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地雷系の星
1456人が搭乗中
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愚痴投稿など好きなことしていいよ
地雷系、メンヘラ、ヤンデレ、病んでる子おいで
福岡お店・観光地の星
836人が搭乗中
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運営からの打診で始めました
タイトル変更の要望は叶わなかったのですが
県内のみならず福岡県から気軽にお出掛け出来る近隣県も含めた広いエリアを中心に
観光スポットや飲食店やイベント等々
様々な情報共有の場として使って頂けたら幸い!
自身はローカルイベントによくよく参加してます
公園や動植物園や美術館や博物館
たまに個人の展覧会や音楽鑑賞等のアート系
車やバイクや船や飛行機や自衛隊等の乗り物系
ホームセンターにインテリアや雑貨も好きなのと
リサイクルショップやアウトレット巡りと
お得に楽しめる事を日々探訪してます!
なんだかんだなユルフワなローカル経験ですが
お役に立てる情報を持ってるかも!?
ゆるっとお気軽に楽しみましょー!
地方公務員の星
623人が搭乗中
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現役公務員さんや、公務員受験生の方のみなさん、自由にお話しましょう!
量産型・地雷系の星
291人が搭乗中
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地雷系・量産型ファッション、そのほかサブカルファッションが好きな方と繋がりたいです。
どんどん投稿おねがいします。
心地よい星
125人が搭乗中
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育児の弱音埋立地
124人が搭乗中
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誰に話すでもない弱音を持ち寄って埋めちゃお。
頑張っているあなたが
家族に優しくあるために、
うしろ向きな感情をポイっとして
明日も頑張る為の星。
地下アイドルの星
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地下アイドル好きな人たちの集まり!
好きな地下アイドルいっぱい投稿してください!メン地下でも大歓迎🙆🏻♀️
⚠️添付可能な写真やチェキ等で投稿してください!掲載許可されていない物はしないでください!
顔を隠す隠さないはご自身にお任せします
上高地の星
78人が搭乗中
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こんにちは
長野県の上高地は標高1500mに位置する中部山岳国立公園です😊 国の特別名勝、特別天然記念物にも指定されています
この素晴らしい自然をいつまでも残したいですね
⛰✨
地学と宝石箱の星
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ようこそ🪨ROCK &STAR🌟地学と宝石箱の星へ
古明地こいしの星
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古明地こいし(東方キャラクター)
古明地さとり お姉ちゃん
さとり 友達、嫁、大好きな人
青鬼様 森の中で出合った
こころ チルノ その他
色々。こいしの世界で遊んでる
人間世界
ねねたん🍓໒꒱·°˚ ゚まなたん🍓໒꒱·°˚ ゚
いちごの国住んで居る女の子!
こいしと遊んでくれる
まなたん探している……。
ねねたんは、投稿をお休みしている!
メインここの星
こいしの好きな物
音楽、イラスト、ゼペットゲーム🎮
動画作り。
みんなが平和な世界でありますように
🍓💕🤍。º*♡.。º*🍓💕💖.。º*♡.。º*🍓💕🤍 .。º
ゼペットの動画作り楽しいよ♫
一緒に作っても、いい人メッセージしてね!
ゼペットのところで✉
人気
まぁ
#gravity写真部#満月#コールドムーン




