どうやって助かった?インドにて旅客機事故が発生し、241人もの死者を出した。 両方のエンジントラブルとなり、大きな爆発が発生したのに、生き残った方がいる。シート番号は11A。普通に歩いている映像には驚異を感じる。専門家でも、なぜ生きているのかわからないと報じている。
報道の自由度が世界的に悪化してるね。5月にRSFが発表された所、米国の政治と経済の因子が下がり、2024年55位から57位に転落した。 一方、日本は法的な因子が非常に悪化したが、政治要因が改善され順位は70位から66位。 順位は改善しても、先進国の中では最下位。政治問題の根本的問題は記者クラブ。 政府記者会見や高官に対し、一部のメディアしかアクセスできない問題。 海外メディアやフリーランスからの不満は大きい。今回著しく悪化したのは法的な部分となり、2021年に制定された「曖昧な表現」が2024年に適用。 これは日本の軍事施設や原子発電所などのインフラなどにかかり、違反した場合は最高2年の懲役及び/また200万円の罰金となる。 日本のエネルギー自給率は18%ぐらいだったのに、さらに日本政府はロシアやアラブ系と敵対する外交政策をとった。 老朽化で問題になってる原子発電所に対して、法的にブロックしちゃったね。 国民は心配でしかなかろう。社会文化的問題は、相変わらず企業や政府が記者に圧力をかけている。 汚職、セクハラ、健康問題、汚染に対しては、特に大規模な自己検閲が行われている。特に2020年以降はコロナを理由に記者会見の席数を減らしている。コロナワクチンの複数接種って、三回以上の場合はサンプリングの問題から安全だという結果を出すことは現実的に不可能なんだよね。 それなのに、余らせるほどのワクチンを購入し、日本国民をモルモットのように何度も何度も打ち続けた政府は問題だよね。また、薄めただけの処理水は汚水でしかない。 これらを指摘しちゃったジャーナリスト達が追い詰められている問題があるんだよね。正しい者が報われず、悪者が闊歩する時代だねぇ。自民の目が入ってないグラしか、言える場所ないじゃんw
2023年の邦画であるパーフェクトデイズがBBCにて取り上げられている。この映画。。。みてないな。'Humans need solitude': How being alone can make you happier人間には孤独が必要:1人でいる事があなたを幸せにする方法米国のZ世代とミレニアム世代は5人に2人が結婚は古い慣習と考えており、英国のZ世代は2人に1人は結婚をする気がない。日本においても、20年もの長い間結婚していた者が別れる離婚率が増えている。 数字上での離婚率は1/3。 これは単純計算なのでバツ2やバツ3、復縁後の離婚などもあるので正確にはわからないが、離婚は多いのは確かである。長く続くのが難しい恋愛で結婚するぐらいなら、独身を自ら選択する日本人も少なくないだろう。結婚が出来ないのではなく、1人である選択を行い、1人で好きに寝て、好きな音楽をかけながらお風呂に浸かり、好きな本などを読む。 考え方を変える事で、結婚出来ない敗北者ではなく、1人でいる事の幸せを楽しむという思考で、独身人生を楽しめるのであろうか?海外で持ち上がったこの作品、近々見てみたいな。
LAの暴動だが、ライブ放送でBCCのキャスターが批評家と話してる最中に突然画面が切り替わった。この批評家は不法滞在している外国人は全て自国に戻るべきだという意見に対し、BCCのキャスターは喰いついていた。 キャスターの言葉にかかるように、「バイデン大統領時に急速に増えた不法滞在者問題にトランプは対応している」と告げた直後に画面が不自然に切り替わった。え? 批評家は間違えた事言ってないよ?バイデン/ハリス政権は移民政策を変え、違法滞在者の取り締まりを90%ほど低下させ、不法移民者数を著しく増加させた。 これにより凶悪犯罪も増加したのは報告書でしっかり出ている。BCCやNHKの内容を見ると、個人的にはなんかトランプが一方的に悪い印象になるような記事の書き方に感じたが、皆んなはどう感じてるのだろう?