人気
みかん(缶詰🥫)
おはようございます🐈オハヨー
今日も無理せずボチゆるで行きましょ〜
みなさんの無事で笑顔の一日となりますように
#火曜日の新刊
「とことんいっちゃってるポリスの職務質問(duty question)」
【あらすじ】
今回の舞台は最果の街「湖北奈町」。
主人公の鳶羽太(通称シッパネ)は、普通の警察官とはちょっと違う個性(リトルハイビジョン2nd)を持った警察官だった。彼は三度の飯より職務質問が大好きで、いつも深夜の繁華街をブラブラ巡回しては、そこらじゅうの不審者に職務質問していた。
ある日、湖北奈署管内で連続食い逃げ事件が発生する。犯人は謎めいた中年男性グループで、彼らの手口は常人の想像を超えたネスケイションだった。そんな中、シッパネは自分ならば必ずや犯人を逮捕できると確信し、たった一人で闇雲に捜査を始めてしまう。
シッパネはサスケナティックな職務質問を駆使しながら、次々と容疑者を追い詰めていく。シッパネの斜め左上47°を行く質問に容疑者と思しき男たちは、はじめは戸惑いながらも、小泉進次郎も予想だにしないポエティックな回答で応酬する。
しかし、シッパネは今までとは違うバンカーからのアプローチさながらのアプローチで職務質問し、ついに、男たちの本心が明らかになっていった…。
犯罪の背後に隠された陰謀が次々と明らかになる時、果たしてシッパネの荒唐無稽、奇想天外、森羅万象、有象無象な職務質問で事件の真相に迫り、犯人たち(商工会議所青年部)を捕らえることができるのか!?
学校・職場でも使えるなんちゃって面白職務質問も交えながら進むストーリー、大人気「とこポリ」シリーズの最新作!!「とことんいっちゃってるポリスの職務質問(duty question)」
遅ればせながらお盆明けに開幕!!!!

ペッパー警部
みかん(缶詰🥫)
今日も一日ボチボチゆるゆる〜で、行ったろーやないかい!クルックー((ε( ° Θ ° )з))
みなさんに良い事ありますように𓂃𓋪◌
#おはようGRAVITY
#GRAVITYボチゆる部
#火曜日の新刊
#線分ABの中点でIをもとむ
【あらすじ】
入試を控えていたSAKU太郎は、同級生・RITSU子の突然の入塾に困惑する。RITSU子の進学塾がトライと知り、彼女を追ってトライへ向かうSAKU太郎。しかし、そこではSAKU太郎の初恋の相手であり、彼の幼稚園年長組の副担任であったAI先生が講師としてバリバリのスパルタ授業を行っていた。SAKU太郎は次第に小学4年で習った分数の約分に迷い込んでいく…。SAKU太郎の成績は如何に!!冬期講習会も予約受付中!!!

瞳をとじて
みかん(缶詰🥫)
おはようございます🌞
火曜日ボチゆる行ってみよ〜٩( ᐛ )و٩( ᐛ )و
みなさんに良い事ありますように🥫✨
#火曜日の新刊 はお休み

Family Song
みかん(缶詰🥫)
おはようおさむうございます[ロケット]
今日も今日とても今日!
ボチボチゆるりと行きましょ〜
みなさんに良いことありますように[惑星]
#火曜日の新刊(じゃない)
『梅雨入りますか?』
【あらすじ】
梅雨が近づくある日、とつぜん微かな女性の声が聞こえだした竹内と、駆け出し探偵の咲子の出会いから始まった。
竹内は咲子に声の主を調べるため協力を依頼し、やがて二人は少しずつ惹かれ合っていく。
謎の声の調査は進み、竹内が言葉を失った理由や、得意の料理ができなくなった原因が次第に明らかになる。その真実に向きあっていく中、徐々に二人の心にも変化が……。
梅雨の終わり、二人の梅雨前線はどこに…。
そんな内容ではありません