ぐりにゃーる
LNG基地の工場見学って面白いのかな?
#株主優待
#投資


やま
回答数 19>>

ゆっち

アナカ

Ashley
(Filipino lng kabalo aniHAHA)
Alipin

ネイチ

銀行員🏦💰
秘密基地に集まって~
秘密基地に集まって~
秘密基地基地~🎶🎶🎶🎶
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あきっくす😗
あのーー
私の子供の頃は土曜日に学校がありまして
それがお昼で終わるというとっても特別な日だったんです。
午後からはみんな遊べるので、授業中に念入りに計画をたてられます。
もうね、授業なんて全然聞いてなくて「土曜日の午後をどう遊ぶか?」しか考えてませんでしたよね?
それで思いついたのが「秘密基地」!
今の子供達は秘密基地作れてるだろうか…
あまり、空き地とか原っぱとかなかったり
あったとしても今は野生動物が危険ですもんね。
で、土曜日に遊ぶのが秘密基地が多かったような気がします。
そこには、いろいろなガラクタを集めるんですよ。だいたい壊れたものとか
あと女の子はキラキラ光ってる石みたいな、ごみみたいの持ってきたり
みんなで集めるからめっちゃ集まるの!
たまに、雨でぶよぶよになった大人の雑誌とかを拾ってくる子もいたかもー
もうそいつは神様ですよ
それを丁寧に乾かして、次の土曜日に見る!というワクワク感しかなかったですね!
乾かしている最中の木曜日とかに雨が降ったら大事件みんな泣いてましたね笑
今は秘密基地あんまりつくらないのかなー
秘密基地だから、そう簡単にみつかったらいけないから
子供達はどこかに作ってるんだろうな?
そうだと嬉しいなー☺️
昔の子供たちは遊びの中から人間関係の難しさとか、いろんな事を学んでいったんだと思います。
学校や塾では教えてくれなかった事をみんなで学んだんですよねー
今日の「nostalgie」でした
最後まで読んで頂きありがとうございました😊
みなさんの秘密基地の思い出を聞かせてくださいねー
#おつかれGRAVITY
#nostalgie
#昔の土曜日
#秘密基地
#今日の冬歌これしか浮かばなかったベタですねしかも夏歌だし笑


secret base 〜君がくれたもの〜

りん0522
奮い立ったんだけど。
何でこんなにレゴがいたるところに埋められ、いたるところにメザスタがあるのよ…ケース以外にもあったんかーい🫠
リカちゃんってこんなにいた?エルサ何人いんのよ…
もうめげそうです。

