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ナオキ
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たか ✯🦍✯ ࿐❀
今年トランプがアジアにおける戦略本部を日本に置くと伝えた時、日本のエネルギー自給率や食糧自給率から海上封鎖を仕掛けるだろうと伝えたね。
一カ月ほど前に上がったInfographic Showの考察が興味深く、ここでも世界最大級の海戦になると予想されている。 Infographic Showは教育向け動画の立ち位置で、ここの動画は好きで結構見させていただいているが、英語のみなのが残念。
日本は最新鋭の戦艦であるが、中国と比較して圧倒的に数が少ない。 訓練においては2011年の大地震に直ぐに駆けつけた自衛隊の動きは世界でも最高峰とされているが、数の勝負では厳しい。
日本の造船力で一気に最新鋭の戦艦を低コストで量産出来るか？と言う部分にかかっている。
また、米国、韓国、豪州などが日本側についた世界大戦になった場合、中国と合同訓練を行っているサウジアラビアは米国と亀裂し日本と対峙すると予想されている。 日本は深刻なエネルギー不足に陥る危険性がある。
最も怖いのは、数年前から中国は近代化を行っており、核ミサイル搭載の原子力潜水艦の存在である。 中国が劣勢になった場合、日本の主要都市に核ミサイルを発射する危険性がある。
重要なのは外交である。 戦争を引き起こさない事が最も重要。 しかし、日本が引き起こさなくても、中国と不仲の豪州や米国といったパートナー国までは制御できないよね。
政治の星
14320たか ✯🦍✯ ࿐❀
Infographic Showがシナリオを二週間前にアップデートしたので興味深い。
台湾は世界の半導体の60%となり、先端の半導体においては90%になる。 (最もTSMCは台湾以外に工場を作り分散化している最中である。)
米国は中国に半導体規制を行っており、トランプ関税においても最大の焦点の一つが半導体規制である。
半導体目的で中国が台湾を攻めた場合、70年も続いている安保条約が直ぐに発動し、米国、欧州、日本を中心に韓国、豪州、フィリピンも動き、48時間に中国近海の太平洋を制圧し、72時間で中国の敗北で終結するというストーリーである。
ロジステックや兵器/軍隊/パートナーとの和平条約もあるが、興味深いのは衛生やAIの分野。
中国は衛生にてジャミングを行うとされるが、米国が上回り無効化させる。 また、レーダーなども周辺でジャミングさせる事でミサイルなどののジャイロが無効になると考えてるね。 米国は敵対する国に対して徹底的にボコボコにするだろう。 短期間で終わらす事で、中国寄りの国々は降伏するように中国に促すという流れ。
やはり半導体がキモであるね。
トランプ関税で米国が中国に強気に出ているのも、最先端の半導体が中国に渡らない限り、確実にボコれると考えているのかも？って思わせるストーリーであった。
政治の星316