私個人的には、最も問題なのはウクライナ戦争を長期化させ、米国債務も悪化、不法滞在者も増加させたバイデン/ハリス政権と思う。 しかし、昨年の大統領選において日本の報道ではトランプを悪とし、バイデン/ハリスに国内メディアは良い印象を与えていた。トランプは確かに過激であるが、米国国民ファーストで、不法移民者を問題視しているのは別にいいんじゃない?「現在の日本国内の不法滞在者は7万7,000人最近では、日本における不法滞在者の増加が深刻な問題として取り上げられています。 出入国在留管理庁が発表した「本邦における不法残留者数について(令和6年7月1日現在)」によると、日本の不法滞在者は7万7,935人です。2025/02/16」私は日本政府も不法滞在者は違法なのだから、国外に出て行ってもらうように動いて欲しいな。 彼らは日本国民や合法な滞在者に悪いイメージしか与えないでしょ。
米国の移民問題に対するデモが発生して3日目、過激化されてるね。カリフォルニアの移民者数は1060万人で、米国全体の22%。 米国の移民と人身売買を含めた凶悪犯罪が関係する事は以前から問題視されていた。 この辺の記事には、ある超大物の民主党政治家が絡んでいるという記事を複数見かけ、この人物を特定しようとネットを漁ったが、私の検索能力では見つけられなかった。トランプは選挙時の公約にて対処すると伝え、これを実行した。 移民局に3000人/日の不法移民者を捕まえるように指示。 最も顕著に現れたケースはベネズエラ系ギャングとして告発された238人の男性を公衆の前で捉え、エルサドバトルの巨大収容所に送り込んだ。 これが大きなトリガーになったのだろう。暴動にはLA警察が対応したが、トランプは3000人の州兵を送り込んだ。 警察も州兵も治安維持の役目があるが、州兵は殺傷させる訓練を受けていることから、デモ参加者とLA警察を怒らせた。日本の人口ピラミッドでは、労働者層を移民で増加させる必要がある。 しかし、クルド人問題は深刻化。 近年において政府は、ベトナムからの外国人労働者受け入れを積極的に推進しているが、全く働かない者が多いという声も上がっている。私は米国企業本社採用 本社勤務で米国に住んでいた経験がある。 米国人以上に働かないとビザが供給されず日本に帰らされるとし、当時はとにかく働いたものだ。 なんかモヤモヤする。
トランプが今年3月にサインした米国版アイアンドームである ゴールデンドームプロジェクト。これがどういう防衛システムなのかの説明は、ユーチューブや記事を読めばわかるので、説明は省く。 日本人が懸念すべきは、大きく二点だろうね。(1) 第二次世界大戦以降、米国はパートナー国と和平条約を結んで自国保護を行ったが、この仕組みでは中国、北朝鮮などの超音速ミサイルからの脅威を防ぐ事が出来ない新たな時代に移り変わった。- 日米安保条約の重要性が薄れた。- 距離/地理的な問題から、日本にとって米国ゴールデンドームはあまり有効ではない。地政学的に縦に伸びる日本列島は米国にとって盾の状態になるが、宇宙空間や地球温暖化により北極海という道ができ上がる。 ゴールデンドームのミサイル基地はグアムなどにも設置される予定だが、これらは最初に標的になるだろう。 同様にもし日本の米軍基地に置かれると、最初の標的になっちゃうかもね。(2) 自国保護が優先米国のゴールデンドーム計画は米国を保護するのが目的であるが、2週間前のFOXを見るとカナダも加わる可能性がある。 米国主体の単極化システムにぶら下がっていた日本だが、世界は多極化システムに移行している。 2050年の世界のあり方を予想して、新たな日本の立ち位置を決める必要が早急に必要とされている。 ウクライナ問題で岸田氏はロシアと敵対関係を強めたし、第二次世界大戦の老害が強いし、米国信者の多い日本は変われるのかね? 例として日本は中世ヨーロッパのように複雑な条約やベトナムのバンブー外交などを参考にすべきじゃないかな?
