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便箋と

便箋と

Keith Jarrett

数あるアルバム
その中で一番好きなアルバム
その中で一番好きな曲
My Song
GRAVITY

My Song

キース・ジャレット, ヤン・ガルバレク, パール・ダニエルソン & ヨン・クリステンセン

GRAVITY
GRAVITY8
SOYOKAZE🌰

SOYOKAZE🌰

いきなりの土砂降りとカミナリの音に
Keith Jarrettのピアノがマッチして
なんか雰囲気出てるナウ‼️
#Jazz
#レコード
#Vinyl
GRAVITY

Backhand

キース・ジャレット

レコードの星レコードの星
GRAVITY
GRAVITY21
ベェクドポテト

ベェクドポテト

keith jarrett - after the fall
キースジャレット復帰後1998年のライブ
12月のライブでもないのにクリスマスソングが入っている
santa claus is coming to town
サンタが街にやってくる
アルバム自体も素晴らしい
#jazz
#ジャズ
#ピアノ
GRAVITY

サンタが街にやってくる (Live)

キース・ジャレット, ゲイリー・ピーコック & ジャック・デジョネット

GRAVITY
GRAVITY7
HALHAL

HALHAL

最近、、物欲が、、というか音楽買いたい聴きたいの欲求凄いというか。。
っても、この歳にもなり大学の頃みたいに月に10枚とか買う金も聴く時間もない訳だけど、まー、、中々。。
自分を焦らせるのは市況の動向であり、、ある意味では明日、ある特定銘柄の株が上がるか下がるか並に判断が難しいんだが、要は、大体において時間経過と共に新品での入手は困難になってくる、、というのは間違いない。
趣味のボードゲームとかでも趣味の音楽でもそうだけど、ボードゲームも始めた10年以上昔のことを思えば多少の間口は広がってはいるけれど、やっぱりマイナーではある。。
んで、自分の聴く音楽はマイナーからメジャーまで割と広いが、メジャーだと人気故に売り切れ、プレミア価格、ドマイナーなやつだとやはりそれはそれで元々の流通が少なく入手困難と成り果てる。。ガッデム。

昔からのワタシの教訓は、売り切れる前にも買え!!とかいう。しかし無い袖は振れぬ。。

という訳で、
ジミヘンのgroovy children
soft machineのhovikodden1971
nicoのfrozen boarderline
keith jarrettの1975 tokyo
velvet undergroundのmatrix完全版、albert aylerのnuits de la maeghtだっけか?の完全版も買って聴きたい、holy ghostも今更手に入れたい気もするし、マイルスのcompleteオンザコーナーも昔に買っておけば、、とかいう気もしている。
peter brotzmannのcomplete machinegun sessionsも再発されたの気づいてたのに買わず今頃悶々としている。
jon hassellのvernal equinoxも最近の再発を手に入れそびれて。なんだかなー。。
最近注文したのは先日のキース9枚組の後は、world saxophone quartetのyes we canと今更ですがmeat puppetsの1stとグラ友さんが紹介してくれてたボードレールのクラシックのやつですけど。。キース以外はまだ届いてませんけどね。。


再販されたDUB論もまだ在庫あるー!!まだまだオッケー!!とか思ってるが、大丈夫だろうか。。
#おすすめの音楽垂れ流し計画
GRAVITY

Walking Boss

Meat Puppets

GRAVITY12
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HALHAL

HALHAL

最近ええなーと思ったアルバム三枚ほど。

今日発掘した、これ。
Grischa Lichtenbergerのre:phgrp
エクスペリメンタルお洒落実験的ミニマル電子音楽にジャズの風味を添えて、、みたいな傑作。