梅雨入り
みかん(缶詰🥫)
おはようございます🌞
今日もボチゆるで行きましょ〜☆*.+
みなさんに良い事ありますように🌈✨
#火曜日の新刊
#池井家戸弥澗 #下町コロッケ
#アブラギッシュニューロマンス
【あらすじ】
主人公・佃煮揚平はパティシエの道をあきらめ、東京都葛飾区にある実家の佃煮精肉店を継いでいたが、突然の区画整理での立ち退き、さらにジャガイモの産地偽装の疑いで訴えられるなど、近所のおばちゃん達に翻弄され、店は倒産の危機に瀕していた。
一方、隣町の町内会長から新作コロッケの製造開発を委託されていた帝国デリカでは、百億円を投じて新作のメンチカツを開発。揚平は、朝の情報番組で見た100均グッズリノベーションを駆使して店をリニューアルオープン!起死回生のスイーツコロッケで勝負にでたが…。
アブラギッシュニューロマンス界のパイオニア…ついに始動!!ふ

開雲見日 〜スーパーJチャンネルのテーマ〜
みかん(缶詰🥫)
おはようございます🌞
今日も一日ゆる〜りボチボチマイペースで
顔晴りましょ〜 (*´罒`*)ニカッ♫
みなさんに良い事がありますように…𓂂𓏲☆.・
𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀𓂃𓂂𖡼.𖤣𖥧𓈒◌܀
#火曜日の新刊
#食材
【あらすじのようなもの】
一人暮らしの食事は、食材が余ってしまったり作るのが面倒で、どうしても惣菜や買ったものになりがちなユキヒデ。そこにあらわれたのはリヤカーを引いた一人の少女。
一人暮らしにおすすめのメニューや節約につながる調理トリックが織りなす食材ミステリーがいままさに…。

朝はりんごを食べなさい
みかん(缶詰🥫)
おはようございます🌞
今日も一日ボチゆるマイペースで行きましょ〜
みなさんの笑顔の火曜日となりますように🌻
♫ใ(^▽^ )ว ใ(^▽^ )ว ♬ヘーイヘイヘイ
#火曜日の新刊 #やれるシリーズ
【内容説明】
やれるシリーズの最新書!
なかなか国会議員が始められない、手を出しづらいなあと思っているみなさんに!
あんなこと、こんなこと、当選しちゃえばこっちのもの。記憶力が良くても大丈夫。
説明責任を果たす!の発音練習も付属のCDでバッチリ☆
現役議員8人から聞いたちょっとしたことを、適当に詰め込んだ一冊!

朝なんぎいの唄 〜南行きの小船の上で〜
みかん(缶詰🥫)
今日もみなさんに優しく笑顔の一日となりますように…╰( ºัロºั )╯オホホ
#おはようGravity
#火曜日の新刊(一日遅れ)
【あらすじ】
畦山カエルはソフトウェア会社フロッグヒーローズの経理として残業の日々を送っていた。しかし、カエルには人には言えない秘密があった…。
ある日、かつての上司で現在はファンシーショップの店長である排水口モドルがカエルのもとにある依頼を持ち込んできた。
「来週の日曜日にうちの店でイベントをやるんだけど、着ぐるみのバイトが怪我しちゃって、代わりにお願いできない?」…
その日は、カエルが定期的にあることをやらなければならない日であった。
どうするカエル!!!???

つけまつける
みかん(缶詰🥫)
『とことんいっちゃってるポリスの
取調調書(interrogation report)』
【あらすじ】
油染署刑事課の鳶羽太(とびはねた)は、いつも過激な手段で犯罪者を追い詰め、その取り調べは誰もが唖然とする前代未聞の素っ頓狂なものだった。
ある日、鳶の目の前に突然現れたのは、かつての仲間であり敵対する凶悪犯罪者、世之輝(よごれてる)だった。世之は何者かによって自身のアリバイを突如として握られ、真実を暴かれる前に鳶の手で取り調べしてほしいと願い出た。
鳶は世之を取り調べることを受け入れるが、これまで経験したことのない無難な問題に直面する。世之はとある珍事件の黒幕とされ、その真実を探るために、何故か彼の口から証言を引き出さなければならなかった。
しかし、世之は常に鳶の問いに対してトリッキーな回答に終始し、真相を語ろうとはしない。鳶は週末のパッチワーク発表会の準備もあり、徐々に追い詰められていく中で、自身の過去と対峙し、究極の選択を迫られる。
一方、とある事件は次第に拡大・深刻化し、鳶は真実を暴くため限られた時間の中、徹底的かつ杜撰な推理と心理戦で世之に挑む。
果たして鳶は世之から真実を引き出し、とある事件の黒幕を暴くことができるのか?
真実と嘘、過去と未来が交錯する緊迫した展開が織り成すコケティッシュロマンサスペンス。案外ありがちな意外な結末へと…。
「とこポリ」シリーズの第一弾!!!
先月末に開幕!!!!

