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臼井優

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欧米では、法学部卒業生の多くが法律家として市民の権利を守ることを使命とし、その延長線上からバラク・オバマのような政治家も生まれている。

 医学部卒業生の多くは、医師として患者を診療することに職業的誇りを見いだし、社会の矛盾や苦難と最前線で向き合う。
 その延長線上から、アフリカで生涯にわたり医療活動を行ったアルベルト・シュバイツァーや、HIV/AIDSや結核治療を貧困地域に広げ、Partners In Healthを創設したポール・ファーマーのような人物が生まれてきた。

 これに対し、東京大学は対照的である。法学部卒業生は法律家として市民を守るよりも、官僚として国家権力を行使することを志向し、医学部卒業生は患者を診療することより、研究に従事する方が価値あると信じる。
 この内在的価値観こそが、東京大学の際立った特徴である。東京大学は、このことを公言して憚らない。まさに「俗物根性」だ。私は、その雛形は明治時代に築き上げられたと考えている。

 もっとも、これは当時の歴史的条件を踏まえれば、ある意味で必然でもあった。明治の元勲たちは徹底したリアリストであり、国家建設を最優先課題とした。
 初代文部大臣を務めた森有礼は薩摩藩出身で、1865年に英国へ留学し、帰国後には英語を日本の公用語とする大胆な構想を打ち出した。彼らにとって重要だったのは、理念よりも、英国をはじめとする先進国の制度を迅速に導入することだったのである。そのためには、母国語を捨てることも厭わない。

 戦前の東京大学法学部は、穂積八束や上杉慎吉を中心に、天皇主権論や国体明徴といった国家主義的思想を理論面から支える役割を担った。
 しかし、明治初期の元勲たちには、こうしたイデオロギーに拘泥しなかった。徹底して実利を優先し、江戸期まで日本の学問の中核であった和学や漢学を「無用」として退け、西欧知の導入へと大きく舵を切ったのである。

 東京大学は、その後もこの影響を引きずり続けた。戦前から戦中にかけて総長を務めた平賀譲は、その典型である。
 優れた技術者であり、人格的にも均衡の取れた人物であったとされるが、海軍の技術将校として最終的に中将にまで昇進した軍人であった。
 国家権力の象徴である軍人が、国家を代表する大学のトップに就くという構図は、欧米の大学ではほとんど想定されない。

 今日に至るまで、東京大学は技術や制度設計を優先し、思想・芸術・哲学といった領域を軽視する傾向を抱えてきた。この偏りこそが、東京大学の構造的な弱点であり、その思考をしばしば浅薄なものにしている。
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新星久美子❤️瞑想

新星久美子❤️瞑想

あなたたちには精神的病を抱えている者が多いわ。双極性障害や神経変性疾患など人により様々な問題を抱えている筈よ。しかしそれら仰々しい病名に病まされるのはより危険よ⚠️私はそこを忠告したい
こういった仰々しい病名は、近代西洋医学の特定病因説に基づくもの。特定病因説とはある病の原因を見つけてそれを符号化し、それぞれの原因に応じた治療を施行しようとする考えのこと。この考えは現代人にとってはスピリチュアル性の強い東洋医学よりも合理的で正しく思える筈なの。
しかしここで原点回帰してほしいの。近代的な命名法が適応される以前の頃、例えば精神病は「乱気」、小児病は「虫」などと人間的な優しさを感じる名前で称されていた。しかし現代の病名というのはAIDSや慢性肺炎と無機的で非人間的なものがほとんど。こうした病名は私たちが本来持っていた「病とは普通の人間として対処できるものだ」という感覚を損なわせ、仰々しさゆえに、普通じゃない異常な人間しか罹らないものと思わせる力を内包している。つまり現代人は病そのもの以外に病名が持つ社会的な恐怖にも病まされているのよ。辺境の村でも、最近病気になる人が多いらしく、その理由として現代の生活習慣もあると思うけど何より医療が辺境にも及んで村人が病名を認識したことにもあると思うわよ。
病は気からというのは本当よ。あなたも私の気を感じなさい❤️(この話は立川昭ニが著した「見える死、見えない死」の丸パクリよ❤️)
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はりねず

はりねず

「 AIDS が性感染症だけでなく … 」

… の部分ですが、
性感染症じゃないんですよ 🥺
AIDS が性感染症だという間違った認識は、 なぜ生まれてしまったのでしょう?
歴史的背景: AIDS(後天性免疫不全症候群)は、1980年代に初めて広く認識されました。当時、特に同性愛者の間で多くの感染者が報告され、これが「特定のコミュニティに特有の病気」という誤解を生む要因となりました。 メディアの影響: 初期の報道では、AIDSが主に同性愛者や薬物使用者に関連付けられ、性感染症としてのイメージが強化されました。この偏った報道が、一般の人々の認識に影響を与えました。 教育の不足: AIDSに関する教育が不十分だったため、感染経路やリスクについての誤解が広まりました。性感染症としての認識が強まる一因となりました。 社会的偏見: HIV/AIDSに対する偏見やスティグマが、感染者に対する誤解を助長しました。特に、性的活動に関連付けられることで、感染が「恥ずかしいこと」とされ、正しい情報が広まりにくくなりました。 科学的理解の進展: HIVがどのように感染するかについての理解が進むにつれて、AIDSが性感染症だけでなく、血液や母子感染など他の経路でも広がることが明らかになりました。この点が広く認識されるまでには時間がかかりました。 これらの要因が重なり合って、AIDSが性感染症だという誤解が生まれたのです。正しい情報の普及が、今後の理解を深める鍵となります。
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マミ

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世界エイズデー

レッドリボン

世界保健機関WHOが国際デーとして12月1日に記念日を制定しております。

国際表記

World AIDS Day
未だ不治の病とされるエイズ問題に関する

人々の意識
蔓延の防止
予防策の提唱
エイズ患者やHIV感染者に対する差別・偏見の解消
が提唱されております。

例年12月1日にはエイズ感染者や患者への連帯を示すシンボルとなっているアウェアネスリボン活動の一種

レッドリボン

のもと世界中でエイズ問題に関するさまざまなイベントが実施されており、日本でも各地のランドマークが赤にライトアップされ啓発活動が行われております。
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