スタンフォード大学 精神科医の Spiegel博士の自己催眠のユーチューブを観させて頂いた。瞑想と自己催眠は同じ。マインドフルネスの瞑想と不安に対する自己催眠は、やり方に類似点があるものの、目的は事なってるね。また、禅の瞑想とマインドフルネスの瞑想は異なる。 禅は心を無にするが、マインドフルネスは悩みや考え事が浮かぶのは当然とし、詳細まで思い浮かべて受け流す。ここでは判断など考えたりしない。自己催眠は問題に対して解決方法を考え、自分はそれができるぞと強く思う。マインドフルネスの瞑想は、米国企業で試されており、仕事の効率が15%ほど上がったというよな文献を読んだ。 私の解釈では、現状を引っ張ってしまう過去の出来事に対する対処方法なのだろう。 また、あれやらないと、これやらないとっていう考えが浮かんだ場合、今すぐやる必要はないと言い聞かせて、やる事リストを円滑に進めたりする。一方、不安に対する自己催眠は現在発生しており、解決すべき行動に勇気を振り絞らせる感じなのかな?もうちょっと色々な種類の自己催眠や瞑想を調べていこうとおもう。
トランプとマスクの関係が注目されてるね。マスクは自閉症スペクタル障害の一種であるアスペルガー症候群の発達障害を持っており、自分の興味で動くと考えられていた。米国債務問題に取り組むDogeで政府に入り込んだ。 今回の亀裂は電気自動車法案によるものとされ、ロビー活動を行った上で思い通りに進まなかったのだろう。 マイクの気質から、こういう流れになるのは想定できたので、議員の裏の動きが気になるな。テスラに目がいっているが、個人的な興味はSpaceXと米軍との契約がどうなるの?っといった点。 過去の米国の安保は、軍事力とパートナー国が主軸であった。 しかし、核弾頭搭載のハイパーソニックミサイルの出現により、今までの体制では脅威を防げなくなってしまった。新しい構想はイスラエルのアイアンドームの米国版とも考えられていた。 これは宇宙空間に網のように衛生を並ばせ、監視を強めて宇宙空間にてミサイルを撃墜させる広いゾーンが含まれる構想。 これは同時に世界全体の脅威を作り出すともされた。
トランプ政権がコロンビア大学に対して、さらなる脅しをかけてるとBBCが報じてるね。アイビーリーグだけでなく、カリフォルニア大学バークレー校といった州立を含めた60大学に対してトランプは脅しており、特にハーバードに対して特に強めている。トランプの裏側にいるユダヤの圧力を強く感じるね。 日本ではユダヤについて触れる記事は滅多にないが、今回の事件で如何にユダヤ支配層の問題が見えてきてるだろう。注意点は、トランプとバイデン/ハリスに影響を与えたユダヤは異なる。バイデン政権はネオコンと言われており、ネオコンのメンバーとユダヤ保守派はほぼ同じ。この保守派はシオニストである。 日本の報道でも見かける戦争研究所やロスチャイルドが絡み合っている。 戦争屋ヌーランドとその上司のアントニー・ブリンケン国務長官はネオコンとの近さが指摘されていた。 昨年、会議を滅茶苦茶にするヌーランドが外され、ジェイコブ ロスチャイルドが他界した時、ようやく戦争が終わると一時的に安堵のため息が世界で流れた。 しかし、欧州政府がより積極的になり、終わる事がなかったね。バイデンはユダヤの完全な犬ではなく、ファミリービジネスを含めた利害関係で成り立っていたのだろう。 言いなりではないと考えられていた。 一方 ハリスは初の有色人女性大統領という民主主義っぽい旗頭として完全なる犬で、支持率が低く無能とされていたが、副大統領の座を与えられていた。 日本メディアは彼女を強く推していたが、彼女が大統領にならなかったのは望ましかったと思う。一方、トランプの裏側にいるユダヤ人は、添付のイスラエル紙にリストされている。また、過去の記事にて、トランプ、プーチン、ユダヤに関する記事がある。 因みに、プーチンはバイデンを推していたロスチャイルドと言ったユダヤ支配層とは敵対関係にあった。日本ではあまり情報がないが、バイデン政権とトランプ政権を推しているユダヤを同じと勘違いすると、今の流れが利害関係の裏側の理解できないだろうな。報道の自由度が確か55位の日本の報道で、どれほどの人達がきちんと理解できるのであろうか?