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みかん(缶詰🥫)
「とことんいっちゃってるポリスの事件簿~そんなポリスいないから!!編〜」
【あらすじ】
鳶羽太(とび・はねた、通称「しっぱね」)は、抜群の行動力と型破りな手芸で知られる警察官。正義感は人一倍強いが、どこか抜けていて、いつも周囲を振り回す存在だ。ある日、彼の元に一羽の伝書鳩が…。その足に括られていた手紙には「たぶんあそこに闇バイトに関わる犯罪者が潜伏している可能性が高い」というもの。闇バイトを巡る事件が社会問題化する中、羽太(しっぱね)は早速、捜査に乗り出す。
いつも通り当てずっぽうな調査の末にたどり着いたのは、とある廃墟を利用した「とても暗いお化け屋敷」でのアルバイト募集だった。闇バイトと結びつく証拠がちっとも見つからないまま、羽太(しっぱね)はお化け役のアルバイトとして潜入を開始する。言わずもがな、周囲のスタッフや来場者たちが不自然に思える行動をとりはじめ、次第に奇妙な出来事が起こり始める。
あるスタッフは「誰も入れないはずの部屋から聞こえるボイパ」を語り、別のスタッフは突如姿を消したと思いきや、足元にカメムシ。さらに、来場者の一人が「本物の幽霊か、IKKOがいた」と怯える。
実は、おばけが苦手な羽太(しっぱね)は「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…………」と自分に言い聞かせるが、次第に彼の目の前に解決しきれない謎と荷物の箱が積み重なる。
真夜中の廃墟、お化け屋敷の暗闇で、羽太(しっぱね)が発見したのは「闇バイト」を超えた驚愕の真相だった。そして、その背後にはある人物(大物芸能人M)の企みが隠されており、事件解決の鍵は羽太(しっぱね)が見過ごしていた「小さなアレ」にヒントが…。
果たして羽太(しっぱね)は、恐怖に満ちたこの奇妙な事件を解決し、廃墟に潜む「本物の闇」を暴くことができるのか?
お待ちかね、とこポリシリーズ第17弾!!
鳶羽太とゆかいなキャラクターたちが光るコミカルな掛け合いと、思ったほど意外じゃないふてほどな展開のミステリーサスペンスSF歴史コメディーラブロマンスが2、3日後に開幕!!!
海鮮チゲ鍋のお供に…☝️🏻⁾⁾🍲

Ghostbusters
みかん(缶詰🥫)
#巷かなゑ
『 カ ケ フ 』 巷かなゑ 著
【あらすじ】
ᗷ県の山奥の小さな町、有男町(旧名 欠夫村(けつおむら))では、突然現れた「カケフ」という謎の言葉が住民たちを恐怖に陥れた。町の至る所で「カケフ」と書かれたメモが見つかり、誰もその意味を理解できないまま、住人たちの間に不安が広がっていく。夜になると、誰かの声が「カケフ」と囁くのが聞こえると噂されるようになり、人々は徐々に心を病んでいく。
そんな中、都会から引っ越してきた高校生の出汁川斈。彼女は知り合って間もない、大して仲良くもなっていないクラスメイトたちに共にこの謎を解明しようと提案する。彼女たちは町の図書館で調査を進めるうちに、「カケフ」の背後に隠された有男町の過去、そして恐ろしい儀式が連想される民俗伝承と出会う。
斈とその友人たちは、伝承が現在の奇妙な出来事とどのように繋がっているのかを探るが、次第に彼女らも「カケフ」の囁きに取り憑かれていく。友人たちの中には次々と不安に駆られ精神的にも追い込まれ、気がつくとクラスメイトの男子全員が行方不明となっていた。そして斈は、誰が信用できるのか、そもそもここは女子高てあったことすら分からない状況に陥る。
果たして斈は、カケフ(カケフ君?)の正体を突き止め、町に訪れた恐怖を解決することができるのか? 狂気と不安の中で、彼女たちのバッティングセンスが試される。
ミステリー界の気鋭、巷かなゑが贈るホラーとヤホーが交錯するこの物語の結末は、予測不能な衝撃(笑劇😘)の展開を迎える。

