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モキタモキオ
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モキタモキオ
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めい
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鯖缶
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えんぴ2
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なぜかと言うと濃く書けて折れないからですね。
どの程度の芯の硬さでも力加減をすれば折れないのですが、1番思いっきり書けて、まぁ、それでもFまではいきませんが自分はHBが1番好きですね。
とにかく鉛筆は素晴らしいと言うことです。
シャーペンも同じですが、さまざまな種類の硬さがあり、見た目もさまざまです、鉛筆って、すごく静かな道具ですが、とても奥深い。
まず不思議なのは、「鉛筆」って名前なのに鉛は使われていない事。中身は黒鉛。紙の上に黒鉛の粒子がこすれて乗るだけで、インクみたいに染み込んでいるわけじゃない。だから消しゴムで消える。この「消える」というか性質が、鉛筆の1番優しい所だと思う。芯の硬さも面白い。
Hは硬くて薄く、Bは柔らかくて濃い。HBはその中間。たったこれだけの違いで、文字の性格が変わる。
Hで書いた文字は少し緊張していて、Bで書いた文字は懐っこい。2Bになると、もう感情が見える。
鉛筆を使う人の力加減がそのまま出る。強く握る人、軽く滑らせる人、同じ鉛筆でも線は全然違う。ペンよりも「人」が前に出る道具だと思う。
削る行為も、今はちょっと特別だ。削り器のガリガリと言う音、木の匂い、尖った芯。書く前に一呼吸置く感じがある。急いでいるときでも、削っている間はなぜか落ち着く。デッサンでは、鉛筆一本で影も光も空気感も表せる。
デジタル全盛の今でも、鉛筆は消えない。
理由はたぶん簡単で、失敗しても許される道具だから。
消せる、書き直せる、削り直せる。完璧じゃなくていい。
鉛筆は「考えながら進んでいいよ」って言ってくれる、珍しい道具だと思う。
ここまで読んでくれた君は、もう芯のある人だ。
折れそうになっても、削ればまた前に出てこれるし、濃くも薄くも、自分で選べる。
大きな音は立てないけど、ちゃんと紙には残ってる。
最後まで付き合ってくれてありがとう。
君の線は、まだ途中だ。

ミカミ
マキマの文字から木を削るとママ(お母さん)になります。アナグラム的意味があります
ミカミの文字から力(ちから)を抜くと耳になります……全く意味はないです
#チェンソーマン

でぃん

はじめ
そんなダメ出しされるなら 洗濯も食事 も自分で用意するほうが楽
家のトイレ キッチン シンク周りお風呂使う場合は使った後すぐに清掃 もしこんなの綺麗じゃない掃除のうちに入らないと言われたらきちんと磨き上げて
その後はお風呂はジムのシャワールーム食事は外食自分の部屋に電子レンジ 冷蔵庫設置して自室でキッチン使わずに食事 トイレも自宅のは使わず自室からなるべく出ず汚さずに過ごす
でお互い干渉しない
これで文句と言われなくて家でほっとできるし 奥さんも家事が削られてお互いハッピー
#生活
いろは
あい
平均的な矯正したときの仕上がりが90点くらいだとすると、
普通の矯正だけやると外見あんま変わらず70点の仕上がり、
手術あり(顎削る)の矯正で90点の仕上がり、
って言われた。
な、悩む〜〜。
どちらも70万円くらいらしい。
手術もやるなら保険適用になるって言われたわ。

か
私は特殊料理を出す飲食業に従事していますが、仕事が出来なさすぎて、罵声、怒声やクビだクビと言われ続けています。
今日ついにフリーター入ってきたので、シフト削るかもしれません。危機感も努力も足りませんと言われました
転職したいので参考までに教えてくれたら嬉しいです。
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