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ふしゃ

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camellia、オブジェクトクラスはEuclid
基本人は死なない

カメア(

みつ
普通にEuclid位相をいれて連続ってしても生じうる表現は変わらない

みつ
ところでこの主張自体は局所環でも正しいのよな
Euclidと局所環って言ったら……ちょっと前に友人に疑問を投げたなぁ

丸ゆ
SCP -1305 object class=Euclid 擬餌猫(ぎじねこ)
を描いた♡可愛く描けたかな?
丸ゆ
2025年 9月4日(木) 19:25(完)
使ったアプリ フリーボード
#フリーボード #SCP #落書き #擬餌猫 #下手



ミスタ
この度Euclidクラス人型実体のプロトコルはトイレとベッドがついた独房をSRAに囲み1日3食の依存性ダウナー系薬物と鎮静剤を混ぜた簡素な食事を与える標準収容プロトコルに一律で変更されました

🐝BEETEA🍵
【Euclid (ユークリッド) 】性質が不完全にしか理解されていない、または予測不可能な振る舞いをするオブジェクトです。Safeクラスよりも収容の手間や注意が必要です。人間のように自律的に動くオブジェクトや、いつ効果を発動するかわからないものが多く含まれます。財団オブジェクトの中で最も一般的なクラスです。
#SCP

しがない財団職員
では、オブジェクトクラスとは一体なんなのか
それは対象のオブジェクトの収容の難しさいわゆる、収容難易度のことです
主要なオブジェクトは低い順から「safe(セーフ)」「Euclid(ユークリッド)」「Keter(ケテル)」の計三つが存在します
次に
副次的なクラスは
「Thaumiel(タウミエル)」「Apollyon(アポリオン)」「Archon(アルコーン)」「Ticonderoga(タイコンデローガン)」の計三つ
そして、最後に
非標準クラスが「Explained(エキスプレインド)「Neutralized(ニュートラライズド)」「Decommissioned(ディコミッションドゥ)」「Pending(ペンディング)」「Uncontained(アンコンテインド)の計5つが存在しています(それ以外は全て特殊クラスに分類されます)
正直何を言っているのかわからない人が多いと思います
なので今回は主要クラスの説明を行います
まずは「safe(セーフ)」このクラスは容易かつ安全に収容ができるアノマリー(SCP)につけられるクラスです
次に「Euclid(ユークリッド)」
このクラスは完全に収容するのに多くの資源がかかり、その収容が完全に安全とは限らないアノマリーにつけられます
最後に「Keter(ケテル)」
このクラスは継続的に収容することが極めて困難であり、費用がめっちゃかかるアノマリーにつけられるクラスです
一連の説明をしたのでざっくりとわかりやすくいいます
まず鍵のかかった箱を思い浮かべてください
「アノマリー」をその箱に入れて、そのまま放置した時に、何を悪いことが起きなければそれは「safe(セーフ)」です
「アノマリー」をその箱に入れて放置した時、何が起こるかわからないのが「Euclid(ユークリッド)です
「アノマリー」を入れ放置した時、それが容易に脱走するなら「Keter(ケテル)」に分類されます
誤解を生まないためにもう一度言います
オブジェクトクラスは"収容難易度"であり、"危険度"ではないということです
なので例あげると、それを見た人間を親族もろとも○す危険な壺(SCP-4183)は危険ですが、単にその壺を見なければいいので「safe(セーフ)」に分類されます(壺は保管するだけでいいので費用もあまりかからない)
ここでクイズ
目の前に爆弾がありそれを止める方法があるのはわかるがそれがよくわからない場合はどのクラスに分類されるでしょう?
正解は
「Euclid(ユークリッド)」です
わかりましたか?
最後に、副次的クラスや非標準クラスは次に説明します
そして、ここまで読んでくれた方へ感謝を申し上げます[ほほえむ]
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🐝BEETEA🍵
Thaumielクラスは、SCP財団において最も機密性の高い分類の一つであり、当該SCPオブジェクトが他のSCPオブジェクトの収容を支援する目的、または財団自身の活動を支援する目的で、積極的に利用されていることを示します。
このクラスのオブジェクトは、財団にとって脅威ではなく、不可欠な資産として扱われます。
役割と運用:
Thaumielに分類されるオブジェクトは、その異常な特性が以下のような戦略的な目的に利用されます。
対異常脅威策:
他の極めて危険なKeterクラスなどのSCPの異常な影響を打ち消す、相殺する、またはその収容プロトコルの一部として機能します。
財団活動の強化:
財団の基幹任務である「確保、収容、保護」を達成するために、異常的な技術や能力を提供します。
世界規模の脅威への備え:
XK-クラス世界終焉シナリオなどの大規模な危機が発生した場合に、それに対抗するための手段や資源として維持されます。
最高度の機密性:
Thaumielオブジェクトに関する情報は、O5評議会を含む財団の最高幹部層のみに開示される、最高機密レベルで扱われます。
収容プロトコルの性質:
他のクラスが「隔離」を主眼とするのに対し、Thaumielのプロトコルはオブジェクトを隔離するのではなく、安全かつ効果的に運用し続けるための手順に重点が置かれます。
数の少なさ:
財団が保有するThaumielオブジェクトの総数は極めて少なく、その存在は財団の外部はおろか、低レベルの職員にも秘密にされています。
補足
Thaumielは、Safe、Euclid、Keterといった分類が示す「収容の難易度」とは異なり、**「財団に対する機能的役割」**を示す分類である点が特徴です。
#SCP