米国債務の時限爆弾が書かれた風刺画が目に止まった。トランプはDoge、関税による保護主義、戦争を含めた利権などでリファイナンシングに取り組んでいる。そこで足を伸ばしてOECD 世界債務レポートに目を通してみる。 確かに米国におけるリファイナンシングの必要性が上がっており、緊迫してるね。だけど 世界債務報告書を流し読みしてると、やっぱり日本が最もヤバい状況だなって嫌でも目につき、悪寒が走るほどゾッとする。 ちょっとでも利率を上げたら、債務額が一気に膨れ上がる。 政府の現金も低い。 日本政府は米国のTBill保有額を交渉カードとしてあげてるけど、本当にお馬鹿さん。 世界から笑われてる。 だって、ここ触ったら日本だけじゃなく、世界的にマジやばいから触れない。 そんな危険な状態からなのに、日本政府はウクライナの世界銀行からの借用に対する保証人とかまでなっている。トランプの政策が行きすぎてるって言うけどさぁ、日本はもっと行き過ぎた政策をとらないとヤバいんだけどね。 自民党を与党とする日本の政治家は指を咥えながら時限爆弾を眺めている様に見えるけど、大丈夫かな? もう手がないからダメだよなぁ。 困ったなぁ。
TACO Tradeって言葉がトランプ批判が強いCNN中心に目につくね。TACOってなんの略?It’s what’s been called the ‘TACO’ trade — or ‘Trump Always Chickens Out’.バックトゥザフューチャーで、主役がチキンと言われて怒り出すシーンを思い出すだろう。「チキン アウト」とは、直訳すると「鶏が逃げる」という意味で、英語の「chicken out」を日本語で表現したものです。具体的には、何かを実行するつもりだったのに、直前に怖気づいて断念したり、尻込みしたりすることを指す。今週の米国株価は非常に好調であった。 トランプの中国にかけた課税は、中国政府や債務を急速に悪化させ、世界に大きな影響を与えるにもかかわらず、ウォールストリートはTACOトレードって呼び、どうせ最後には戻すだろうと考えた。 この結末から、TACOが定着した感じだね。TACOはメキシコ料理のタコス🌮に例えられて表現されている。なんかタコスを食べたい気分
クレチアピンって筋トレ以外に、精神病や精神疾患などにも効くの?BBCにて興味深い記事があり、今後クレチアピンの研究がさらに進みそうだね。クレチアピンって、超回復理論に基づいた筋トレによるダイエットで使った事がある。 筋肉を壊すのには、ギリギリの負荷をかける必要がある。 クレチアピン摂取すると、通常より重たいバーベルが挙げられる。 だが、大量摂取は肝機能にダメージを与える。クレチアピンは体内で十分な量が作られないため、サプリで摂取する必要があり、服用方法も期間を設けるなど気をつける必要がある。このクレチアピンだが、脳の特に認知の部分に効果があるようですね。 精神疾患からCBT療法 (認知行動療法)を行っている方も、クレチアピン摂取すると効率が上がる場合があるようだ。さらに難しいとされるアルツハイマー型にも効果が見られる患者がいるようだね。特に気になるには、脳が成長しきってない状態で生まれた赤ちゃん達。 精神疾患の究明はまだまだだが、DNAもある可能性はあるにしろ、この脳の発達が十分に行われていない状態で生まれた赤ちゃんが、その後の周囲や環境で悪化するとも考えられている。 この場合、誕生後にクレチアピンを12ヶ月に渡り投与すれば、脳の発達を促進させる可能性があると書かれてるね。 (注意事項:この内容は研究論文から来ているため、副作用などの問題点などあるから、真似しないように)精神疾患で悩んでいる方がグラでは多く、回復できないと悩んでいる。今後の更なる研究で、彼らが救われる事を願いたい。
