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吉田賢太郎
#脳内本棚
#脳内図書
キーワードを視聴感知する事により起こる
脳内の検索閲覧
概念的な存在や現象を読み取る
質疑応答の中の理解認識による
脳内の情報は更新されていく
考えずに感じる事で
考えずに知る事で
脳内に負担がない
パッと浮かんだ事を
自由連想で自動筆記で
語り伝えているだけだ
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吉田賢太郎
#脳内本棚
#脳内図書
頭の中の書物を読んでると
自分自身 我々が知らんはずの
ワードが浮かんだりするけど
何故なんかな？
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蘇我霊幻道師准尉
奴等は本当は優しく無いぞ。心配の言葉より確実な支援こそ本当の絆の見せ所だ。
友ならば会いに行って握手をし話を聞いてご飯を奢るとか出来るだろうに。
それすら無いただの言葉でしか残せないモノは弱い。助ける気はその者の雰囲気や都合によるんだ。そこに「友情」の影も形もない。。。
本田陽明 著 「友情懐疑派の親友論」より#脳内図書
蘇我霊幻道師准尉
西田幾多郎の「善の研究」を読んだ主人公さだきちが学校や親戚付き合いの中で「善意」について深く考えていくお話し。
上下二巻完結。
#脳内図書
最後さだきちは飛び降り自殺しようとした親友を止めようとして共に亡くなる後味の悪いストーリーにしたのを後悔している。スピンオフ「また、善意と云う心持ちの使い方について」では助かっていて泣きながら親友と抱き合う終わり方になった。
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