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ラピスラズリ
ブームということもあり、本棚にはさまざまな歌人の著書が…うへへ🤤
どれも魅力的なものの、やはりしっくり来るのは俵万智さん。そんなわけで『アボカドの種』をチョイス。
今っぽさって言うのかな。エモい！とかオシャレ！とか刺さる！みたいな、唸らせる要素は控えめかもだけど。
日常の片隅にある何気ない瞬間を切り取った風景が好きなんだ。「ああ生きてるな」っていう。
私は俵さんの生々しさが好きなんだろうね。
でもさ、選ばなかった人にしても、たった31音でガツンとその人らしさを出せるってとんでもないことだよね。
その方々の歌がフィットする日も来ると思うので、自分の心の変化を楽しみに待ちたいと思います。
#ひとりごとのようなもの #俵万智 #アボカドの種 #書評
5
アマノン
今日の新聞で目にした漫画『ぼっち死の館』の書評。
そのタイトルから相続できるように、舞台は独居老人ばかりが住む旧い団地。
書評には「達観した明るさ」とあるけれど、明日は我が身…と思うと、あまりにリアルで手に取るのが正直怖い(笑)。
それでも、何かの参考にはなるかな…
11
アレクセイ
#デリバリーぶた#netgalleryjp#新刊#絵本#書評
31アレクセイ
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