北極における覇権争いが激化し、戦争マシーンNATO、ロシア、中国、インドなどがぶつかり合うだろう。 自民党により財政難となった日本は指を咥えて眺めるだけだろうね。北極における温暖化の速度は、他地域と比較して4倍。 低温度なぶん速いのは、物理学的には当然。 温暖化で北極の氷が急速に溶けており、世界で見つかっている未開発のエネルギー埋蔵資源やレアメタル資源の30%はこの地域。 更にこれは増加するね。中国はノルウェーやスウェーデンの開港やグリーンランドの空港を金を使って保有しようとしたが、欧州がこれを阻止した。 北極という新たな海路の覇権争いでもある。日本のエネルギー自給率はたったの12.6%で、世界の中でももっともヤバいレベル。 本来なら血眼でこの覇権争いに加わる必要があるが、2023年度のGDP(約625兆円)の約211.0%だから、無理だよね。 日本は闇金問題を深掘りし、なぜ政府投資の効率が非常に低いのか? どうして不健全なのかを洗い出す事の方が重要だね。 自民党が与党である限り、この重要な作業は行えないけどね。
ハーバード大学による訴訟が行われ、米国裁判所は米国政府による海外留学生の受け入れ禁止命令に対し、一時的に無効とさせる処置を行ったね。米国政府がハーバードの学生ビザ発行停止させた表向きの理由は 「ユダヤ人学生に敵対し、親ハマスの同情を促進し、人種差別的な「多様性、公平性、抱合」政策を採用する危険なキャンパス環境を継続させ、国土安全保障省に関連する情報提供などの複数の要求に従うことを拒否した結果、学生ビザ発行の特権を失った」と国土安全保障省クリスティ・ノエム長官は大学に宛てた手紙に書かれている。これに対し、ハーバードは国土安全保障省への情報提供を怠っていないとし 政府措置に正当性が無いと伝えている。米国世論は66%はハーバード寄りで、32%がトランプ寄り。今回の騒動は、 ユダヤ支配層が如何に強い権限を持ち、これらを裏で悪用しているという事が更に露呈される。 米国だけでなく、世界中でユダヤ人に対する懸念が深まり、不利に働くだろうね。 これはゼレンスキーにも影響が出るだろう。ウクライナはユダヤマフィアの本拠地。 更にユダヤによって行政の多くも管理され、ゼレンスキーもユダヤ人である。ウクライナが汚職大国である背景とされている。今年二月における世界全体では ゼレンスキー不支持の方が高い。ウクライナ国内の支持率は57%と伝えているが、トランプは4%ほどと批判している。 日本国内世論調査ではゼレンスキー支持率が高く、米国/EUでも無いのに高いのは日本のメディア報道に自由度がなく、これを取り上げてる自民党の問題。
メンタルが弱ってる方のAI活用は、日本だけでなく世界中で広がってるね。本日のBBC記事では、この利点と問題点が伝えられている。心療内科は高額であるが、AIは無料で活用できる。問題点の一つは、個人情報である。 相談において非常に深い情報をAIに送っており、悪用される事が危険である。また、本来はさまざまなな角度や認知行動療法などの療法が必要となる。 しかし、十分なデータやメソッドが組み込まれてないため。うつ状態が悪化し命をリセットしてしまったケースもあり、その親が訴訟しているケースもあるようだ。本来はセラピストなどと顔を合わせて話し合った方がいいが、価格以外に4ヶ月待ちとか半年待ちなどザラである。 ここの受け皿としてAIは手軽にすぐ始められる。しかし、相手は専門の人間でなく、個々に合わせたアドバイスや療法を与えてはくれない。 グラでもAI利用者が多いが、AIはまだまだ経験不足のセラピストであるとの認識した上で、注意しながら利用すべきでしょうね。