みかん(缶詰🥫)
自分は偉いと思ってる時点でその人はダメ…
ってな事はさておき、ボチボチゆるりと〜
みなさんの良き明日となりますように🪐
#火曜日の新刊

夜明けのBEAT
みかん(缶詰🥫)
そんなことは百も承知な優男の日
雨風お気をつけてボチゆるで行きましょ〜
みなさんにちょっといい事ありますように…
#火曜日の新刊(金曜日版)
#あらすじはなしです

Oh, What A Night!
みかん(缶詰🥫)
【あらすじ】
吉田緒沙里は、今朝のホームルームで担任の先生を「お母さん!」と間違えて呼んでしまった。クラスメイトは大爆笑、緒沙里も誤魔化そうと舌を出し苦笑い。ただ一人を除いては…。
担任が実はお母さん!?校長先生(父)だけが知っているこの事実!!用務員さん(祖父)が巻き起こす珍事件の数々…。隣のクラスのイケメン転校生は未来から来た孫!!?
次から次へと親族?が緒沙里の前に現れる!!ハチャメチャ学園ハートフルコメディバイオレンスサスペンスミステリーがここに開幕 ‼️
〜あなたは何人親族を見つけられるか〜
期間限定!特製家系図付スペシャル版
定価870円(税抜)
#火曜日の新刊(土曜出張版)
#巷かなゑ

吉田、家出するってよ
みかん(缶詰🥫)
〜『今年は恋メの梅雨がいい』〜
【あらすじ】
上京して8年。大手文具メーカーに勤務する汁子(ミトコ)は、ある雨の日に偶然出会った謎の男性・通由(ツユ)。通由は不思議な魅力を持っており、次第に汁子は彼に惹かれていく。
通由は実は天候を操る力を持った異世界の存在であり、汁子との出会いは必然的なものだったらしい…。汁子は通由に人間界での礼儀作法、手土産の選び方、テーブルマナーetc…、を教え、少しずつ彼の心を掴んでいった。
しかし、通由の異能が原因で、二人の恋にはさまざまな困難が…。天候を操る力を使い、顔の左だけ日焼けしたことで、周りからは冷たく見られる通由に、羨ましさを感じる汁子。
そして、二人の恋を阻む異世界からやってきた善千(よしひろ)により、二人の運命(天候)はいったいどうなるのか。
果たして、二人が乗り越える運命の試練(お天気クイズ)とは?二人を待つのは幸せな結末なのか、それとも切ない別れなのか。
汁子と通由の酸っぱく切ない美しい恋愛物語が毎年この時期に始まる。