グリシャ リヒテンバーガー?リヒテンベルガー?よく分からないんですけど、このアルバムはリミックスだかリワークなのかわからんが、philipp gropper's philmのconsequencesというアルバムが素材の様子。
これはちょっとかなりの音楽見つけちゃったなー。。凄いわ。。という感じです。
エクスペリメンタル寄りの電子音楽名門rasterよりリリースされています。

paul bleyのballads
balladsとか言うアルバムタイトルだが、実際はフリージャズです。三曲収録されてます。
メンバーはピアノ、ベース、ドラムのトリオ編成。
長い間点描画のような音楽を聴きたいなぁ、、と思っていたんだけれど、一つの答えがこのアルバムにあるような気がしている。
1曲目と3曲目は10分を超える、達人同士の睨み合いのような、剣術で言えば一足一刀の間合いを探り合うような、、比較的に静かだが濃密な音楽が展開されてます。合間に入る小品の2曲目、circlesがまた、、素晴らしいです。
insentatezっていうボサノヴァの曲が自分はめっちゃ好きなんですが、方向性はかなり違うけど同じ雰囲気を感じます。
天下のECMより。

larry stabbins,keith tippett,louis moholoのlive in foggia
昔のライブ盤です。70年代だったかな。
キースティペットと言えば、プログレ界では割と有名かと思います。自分は聴いたことないけど名前は知っている。louis moholoさんのことを調べてて辿り着きました。この三人のアルバムなんて何一つ聴いたことなかった。知ってるのはキースさんのみ、、だったんですが。
このアルバム、二曲で72分なんですけど、こういうの見てみたかったなぁっていう。。
範囲としてはフリージャズなんすけど、あんまりフリージャズとか聴かない人はとっつきにくいかとは思いますけど、気が向いたら聴いてみて欲しいなー。何となくkeith jarrettのsurvivors suite味を感じる。

どれもほんま甲乙つけ難い素晴らしさと思います。
#おすすめの音楽垂れ流し計画
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The Greatest Service (Live)

Larry Stabbins, Keith Tippett & Louis Moholo-Moholo

GRAVITY7
GRAVITY14
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HALHAL

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world saxophone quartet...
の、yes we canとかいうアルバム、、
超名盤でした。。
world saxophone quartetと言えばその筋では割と有名でしたが存在そのものを忘却しており、遂に今日初めて聴いたんやけど。

world saxophone quartetって、まぁ、とにかくサックスが4人いてて、まぁ、4人とも殆ど知らんのやけどね。hamiet bluiettとdavid murrayって名前は聞き覚えあるような、、って感じで後はkidd jordanとjames carterさん。
自分が知らんだけで名手には違いないんですね。

んでこのアルバム、ベルリンでのライブの模様です。

ジャズって、私はこういうのが好きなんだよなぁ〜って思っちゃいます。。
どうも貼れませんのでSpotifyとかで聴いてもらうしかないんですけどね、ジャズにも色々とあるけれど、こう黒っぽさのある、サックスが飛翔するような快感は中々得られないような。。
ライブの良さ、スタジオ盤だったらカットされてしまうようなちょっとした即興もキッチリ音盤に封じ込めました、的なところが嬉しい。
若干フリーに走るようなところもあるけれど、多分許容範囲ではないかな。
初めてジャズを聴くのがこのアルバムでもそれほど聴きにくいこともない、、?
知らんけど。。

ワタシはフリージャズの暴走とか崩壊の中に垣間見える良心、と言いますか歌心みたいなのが好きだ。そういうのが自分の中で絶妙な塩梅なのがkeith jarrettの survivors suiteで、survivors suiteはフリージャズじゃないだろが!と言われればそうかもしれんけど、滅びの中にある野辺の花、みたいなキースのピアノの旋律が素晴らしいと思う。

サックス四重奏が斯様に豊かな色彩をもって音として現出するとは知らなかったんである。甲高いサックスのメロディが他の伴奏と織りなす豊穣さよ。。
長々と書いたけどこれは自分的には超大推薦盤、、というか、絶対に手に入れる!!(中古で)

一曲だけ聴いてくれるなら、、yes we can。
2曲だけ聴けるなら、guessing game
3曲も聴けるなら加えてriver nigerをオススメ。
#おすすめの音楽垂れ流し計画
音は貼れませんが。。
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