8647ってどういう意味?FBIのボスがインスタグラムに投稿した事で シークレットサービスからインタビューを受けたようですね。86は米国のスラングで取り除くって意味がある。47は47代大統領のトランプを伝えてるとされる。無理矢理っぽくも受け取れるが、FBIの人間ならこういう隠語は理解できるだろうって事。
危険だね。カシミール地方において、インドがパキスタンに軍事作戦を開始しちゃったね。対過激派組織って言ってるけど、パキスタン政府が当然関係していると考えるのが適当。パキスタンのバックには中国が付いており、中国とインドは敵対関係にある。 中国が裏でパキスタンを支えるかが今後の注目点。パキスタンは戦力的にインドには敵わないため、核兵器に手を出す危険性があることが、以前から問題視されていた。 ここでは移動式のロケットが使われるとされるが、ナビゲーションシステムといった貧弱な面がある。 このような貧弱な技術的部分に中国が支えた場合、パキスタンはニューデリー、モンバイ、デリといった主要都市や軍事基地に戦略核搭載ミサイルで一斉攻撃する事が可能となる。 インド側は防ぎきれず、戦術核で反撃する危険性があるとされてきていた。最もこのストーリーは世界滅亡に向かうために無いだろうとされてはいるが、ゼロとは言えない点が問題視されてきた。中国がどう動くのか? アジアの最大圧力は米国が司令部を置くと三月に決定した日本である。日本政府は慎重に動く必要があるけど、今の自民党は保身ばかりで世界の動きについてける?トランプは、対中国にどう動く?そもそも、危険地域カシミールがなんでこんなセンシティブな時期に悪化した?注視が必要だよね。#カシミール
古い記事だが、ウクライナに関して皆んなに読んでほしい記事を共有したくなった。FP紙の「Yes, There Are Bad Guys in the Ukrainian Government」である。 この記事は検索にヒットが難しくなる。 その場合 2014を検索ワードに追加して欲しい。この時期の他記事にて補完が必要だが、ユダヤマフィアとウクライナ政府の繋がりや、なぜウクライナが汚職大国になったのかが書かれている。2017年にユダヤ財閥のロスチャイルドがウクライナのファイナンシャルアドバイザーとなる。2019年には ウクライナとして最初のユダヤ人大統領が誕生。ユダヤとロシアの構図が見えてくるが、ここにきてトランプ率いる米国が美味しい所をかっさらいそうだ。日本も多額の資金をウクライナに支援しているし、欧州も同様。 米国によるかっさらいが起きた場合、一番怒りのは誰なんだろうね。
今まで以上に危険な衝突が発生した。世界を滅亡させる危険性が最も高い一つと言われるインドーパキスタンの地域紛争。 カシミール地方が危険な状態に置かれてるね。1947年にインドとパキスタンがイギリスから独立し分離してから、カシミール地方は分割支配されていた。 カシミール全域の領有権は両者から主張され、2度の戦争と限定的な紛争を繰り返した。 問題は、両国とも核を保有しており、核戦争のトリガーを引く危険が高いとされてきていた。世界武器輸入において、インドはウクライナ(8.8%)に次ぐ第2位の8.3%。 主にロシア、フランス、イスラエルとリスク分配している。 一方、パキスタンは第7位の4.6%で中国、オランダ、トルコ。
イースターの休戦だが、国が変わるとニュースの詳細が変わるな。BBCはゼレンスキーの言い分ばかりで、ロシア側の内容はほとんどない。 ウクライナはどれぐらい攻撃したの?FNNでは、ウクライナの攻撃は400回以上。 アルジャジーラでは1000回以上と告げている。今までウクライナからやっておいて、プーチンを悪者にしてる場合が多いから、今回もそうなんだろうな。 ゼレンスキーはユダヤ人でウクライナのファイナンシャルアドバイザーも英国ユダヤのロスチャイルド。 だからユダヤ人って信用しちゃいけないんだよなぁ。
