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イミュ

ほげ

地球市

らんぐ
元同僚と元スタッフさんとママ友で既に3人。
山友さんとAKKOさんと一緒に見たいし、
これは手分けで席が離れてもしょうがない?
と、今から1年先の心配をするって鬼笑い。
目先の祭りで頭がおかしくなっている件
らいと
My Little Lover『白いカイト』
♪空は夏の色に染まる
白いカイトも揺れている
心の中つないだ恋のタイトロープ渡りたい
しっかり夏を歌っているのにあまり夏のイメージがしないのは
曲調や歌詞全体の内容が夏でなくても成り立つこと
発売当初はタイアップがなかったこと
そして
この曲のヒットが秋に売れた次作の
『Hello, Again 〜昔からある場所〜』
のメガヒットによって遅れてランキングチャートを上がっていったこと
そして前作
『Man & Woman』のPVの印象が鮮烈だったこと
良くも悪くも
独特ピュアな声質を持つボーカルakkoのパーソナリティを前面に押し出し、後に彼女と結婚したプロデューサーの小林武史の想い入れが反映しているからだとも思う
作詞作曲ともに小林武史であるものの
この3曲の作詞クレジットはKATEと
女性と思わせる名前になっているが
これはメンバーの藤井謙二、akko、小林武史3人の合作として
"Kenji Akko Takeshi Ensemble"
の略にしているが、実際は小林武史ひとりでつくったもの
その世界観を伝えるには
できればアップルミュージックは
サビのボーカルを切り取ってほしいな
白いカイト

みなと😎
今日はマイリトルラバーのライブに行ってきましたー(*^^*)♪
AKKOさんの声に癒されながら
その昔メンタル的に落ち込んでいた時に聴いていた曲に思わず涙したりもしました( つω;`)
やっぱり生音はいいですね♪
とても楽しい時間を過ごせました♪
(∩˘ω˘∩ )♡
今日も一日お疲れ様でした[照れる]




shooting star~シューティングスター~

らんぐ
早朝にAKKOさんが帰宅するため別に泊まることが決定して。
3人で取っていたホテルが2万円ちょいだったのに、
今2人で取り直すと4万円以上になるので、
もうそのままで2人で泊まることにしました。
ホテルって本当に値段が爆あがりしていて怖い。
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らいと
My Little Lover
『Hello, Again 〜昔からある場所〜』
サザンオールスターズ、小泉今日子、Mr.Childrenと100万枚を超えるヒットを連発してきた小林武史は、メンバーの藤井謙二との共作で、My Little Loverでもこの曲で王道を極めてミリオンを達成
小林武史の存在は知らなくても
この曲を好きじゃない人はいないのではないかと思わせるほど絶大な人気を博した
♪「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」 君の声が 今も胸に響くよ
それは愛が彷徨う影
君は少し泣いた? あの時見えなかった
歌詞は元々は
少年の僕が慣れ親しんだ場所を離れる決意を描いたもの
曲もイントロ、Aメロはメジャーで始まるが
Bメロ、サビとマイナーに転調し
切なくも美しいメロディーを奏でていく
ただ、それでも、
Hello, Againという言葉と小林のアレンジ
akkoの悲しさを感じさせない甘い歌声が
どこか前向きな
ラブ・ソングのテイストを帯びることにより
絶大な人気につながっていったのだと思う
Hello,Again~昔からある場所~
らいと
My Little Lover『Man & Woman』
桜井和寿という個性が主体のMr.Childrenは、
小林のアドバイスにより一介のラブソングメイカーから日本を代表するヒットメーカーになっていったが、1995年頃には初期のピュアなサウンドは消え、内にこもる葛藤が楽曲に満たされ低迷期を迎えていった
入れ替わるように小林武史はMy Little Loverを舞台にセツないラブソングを生み出していく
COUNTDOWNTVで一瞬流れるこの曲のPVを観たときは衝撃を感じた
軽妙でお洒落でそれでいてセツなさという一種のコクのようなフックがある
聴いている方はその背後に小林武史がいるなんてまったく気がついていないが、
やっぱり伝わってくるものがある
♪悲しみのため息
ひとり身のせつなさ
抱きしめたい抱きしめたいから
Man & Woman
愛してる愛してるって言っても
好きだから好きだからって言っても
きっと言葉だけじゃだめだよ
Man & Woman
いつかは Hey Hey Hey
歌詞は
今は悲しみや切なさに支配されていて
それだけではだめだよ
色々試みて全然報われない
それでも
みんな、いつかは‥
後に奥さんになるakkoの魅力を引き出した
小林武史マジックの名曲
Man&Woman
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