🐝BEETEA🍵
アイテム番号: SCP-198
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:
SCP-198は、常に施錠された耐火金庫内に収容されなければなりません。金庫は研究エリアから離れた専用の収容室に設置されます。
重要事項:
いかなる職員も、素手でSCP-198に接触することを厳禁とします。対象を取り扱う必要がある場合は、厚手のゴム製手袋やその他の絶縁保護具の使用が義務付けられます。
説明:
SCP-198は、一般的に見られる茶色の陶器製マグカップです。外見上、特筆すべき異常性や破損箇所は認められません。
異常特性:
異常な拘束力:
SCP-198を素手で握った人間は、対象から手を離すことが不可能になります。物理的な力による引き剥がし、切断、外科的処置を用いても、対象と被験者(以下、SCP-198-1)の接触状態を解除することはできません。
二次的な体液流出と逆流:
接触が維持された場合、SCP-198-1は異常な生理学的変化を経験します。
脱水:
SCP-198-1は水分を摂取できなくなります。
体液の流出:
SCP-198-1の体液(汗、血液、涙など)が、マグカップの内部に溜まり始めます。
逆流:
マグカップがこれらの体液で満たされると、体液がSCP-198-1の体内へ異常な勢いで逆流し始めます。
致死性:
最終的に、SCP-198-1は脱水症状と、体液の逆流による臓器不全やショック症状により死亡します。この異常な拘束は、宿主が死亡した場合にのみ解除されます。
オブジェクトクラスがEuclidである理由:
SCP-198は静的で移動しないオブジェクトであるため、収容場所の確保自体は容易ですが、その致死的な接触特性から、収容プロトコルにわずかな違反があった場合でも職員を即座に殺害するリスクがあるため、Euclidクラスに指定されています。
SCP-198は、その外見の平凡さから職員による誤接触の危険性が常に存在するため、極度の注意をもって扱われます。
#SCP

邪智暴虐☆りおち様‼️
オブジェクトクラス:Euclid
⸻
🧬 外見
• 白いシルエット状の小型ネズミ型生命体
• 輪郭は強い光で描かれており、実体は影のように見える
• 眼孔は 空洞のビー玉 のように、内部が暗く深く見える
• 単体で出現することが多いが、廃墟内部で 数十〜数百体の群れとして静止していることも確認されている
⸻
📡 異常性
• 眼を3秒以上見つめると “後悔・悲しみなどの不要記憶の一部”が抜き取られる
• 記憶を抜かれた被験者は
• 胸の奥が軽くなる
• ただし、何を失ったか思い出せない
という不可解な“安心感”を示す
• 単体個体の多くは 対象を群れの場所へ誘導する行動を繰り返す
• 群れに視線を向けた場合、
• 全個体が同時にビー玉眼を観察者へ向ける
• 強い“記憶引き抜き”衝動が発生
• 群れの中心に近い個体ほど目の輝度が強く、精神汚染効果が増加する
• いずれの個体も攻撃行動は確認されていない
⸻
🧠 付随現象
• 被験者は複数回の接触後に
• “誘われた気がする”
• “悲しみを流しに来た感じ”
といった擬人化した認知を持つようになる
• 群れの個体は通常 完全に動かず静止している
• しかし観察記録では、
• 目を離した瞬間に配置が微妙に変化
• 1匹が先導役として“移動していた”
等が確認されており、
未知の認識災害的移動 が示唆されている
⸻
🏢 収容方法
• サイト81██の低危険度異常生物区画の 完全遮光チャンバー に収容
• 観察は必ず モニター越し に行うこと
• 眼孔が映像越しでも軽度の精神影響を与えるため、
許可されたレベル2以上の職員のみ観察可能
• 2m以内の接近は禁止
• 実験後は必ず クラスA記憶処理 を実施すること
• 群体の性質上、単体を発見した場合は必ずその周辺に複数個体が潜伏していると想定し、
局地封鎖を実施する
⸻
📜 補遺:██市廃ビル群体事案
1匹を追跡した先に、広いフロアいっぱいの群れが静止していた報告が上がっている。
全個体が同時に“ビー玉眼”を観察者へ向け、視線が合った瞬間、被験者は
• 「記憶を吸われる感覚」
• 「なぜか怖くない安心感」
を同時に訴えている。
この事案以降、財団は 集団発生時の危険度を中レベル認識災害として再評価中。


邪智暴虐☆りおち様‼️
オブジェクトクラス:Euclid
🧬 外見
• 細長い白色の柱状構造
• 表面に 赤黒い“眼状の斑点” が縦に並んでいる
• 斑点はゆっくりと明滅し、生体反応を持つように見える
📡 異常性
• 斑点に視線を合わすと 数秒後に幻聴・幻視が発生
• 近くにいるだけで心拍が同期し、柱が脈動する
• 柱は生命体に寄ってくるように位置を変えることがある(移動速度は極めて遅い)
🏢 収容方法
• 現在サイト81██の低危険度異常生物区画に安置
• 監視カメラ越しの観察のみ許可
• 2m以内の接近は禁止


さり
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