ハーバードがんばれ! 日本の国立大学は見習って欲しい。イスラエル-ハマス戦争勃発時も、ユダヤは圧力をハーバード大学にかけた。 ハーバードは屈せずに、ユダヤは基金を停止した。 ユダヤは今度はトランプを通じて圧力をかけてる様子だね。 バイデンやカマラはユダヤの犬だが、トランプもユダヤとは喧嘩できない。 ユダヤと喧嘩できる政治家は少なく、プーチンなど。政治がアカデミックに圧力をかける事は今回のように多々ある。 日本の特に国立大学は見習ってもらいたいものだ。日本でも圧力がかかったとみられるケースは見かけ、それが押し通ると酷い状態になる。 日本ではMMT(現代貨幣理論)だろう。 麻生氏が日本の債務について講演した際に、某国立大学教授もMMTを後押しした。 これは学生や若年層に広がりMMT信者が国内に増えてしまった。 世界では経済学の一部だけ抜き取り、それっぽく仕上げたが誤った理論として昔からカルトとされていたにも関わらず。この理論の誕生の裏には、政府投資を強く求める者がいるプロパガンダとされている。日本では三本の矢までは債務を問題視していた。それが失敗に終わると、手の平を返すように問題ないと言い始め、日本の債務を更に増加させ、金利ルールが完全に使えなくなった。当時の財務省大臣は麻生氏であった。 現在、財務省が叩かれているが、過去の財務大臣に非難の声がいかない変な国。三本の矢が失敗したのは、政府投資の効率が低いからじゃないのかね? 東京オリンピックや闇金問題などが裏にあったから失敗したのでは? もう忘れられているが、大学教授らこそ自民党の圧力に負けず検証すべきでしょう。
ミームコイン TRUMPが、来週にアンロックされるので、どういう動きになるのか注視。この所、取引画面に🔥マークが点灯されてるので、嫌でも目がつく。長期グラフでは右下りに下落が続いているが、短期では横ばいで様子見だね。「投資家を壊滅する結果を招く危険性がある」TRUMPのミームコインは、ギャンブル好きな方には堪んないだろうな。 半丁勝負を当てたら、アドレナリンが出そうだ! マネーゲームが開始するなら、参戦したくてウズウズする。
無自覚は一番厄介だなと 改めて感じた。歯医者にて、左上奥歯の歯を抜いてきた。昔に治療した歯だが、根本部分から半分に割れてしまってたようだ。 表面上は問題ないし、痛みも感じてなかったが、 抜いてよかった。ここからバイキンが鼻腔に入って、副鼻腔炎という別の問題を引き起こしてたらしい。抜かれた歯を見て、ようやく納得。
私の行きつけのタバコ屋さん。ここにしかお気に入りが置いてない。フレーバーはレモン、アップル、コーヒーといった物から、チェリーコーク、ジンジャエールまで置いてある。 色々試したいけど、いつも買うのは同じもの。
トランプの関税にて株価が荒れたが、調整に入ったかな? 次の焦点は金利で、インフレ懸念からの金利上昇ではなく、トランプは逆に金利を下げる事を望んでるね。 国内投資の増加を優先させていると伝えられてるね。個人的にはバイデンによって、全体として米国の対GDP債務残高が125%程度に膨れ上がり、これは世界銀行が警告する77%を超えており、今のままでは雪だるま式に債務が増え続けるからと見ている。 この債務を減らすために、トランプは賭けに出たのでは?日本の対GDP債務残高は260%程度とヤバい状態。 10年ほど前に麻生さんが問題ないと伝え邪道と言われるMMTを某大学教授が後押ししたけど、大間違いだと個人的に思っている。 日本では財務省解体とか叫ぶ奴らがいるが、逆に自民党解体で財務省主導が望ましいのでは? と トランプの動きを見てさらに強く感じてしまうな。