みかん(缶詰🥫)
今日もボチゆるで行きましょ〜
みなさんの良き一日となりますように🍲✨
〜『煮込メヨ乙女』〜
その昔、ど田舎の小さな村に住む少女モツは、早くに母親を亡くし、すべての家事その他諸々をモツ一人でこなしていた。彼女は小さな家で毎日忙しく働きながらも、明るく元気な性格で村人からモッちゃんモッちゃんと呼ばれ、皆に親しまれていた。
ある日、村人たちに「どうしても煮込みが食べたい」と言われたモツは、自分なりに煮込みの作り方を考えた。しかし、モツは「煮込み」なる物を知らず、モツは見知らぬ天井を仰ぎ困り果てていた…。
そこで、モツは里の外れの森の奥底に住む、その昔、大層な屋敷で料理人をしていたと噂される長老の家を尋ねることにした。その長老は、遠い西の国のとある宮殿で煮込み専門の調理人をしていたが、ある時、煮物の臭いに嫌気が差して宮殿を抜け出し、今はこの森の中で隠居生活を送っていた。
モツはその長老の家へ足繁く通い、彼の冷めきった心をモツの暖かな眼差しでほんのりと温め、伝説の煮込みの作り方を教えてもらうことができた。そしてついに、モツは自分の持てるすべてをかけた煮込みを作ることに成功した。
その煮込みは村人たちの日々の農作業の疲れ、上司からの叱責、クライアントからの無茶振り…を癒やし大絶賛された。村人たちの興奮の様にモツは誇らしげに微笑んだ…。
いつしか村人からその煮込みは「モツ煮」と呼ばれるようになり、現代における「モツ煮」の原型となったことは、何にも書き記されている訳もなく、誰の記憶にも残ることも一切無かったことは言うまでもない…。
ただ、モツ煮を食べたときの人々の笑顔だけがモツの微笑みに似(旧:煮)ているのかもしれない…。

モチツモタレツ
みかん(缶詰🥫)
「とことんいっちゃってるポリスの時間旅行〜time travel〜」
【あらすじ】
お茶目で素っ頓狂、破天荒な警察官、鳶羽太(通称しっぱね)は、時代のニーズに合わせた斬新な捜査手法と圧倒的な家計節約術で、数々の難事件を解決してきた。しかし、ある日、彼の前に謎の猫型タイムマシンが突如現れたのだ…。
先週末に発生した凶悪自転車寸借事件は従来の捜査方法では1ミリも解決できないことに羽太は気づく。そこで、彼は本屋で歴史小説を買い込みつつ、迷わずタイムマシンに乗り込み、現代から過去へと飛び出した。
最初の転移先は幕末の京都。羽太は、タイムスリップするやいなや、盗んだ羽織袴で京都の街中で幕末の剣豪たちとの壮絶な戦いを繰り広げながら、土佐藩士、馬坂元料旨の助けを得て事件解決のヒントを収集することに成功する。加えて羽太のど肝を抜く剣さばきと、豪放磊落な性格が幕末の人々に大ウケし、後に彼を伝説の“歩理素剣士”と呼ぶようになったとか。
次なる舞台は中世ヨーロッパ。貴族階級と民衆が争いを続けていた時代。羽太はそこで出会った一農民のベンデル・ツマルとユルミの兄妹と協力しながら事件解決のヒントを集めた。そんな中、彼のオーバーアクション(大袈裟)な行動と、時折見せる予測不能なソロキャン力で、当時、壊滅的だった貴族政治を得意のパッチワークで改革してしまったことから、民衆たちは尊敬の念より“継ぎ接ぎだらけの革命ポリス”と呼ぶようになったとかならなかったとか。
時は流れ、羽太はさまざまな時代を渡り歩きながら事件解決のヒントを集め続けた。だが、彼の行動によって歴史が大きく変化し、現代に戻った羽太は、まったく異なる現実に出会う。それは、誰よりも彼(彼女)自身が変わってしまっていたことだった。
果たして、羽太はタイムトラベルの末に見つけた真の正義と偽りの正彦は何なのか、そして、変わってしまった自分自身を取り戻すことができるのか!!
とこポリシリーズ第4弾、しっぱねのちょっと甘酸っぱく訳ありな冒険が、今ここに開幕する……!!!

タイムボカン
みかん(缶詰🥫)
おはようございます☀
あの暑い日々を忘れるほど寒い日々…
それはさておき新年まで残り五日
今日もボチボチゆるりと行きましょ~
みなさんに年末ジャンボないい事がありますように…(✋˘ ᵕ ˘👌)(✋˘ ᵕ ˘👌)(✋˘ ᵕ ˘👌)
#火曜日の新刊 (おまけ)

なんちゃってカツサンド
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