁を溶かす。2025年のCreepy Nutsが北米で、YOASOBIがアニメで、世界を掴んだように。2026年は、Snow Manのアイドル魂や藤井風のソウルが、新たな地平を開くはずだ。5,000人の耳と心が紡ぐ賞は、ただの栄誉ではない。未来のメロディーを、灯すのだ。聴くたび、踊るたび、心が繋がる。そんな当たり前の喜びを、MAJは永遠に守り続けるだろう。時代は、優しく歌う。

おはな💐

⚜ ☤えすてぃ☤ ⚜
⬛︎ シーシャ台: Union Hookah Sleek
⬛︎ ボウル: Hookah John 80feet Red Eye
⬛︎ HMD: Yimi Hookah Turkish Lid
⬛︎ フレーバー(MIX):
・Dozaj Melon 50%
・Dozaj Honey 15%
・Dozaj Vanilla 20%
・Dozaj Biscuit 15%
オールDozajミックスにトライ
Hookah Johnのボウルがピーキーすぎて結果焦げで失敗
応急処置で何とかという結果に
師匠によるとお菓子系は風味が飛びやすいのでセットアップ時の吸い上げをなるべく少なく、また急激に熱を入れすぎなのでもっとゆっくり火入れをするように、とのアドバイス
今日の経験とアドバイスをもとにまた明日お菓子系にトライしてみよう
#えすてぃシーシャ道

Brown Sugar

vellmoon@
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