共感で繋がるSNS
人気
ハル🐈 🧎‍♀️

ハル🐈 🧎‍♀️

#詞
夢のように楽しい時間でした。
人生で1番肯定してもらえた時間でした。
でも僕の望むかたちにはどうやってもなれないと知りました。
本当にしあわせだったけれど。
とっても悲しいけれど。
このままだと僕が消えてなくなりそうだから。
それもいいかもしれないけれどね。
僕はどの道を選ぶのだろう。

GRAVITY1
GRAVITY19
たかとうさき短歌漢詩部

たかとうさき短歌漢詩部

日常のぬくもり日常のぬくもり
今日は眠くて眠くて本を読みながら何度も寝落ちしたハッスル…
眠いと言えば「春眠暁を覚えず」が頭に浮かぶハッスルね。超有名なこの言葉は孟浩然の『春暁』という五言絶句の漢詩から引用されていて、日本でもよく知られているハッスル〜
まあ今は春では無いハッスルけど…

『春暁』
春の明け方 ここちよく
ついぞ朝寝を してしまう
鳥のさえずり 多方より
荒天の夜の 音がした
散った花々 どれほどか(多かろう)


春の夜の眠りの心地よさに、夜が明けたことにも気が付かない。
あちこちから鳥の鳴き声が聞こえてくる。
昨夜は風や雨の音がしていたが、花は※どれぐらい散ってしまっただろうか。※たくさん

▶原文
春眠不覚暁
処処聞啼鳥
夜来風雨声
花落知多少

▶書き下し
春眠 (しゅんみん)暁を覚えず
処処啼鳥(しょしょていちょう)を聞く
夜来風雨(やらいふうう)の声
花落つること知る多少
▶語句
春暁:春の日の明け方
春眠:春の心地よい眠り
不覚暁:夜が明けたことに気付かない
処処:いたるところ
夜来:昨夜 
多少:どのくらい多く、ずいぶん多く、とする説もあり

孟浩然は有名な詩人の一人ハッスル!
しかし仕官の道を選ぼうとしたにも試験に合格することができず、生涯を放浪の旅に生きたんだハッスル…。士官になることは長年諦めず、結局一生官職につかなかった隠棲の人なんだハッスルよ。自然を歌った詩に傑作が多く「清詩」と評価されたりしたようだハッスル!
ただ…推薦の約束をすっぽかして駄目にしたり、不平不満を詩にして偉い人をを怒らせたり…出世には関心が薄かったとする説もあるようだハッスル…

#漢詩 #詞 #意訳#GRAVITY写真部
GRAVITY
GRAVITY18
ハル🐈 🧎‍♀️

ハル🐈 🧎‍♀️

#詞
歩く歩く歩く
青い青い空の下、僕は考える
どうして歩いてるの?
どうして努力するの?
どうして美しくなろうとするの?
僕は、今すぐにでも消えてしまいたいのに

僕はあの子みたいな蝶になりたかった
美しい羽を持って毎夜気まぐれにひらひらと飛ぶ
きれいなきれいなあの子になりたかった
蝶になりたかった僕は偽物の羽を手に入れた

偽物の羽を羽ばたかせ安物の鱗粉を振り撒く
けれど、僕に産まれ落ちた呪いでその羽すらなくなった

地上に落ちた僕は理解できない悲しみを抱えて歩く
消えたい僕は悲しみを抱えたまま、それでも美しくなりたいと願う
とめどなく溢れる雫

僕はいつ消えることができるんだろう
GRAVITY
GRAVITY18
竹林の11人の小人

竹林の11人の小人

『手を繋いだ』

幼い時の僕
気付いた恋を
打ち明けられずにいた
臆病な心に
言い訳を探していた

似た誰かを好きに
なればいいさと
思っていたけど
やっぱり君じゃなきゃ
だめみたいだと
気付いて大人になる

結局、打ち明けられずに
離れ離れの二人で
あの初恋は
街に吹いた
つむじ風にさらわれていった

ふとした時
君の手を引いて
歩いたあの坂道の
長い登りを
息を弾ませたのは
トキメキを隠す
為だったと
思い出させたのは
あの時の
つむじ風が覚えていた
儚く消えた
恋の香りを
そっと運んだから

星影 流
#詩 #詞
#AIイラスト
GRAVITY
GRAVITY7
(*‘ω‘ *)

(*‘ω‘ *)

#詩 #詞 #死
GRAVITY
GRAVITY5
Efu

Efu

「響き」

きっかけなどほんとはどこにでも、
探すほどに見えない、
石を拾うようにたやすくない、
叫ぶほどに求めても
なまめかしくスルリと抜けていく。


#詞
GRAVITY
GRAVITY4
不思議な守人

不思議な守人

シャンフロアニメ見て

未開を巡る旅人白き獣をつれ 深淵を誘われて対峙するは最強
友と獣と挑む命削る宴
海賊の少年4人と二匹狙うは命かけて楽しむ
鳥は頭は踊り舞う恐怖すら忘れて
仲間と共に挑む至高の宴
やがて終いは近づいて
深淵の底で打ち滅ぼし最強
鳥頭の旅路は至高の高揚

#シャンフロ #イメージ #詞
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
関連検索ワード