共感で繋がるSNS

人気

ある

ある

術後、肺高血圧症が重症で
ECMOに繋がれていた息子くん
昨日無事にECMO離脱に成功

ほんとすごい
今日も会いに行くからねー!
育児・子育ての星育児・子育ての星
GRAVITY
GRAVITY19
ちゃーる🍃♦️

ちゃーる🍃♦️

今、呼吸器の勉強をしている。
なんかさ、新人一年目の冬にECMO患者受け持ったっけな。ECMOなんて、初めてだったし
あの頃は新人で覚えることも多かったし、辛かった。
あれから5年経つけど、あの時以来ECMO患者はいません。大変貴重な経験でした。
GRAVITY1
GRAVITY7
おクラ

おクラ

今日の放送でECMOの話がでてきて、日本だけでなく全世界で機器の不足とECMOの技師も不足していた事も思い出した。技師の研修の為に海外に派遣が必要とかもあったよね。
#朝ドラおむすび
GRAVITY
GRAVITY2
白菜練太郎

白菜練太郎

ホラー映画かグロ映画どっちの方が見れる?ホラー映画かグロ映画どっちの方が見れる?
ホラー映画のほうが見れるかな…
グロ映画も見れそう

でも、リアルにECMOがつながってるのを見ると、ちょっと来るものがある
GRAVITY
GRAVITY1
ちゃーる🍃♦️

ちゃーる🍃♦️

私のECMOの本、病棟に吸収されてるんだけど…どこ行ってしまったのよ。あれ、薄いくせして4000円くらいするんだから[目が開いている]
GRAVITY
GRAVITY4
絆星(kira)

絆星(kira)

インフルエンザこのままでは本当にやばい…
検査キットも品薄
タミフルの後発品は出荷制限かかった…
どうなる日本…

しかもコロナのワクチンが自費になったから、ほとんどの人はワクチン接種してなくて重症化も起きてるし…
コロナが流行った一番最初の頃に使った、ECMOがまた活躍してる…
看護の星看護の星
GRAVITY3
GRAVITY17
いつかさめるゆめ

いつかさめるゆめ

こういう時にあまりによろしくはないが小田原競輪G3試して昨日今日明日朝の病院経費(食費)は返ってきた。

いつ逝ってもおかしくはないとのことだが亡き父親がICUからのECMOからしばらく生還して帰宅できた例もあるっちゃあるし、とりあえず母親のまばたきは声に反応して自我保ってるようなので

仮に今日逝かれた場合帰宅してまた病院よりは病院で休憩してたほうが心身負担はまだマシ。

明日の回診まで病院
GRAVITY
GRAVITY2
海雨師

海雨師

ECMOのオリしてるときに説明にそぐわないトンチンカンな質問してくるなー、いつもより疲れちゃうなーと思って。
帰宅後熱発して翌日検査したらCOVIDでしたとさ。

来週講義しなきゃいけないのに恐らく参加できないだろうし、納涼会があるらしいけどいけそうもないし困ったもんだ。

ところで、「熱発(ねっぱつ)」って予測変換1発でされないのね、最初に候補にあがるのが「寝っぱつ」…、予測変換モヤモヤランキング「挿管」に次いで第2位やな。

うー、咳がつらい腹がいたい
GRAVITY
GRAVITY202
じぇ🦌

じぇ🦌

ポータブルは基本特別撮影という枠なので、意識レベルが低い人や透析・ECMO等が導入されていて搬送が難しい人のためにあるという前提の話です。
ポータブルで病室に行ったら、立ってリハビリしている患者さん。PTさんが後もう少しで終わるとのことで、待機中に看護師さんに、立ってるし管も付いてないのになぜポータブルなのかを聞いたら『安静度的にだめなんです💢』って言われました。
ただの技師としては、歩いてるから歩いてこいって言っているわけではなく、ベッドや車椅子で下がればいいじゃんと思ってしまったのです。

安静度ってなんですか?
感染でもないのに担送できないんですか?
HCUの管沢山の人ですらベッドで下がれるのに?
医療従事者の星医療従事者の星
GRAVITY1
GRAVITY10
ぺんた

ぺんた

人工心肺の歴史はどうですか?
人工心肺の歴史は、心臓手術や心臓病治療の進展において重要な役割を果たしてきました。以下にその主な歴史的な出来事を示します。 1940年代: 人工心肺の初期の研究が始まる。この時期、心臓手術中に血液循環を維持するための装置の必要性が認識される。 1953年: アメリカの外科医ドナルド・リーヴィンが、初めての成功した心臓手術において人工心肺を使用。この手術は、心臓を一時的に停止させ、人工心肺が血液循環を代行するものであった。 1960年代: 人工心肺装置の技術が進化し、より安全で効果的なデザインが開発される。この時期、心臓手術の成功率が大幅に向上。 1970年代: 人工心肺の使用が広まり、心臓移植手術や複雑な心臓手術においても不可欠な技術となる。 1980年代以降: 人工心肺装置の小型化と改良が進み、ポータブルな装置が開発される。これにより、心臓手術だけでなく、心不全患者の治療にも利用されるようになる。 21世紀: 人工心肺技術はさらに進化し、体外式人工心肺(ECMO)などの新しい技術が登場。これにより、重篤な心不全や呼吸不全の患者に対する治療の選択肢が増加。 人工心肺は、心臓手術の成功を支える重要な技術であり、今後もさらなる研究と開発が期待されています。
GRAVITY
GRAVITY21
もっとみる

関連検索ワード

おすすめのクリエーター