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ぽう2nd

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ナーロッパ的にエルフとドワーフを指定してみたよ[笑う]
two elf and a dwarf ,in a park,at noon
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ゆるねこ

ゆるねこ

MAMAAward 💙SUPER JUNIOR💙を観たけど、
LIVEじゃないか!ってくらい凄かったし、
4曲も歌ってたし、カッコよかった😭✨

( இ﹏இ )うるうるしちゃったよ!
受賞もおめでとう!

ELFも力は凄いですね!
私も少しだけ頑張ったよ笑
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はやと

はやと

『elf』はやとP✖️静也gt feat 初音ミク

よーつべに公式MVを上げました!
『はやとP』で検索してね!🔍

#音楽をソッと置いておく人
#ボカロ
#初音ミク
#オリジナルソング
#メンヘラ
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elf (feat. 初音ミク)

はやとP & 静也gt

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ことぶ

ことぶ

アイドルグループELFの荒川ww
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めんちかつ

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ネイティブ信仰に鉄槌を下す:アメリカ英語、イギリス英語、そして「標準」の嘘

​序章:ネイティブ信仰という名の幻想、その欺瞞に気付いた私

​「ネイティブのように話せなければならない」「アメリカ英語やイギリス英語が『正しい』英語だ」—この「ネイティブ信仰」は、私が長らく日本の英語学習界で目にし、時には無意識に受け入れてきたものでした。しかし、多くの外国人との交流を通じて、私はこの信仰が現実と大きく乖離した、不毛な幻想であることに気付いたのです。
​私は、海外に行った経験はほとんどなく、現地の状況も全く知りません。しかし、日本にいながらにして、様々な国籍の人と英語でコミュニケーションを取る中で、ある決定的な事実に直面しました。それは、ネイティブスピーカーの英語が、必ずしも「聞きやすい」わけではないというパラドックスです。
​本稿は、私の実体験に基づき、このネイティブ信仰の欺瞞を暴き、国籍やアクセントによる英語の序列化がいかに無意味であるかを、皆さんに問いかけます。

​第一章:私が実感したアクセントの強さと聞き取りやすさのパラドックス
​私の実感として、英語を第二言語として学んだ人たち、例えばインド人やフィリピン人の友人たちの英語は、アメリカ人やイギリス人といったネイティブの方たちの英語よりも、むしろアクセントが強く感じられず、聞き取りやすいのです。
​「インド英語はアクセントが強い」という説が日本では強く語られがちですが、私のインドの若い友人の英語は、70%から80%は難なく聞き取れます。彼からも私のアクセントが聞きにくいと言われたことはありません。
​なぜ、このような逆転現象が起きるのでしょうか。
​私は、インド人やフィリピン人が話す英語は、第二言語として特定の標準的な発音や語彙を意識的に学んだ結果であり、その予測可能性が私にとってネイティブより聞きやすいのだろうと解釈しています。
​一方で、テキストでやり取りしていると、ネイティブと第二言語として学んだ外国人では、使う語彙が明確に違うことに気付きます。ネイティブのほうが語彙も発音も豊富だと解釈して良いのでしょうが、この「豊富さ」こそが、聞き取りの難しさにも繋がっているように感じるのです。ネイティブは、その人の育った環境に強く影響された、非常に多様な発音や語彙を使うからです。

​第二章:「標準」を一般化する欺瞞:多様すぎるネイティブの現実

​日本の英語学習界では、イギリス英語を賛美し、アメリカ英語を批判する英語関係者を多く目にします。彼らは何を根拠にイギリス英語がアメリカ英語より優れているというのか、その理由を明確に語らないので、私には理解に苦しみます。
​私自身、多くのアメリカ人と話していますが、彼らはネイティブであるにも関わらず、その人の育った地域、家族、社会といった環境により、発音や語彙がかなり異なります。
​「アメリカ英語」と一般化している人たちは、一体どこの地域のどの家族のアメリカ人の話す英語を指しているのでしょうか?私には全く理解に苦しみます。
​私はモルモン教の宣教師の方たちから英語を習ったことがありますが、おそらく彼らのアクセントはユタ州に影響を受けていると思われます。それでも、宣教師一人ひとりによって、アクセントや語彙は異なっていました。
​最も衝撃的だったのは、ニューヨークの人と話した時の経験です。全く話が通じず、聞き取れたのは10%以下だったこともあります。同様の経験は他の日本人からも聞かれます。シカゴに駐在経験がある人から、現地の英語が全く聞き取れず苦労したという話を聞いたこともあります。
​このような経験から、ネイティブスピーカーの英語の多様性は、日本の学習者が想像する以上に広大であり、「アメリカ英語」や「イギリス英語」といった一つの言葉で括ること自体が、欺瞞に満ちた行為だと痛感しています。

​第三章:不毛な英語カースト制度に鉄槌を下す

​今現在の日本の英語学習界の「カースト」は、あたかもイギリス英語→アメリカ英語→その他の地域の英語→第二言語としての英語という序列になっているように見えます。
​私は、このような不毛なことをする意味があるのかと強く疑問を感じています。国籍やアクセントによって英語を一般化したり、ましてや差別したりすることは、おかしくはないでしょうか?
​英語は、もはや特定の国や文化のものではありません。非ネイティブスピーカー同士が世界中でコミュニケーションを取るための国際共通語(English as a Lingua Franca: ELF)としての役割を担っています。
​インドやフィリピンの友人の英語がスムーズに聞き取れる私の経験は、まさにELFの現実を裏付けていると確信しています。特定のネイティブの「標準」を追い求めることよりも、世界中の多様なアクセントを理解しようと努め、自分の英語を明瞭に伝えようとする努力こそが、真のコミュニケーションに必要なはずです。
​私たちは、一部の英語関係者が作り上げた、根拠のない「ネイティブ信仰」や「英語カースト制度」に鉄槌を下し、英語本来の目的である「人と人が繋がるためのツール」として捉え直すべきです。国籍やアクセントで英語を評価する時代は、もう終わったのです。

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英語学習英語学習
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P

P

フォークロアっぽい服装の白人金髪ロングヘアのお姉さんが前から歩いてきたんだけど、すれ違いざまに耳が長く尖ってるのに気づいて思わず「エルフ…!?」と言ってしまった
通じなかったらしく「(何だお前…)」みたいな顔されたけど、英語っぽく「elf…?」って再度聞いたら「oh,elf!」って笑顔で答えた後くるっと回ってスカートの裾を少しつまんで挨拶してくれた

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こはく

こはく

ELFの方いますか?💎🐟💙
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