珠雅(しゅが)
✧• ─────────── •✧
超軍事帝国ベルサーク帝国。
その名は世界に轟き、鉄の規律で知られる軍事国家。帝都から東へ三百キロ、絶壁に刻まれた巨大な軍事基地「鉄爪の砦」では、今日も新兵たちが鍛錬に励んでいた。
帝国軍本部の石造りの廊下。鎧の軋む音と靴音だけが響く、厳粛な空間。そこに一人の老兵が立っていた。肩章に三つの金獅子を刻む、ローエン将軍である。鋭い眼光は剣のように研ぎ澄まされ、三十年にわたる戦場で培った威圧感が周囲の空気を歪ませる。
「おいそこの新兵!」
雷のような声が石壁に反響した。通りかかった一人の新兵が足を止める。名はベントゥス。入隊わずか三日目の十八歳。栗色の髪は規程より長く、瞳にはどこか投げやりな光が宿っていた。
「上官を見かけたら敬礼は?今やれば許してやるが?早よ!?」
将軍の声には、新人を威圧する慣れた調子が含まれている。これまで何百人もの新兵をこうして躾けてきた。
しかし。
「は?誰だテメェ?シネw」
沈黙が廊下を支配した。
ローエン将軍の顔が一瞬で紅潮し、やがて青ざめていく。三十年、誰一人こんな侮辱を浴びせた者はいなかった。
「貴様……私が誰か知らんのか?無礼者め……」
将軍の右手が剣の柄に滑る。殺気が物理的に周囲の温度を下げた。
「粛清してやる!首へし折られるか両断されるが選べ!」
「はぁ!?てめえみてーなカスには無理やで!おら!」
次の瞬間、事態は誰も予想しえない方向へ突き進んだ。
ベントゥスの動きは嵐のようだった。訓練で教わる基本体術とは似ても似つかぬ、野生の動き。将軍の突進を寸前でかわし、反動を利用して腕を絡める。一瞬の隙──
「ぐはっ!?」
鈍い音が響く。
ローエン将軍の首が不自然な角度に曲がり、その巨体が床に倒れ込んだ。目は虚ろに天井を見つめたまま、動かなくなった。
瞬殺であった。
「……ったく、めんどくせえ」
ベントゥスが袖で手を拭っていると、廊下の奥から新たな足音が駆け寄ってきた。深紅の外套に身を包んだ男──帝国軍元帥、アイベルンである。四十代半ばだが、鋭い眼光は戦場の最前線で磨かれてきたことを物語っていた。
「そこの新兵の貴様!これは何事だ?」
元帥の声は低く、しかし鋼のごとく硬い。床に転がる将軍の遺体、そして平然と立ち尽くす新兵。状況は一瞬で理解された。
「コイツが俺様に喧嘩売ってきて殺すとか脅してきたから思い知らせてやったんよ?正当防衛!!ですわ!」
ベントゥスの口調は相変わらずだ。まるで路地裏の喧嘩の報告をしているような調子。
「お前は上官にあたるローエン将軍を殺害したんだぞ?どう落とし前付けるんだ?軍法会議にかけるぞ?」
アイベルン元帥の右手が腰の剣に触れる。軍法では、上官殺害は即死刑。例外はない。
「ちょっと思い知らせただけで殺すつもりはなかったっ!!」
ベントゥスが懐から取り出したのは、一本の輝く尾羽根。七色に輝き、微かに熱を発している。
「フェニックスの尾……!?」
元帥の目が見開かれた。伝説の蘇生アイテム。一国の宝ともいうべき最上級の秘宝。なぜ新兵が?
ベントゥスがそれをローエン将軍の胸元に置くと、尾羽根は光を放ち、将軍の体を包み込んだ。歪んだ首が軋むような音を立てて元の位置に戻り、顔色がみるみる回復していく。
「ぐはっ!?」
ローエン将軍が咳き込みながら起き上がった。手で首を触り、目をぱちぱちとさせる。
「貴様!新兵の分際でなにしてくれてんの?ひいっ!?」
将軍の視線が自分の体、そして床に落ちた輝きを失った尾羽根へと移る。使用済みのフェニックスの尾が灰色になり、もろく崩れていった。
理解が将軍の表情を変えた。死んだ。確かに死んだのだ。そして……蘇った。
「貴様は!!……」
怒りと恐怖、屈辱が入り混じった複雑な表情が将軍の顔をよぎる。
「……許さんぞ!覚えておけ!」
そう怒鳴りつけると、ローエン将軍は足早にその場を去っていった。まるで悪魔から逃れるように。
ベントゥスが肩をすくめる。
「ほら上官殺しなんてしてないだろ?ちょっと揉めただけですって!軍法会議?嫌だな?元帥!ご冗談を!!」
アイベルン元帥は長い沈黙を置き、深くため息をついた。この新兵はただものではない。フェニックスの尾を所持し、平然と将軍を殺しかねない(そして蘇生させる)狂気。だが、軍法の抜け穴を巧妙にくぐった。
「……上官は敬うように」
それだけ言うと、元帥も踵を返した。心の内では呟いていた。
(何だこいつは……関わりたくない……)
こうして、ベルサーク帝国史上最も厄介な新兵の伝説が始まったのである。帝国の秩序を揺るがす、一筋縄ではいかぬ嵐が、鉄の規律の中に紛れ込んだのだ。
誰も知らない。この新兵がどこから来たのか、なぜ伝説のアイテムを持っているのか。ただ一つ確かなのは──この出会いが、帝国と世界の運命を変えることになるだろうということだけだった。
✧• ─────────── •✧
~完~


🍣海鮮丼🍣

宇都宮順

革命家あんころもち

パン屑☆彡

パン屑☆彡
私はこもりたいのか
なるほど
子供の頃の秘密基地みたいなのほしい
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