#うつ病 #ネガティブ #最終的にはポジティブ ネガティブ絡んで来るので、引っ張られそうな人は閲覧注意です。こどもの頃から、じぶんは幸せになってはいけないと、なぜか思っていた。何か不幸なことや不吉なこと、良くないことが起こると、全部じぶんのせいだと思ってた。じぶんは死神か疫病神じゃないか...と今でも落ちこんだときは考える。じぶんさえいなければ...。客観的に見ると、すごく悲しい考え。最近、主治医と連携して、物事を客観的にとらえたり、ネガティブをポジティブに変換する思考のトレーニングをしている。第三者目線でみれば、なんの根拠もない思い込み。でも、この呪縛をとくのは、簡単なことではなくて、トレーニングをするにことによってさらなる落ち込みを引き起こしたりもする。でも、最近ようやく、わたしはじゆうで、幸せになってもいいのかもしれない...くらいの考え方はたまに出来るようになった。決して今が幸せではない訳でもなくて、幸せなんだけど、それを幸せと感じてはいけない様な感覚をもって生きてきた。いま、季節の変わり目で、鬱を抱えるたくさんの仲間たちがしんどいところ、またはギリギリのところで頑張っている。季節の変わり目の中でも秋が1番しんどいし、危険だ。だけど、わたしはたとえいま崖っぷちでも、絶対に落ちない!落ちてもすぐ這い上がれるくらいまで...と思っている。もうどん底にまでは絶対落ちたくない!じぶんの意思だけで、持ち堪えられるかは、わからない。この状態の時にショッキングな出来事がおこれば、完全に落ちてしまうことは予想がつく。だけど、それでも、あがけるだけあがいてみる。ここで持ち堪えられたら、きっとかなり大きな自信がつくと思う。だから、わたしは鬱なんかに負けない。絶対鬱の嵐なんかにのみこまれない!絶対ってことば、嫌いだけど、絶対大丈夫!ちぃも耐えてるよ!あなたひとりじゃないよ。季節の変わり目のせいだよ。あなたが悪いわけじゃないよ。一緒に耐えよう!