悪口を書きます。脳内血液男と、表面おせっかいBBA。本質を見ずに動く人たち。一方は本能に理由を与え、もう一方は感情に正義を貼る。思考を内に向けることなく、外に外にと自己満をまき散らす。騒がしく、うるさくて、汚い。表面の優しさほど、欺瞞の香りがするものはない。「寄り添い」を口にする者たちが、自らの内面を掘り下げた痕跡もなく、ただ“いい人”の型をなぞるとき、その軽さはもはや暴力に近い。「もっとリラックスして!」(そう思うなら少し静かにして、自分で考えよ?)「そんなに考えすぎなくていいのに」(逆に、もうちょっと考えたら?)「感情をもっと出してほしい」(出したとして、あなたに何ができるの?“大丈夫?”って誰に言ってる? ただの“いい人”アピールじゃんね?)「あの人はいつも壁を作ってる」(まぁ、そうなるわな。)「話しても心に届かない気がする」(その言葉そのままお返ししますw)私が理解に苦しむ彼らからすれば、私はナルシスティックな人工人間野郎なんだろう。でも、咀嚼されぬまま撒き散らされる言葉が、潔癖な私には耐えられない。だから、ほっとけばいいのに。またおせっかいBBAがやってくる。ループ完成(笑)#理解が及ばないこと