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じじ

じじ

今日も、時計が零時を指すところから物語は始まる。
いつもの部屋で、二時頃までは言葉も笑いも高めの温度。
けれど、ちゃんとやってくる。二時過ぎ、静かにチルタイムが。
まだ十時間も先があるのだから、心も声も整えなくちゃね。

四時頃には不思議な光景。
私も仮眠、あの人も仮眠、誰かは寝落ち。
気づけば六人ほど、部屋ごと眠っているという奇跡。
少し可笑しくて、少し愛おしい構図だった。

仮眠から目覚めて、ひと仕事。
そしてまた、ゆるやかなチルタイムへ。
朝から元気すぎる人もいたけれど、私は無理無理。
太陽が昇り、景色が動き出すと、気分はもうドライブの静けさ。

なのに、テンション高めの誰かがいると、なぜか乗せられてしまう私がいる。

チルタイムとは何だろう、なんて考える間もなく部屋は解散。

知り合いを追って行った先でも、また面白い展開。
知り合いが少し抜ける、という流れで残されたのは、
なぜか嫌われていた私と、私を嫌っていたその人。
二人きりの、妙に気まずい対談。

「まじで、ちょーきまずいんだけど」
「じゃあ、私抜けようか?」
「いや……うーん、いいけど」
謎のOKに、内心くすり。

結局、誤解はいくつも解けて、
知り合いが戻る頃には、普通に笑って話していた。
心の中では大爆笑。なんとも不思議で、可笑しい一日。

それでもやっぱり、友と話す時間がいちばん面白い。
空気も、世界観も、すべてが心地いい。
ほっこりと終わる夜。
今日も、いい夢が見られそうだ。

みんなの一日は、どんな一日だった?
明日が、またいい日でありますように。
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ムーンライト

星街すいせい

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粟穂

粟穂

当時、自分にちゃんと向き合わず、考えないように忙しくしてたから
恐怖が消えたわけじゃなく、ごまかしてて
でもあの時は、そうするしかなかったんだと思う。考えないように、忙しく出来たことは周りに感謝だ。

そろそろ、きっと自分が悪いから、ああいうふうに扱われた、という罪悪感みたいなものは
ショックは、手放していきたい。
モラハラDVは、する方がダメ。ぜったい。
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粟穂

粟穂

もともとは、嫌いなタイプなわけではなく
むしろすごいなぁと思っていたんだと思う
しかし、モラハラDVの恐怖が。
頭の中で、フラバする
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粟穂

粟穂

モラハラDVの元夫に、おまえを虐めたくなる人の気持ちがわかるって言われたんだけど
どういうところがそう思うんだか、今でもわからない
が、ずっと心は蝕んでくるんで
いいかげん頭の中から去ってほしい

考えたら、私のいちばんきらいなタイプ、元夫のイメージが被ってるんだわ

知らない人はあいつではない。
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のり

のり

バツイチの人どう思う?バツイチの人どう思う?

回答数 145>>

俺か?バツ3。
普通に父子家庭して、お仕事も頑張ってます。
1番目は、不倫されて妊娠してた。
2度目は、私の子にDVしてて逃げた。
3度目も、私と子にDVして逃げた。

ロクな嫁を経験してない。
見る目がないのかね。
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