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桃の若死に
A女子生徒に思い切って告白しました
B酒を飲んで悩みを紛らわす
C注意を学習に向けるのです
Dタバコを吸ってカッコつけて,女子生徒の気を引きます
#文学 #恋愛 #2025年 #日常 #学習障害 #学生時代


桃の若死に




ぽちた
本棚を埋めたい強迫感に駆られてここにあるのが3割。
...もうこれ依存症やんな。
#本 #読書 #文学


桃の若死に


桃の若死に
これは何を説明しているのでしょう
A.「幸せの基準」を統一するのが難しい理由は複雑です
B.幸せの感覚は主観的すぎて統一基準が難しいです
C.「幸せ」の基準が曖昧で言いにくいです。
D.価値観で幸せを語ることです
#文学 #日常 #GRAVITY日記 #恋愛 #2025年



L
#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#空と海の天秤

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#現代詩 #詩 #文学 #エッセイ
#それよりも綺麗なものをみつけて


L
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恋を通りすぎたきみとのこたえは、あたたかい氷が、たやすく溶かしてしまった。わたしの愛がわたる橋は、きみの心臓にむかっていて、ほんのすこしだけわたしを含んだきみが、海の反対側で生きている。きみを含んだわたしも、ここでなぜだか器用に泳いでいて、それがなんだか腑に落ちない。ふたり、いつ死んでしまってもいいように、わたしは、愛を爆破して星にすることにした、あと3秒で。
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#現代詩 #詩 #文学
#きみのための犯行予告
#無限ギャラリー常設展
進撃のコヨリ/アート×L/詩


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#現代詩 #詩 #エッセイ #文学


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#現代詩 #詩 #エッセイ #文学
#人生に満足する日

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とよ
ま、こーゆータイトルになると、硬い話になり勝ちなんですが、ゆる~く。
ポーの生まれた1809年って、今、大河でやってる時代とそんなに変わらないんですよね(主人公·蔦屋重三郎の没年が1797年)。
あと四十数年後に黒船ですけどね。
江戸時代って、ドラマを見ても分かるんだけど、案外、「しっかりした文明」ですよね。
いつも感心しますが、武士が公の場で着る裃……あれは凄い。
いい布地というか……先端までピーンって張ってますよね。ああいう布地って、中々「しっかりした文明」じゃないと、産み出せないような気がしますね。
しかし、それとは別に、大河の歌麿の画風を見ていると、美しいけど、写実的なデッサンの上に描かれた絵画ではないんですね。
明治に西洋画が入ってきて、日本人は、ほぼ一瞬で西洋絵画を自家薬籠中の物とするので、元々西洋風リアリズム風にモノを見れないわけでもなかったと思うんですけどね(渡辺崋山が描く肖像画など、リアルに描かれた日本オリジナル絵画も存在しますし……)。
このあたり、昔から興味あるトコロなんですよね。
マンガとかで花開くデフォルメ文化的なトコロ…。
浮世絵は、「見る」時点でデフォルメして見てるのか、とか、「描く」時にデフォルメして描くのか、とか、脳科学的にも興味あります。
と、まぁ、ポーとは全然関係ない話から始まりましたが、ポーが活躍した時代、日本では、写真技術もなく、西洋風リアリズム絵画もなかった(それが劣っているとかではない)、ということを念頭に置くと、よりポーの「現代性」が浮かび上がってくるんですよね。
あと、ポーの書く「ミステリー」よりも「SF」の方に、天才性を感じます。
特に「大渦巻への落下」なんて作品は、従来の物語的な文学から、完全に一線を画していますよね。
「自然科学的に見られた」、「自然(世界=宇宙)」の「驚異」が、その中心のテーマなんですけど、そのテーマの設定そのものが「文学」における「近代革命」なんですよね。
今まで文学は、神様や人間周りのことは描いて来たけれど、そんな殺伐とした、巨大な「水の運動」など描いて来なかった。
そこにフォーカスしたのが凄いですね。
更に、その、水の運動という「驚異の宇宙」の中で、人間は、それこそ「木の葉」のように、ちっぽけにクルクル舞っている存在として認識されている……。
谷川俊太郎さんの詩で、赤ちゃんのように宇宙遊泳する宇宙飛行士の詩がありますけど、まさに、あんな感じですね。
人間の背後に、無限の宇宙があるんだぞ、という発見ですよね。
そんな視点、視座を、ポーは何故持てたんだろう、って、昔から興味がありますね。
何字まで書けるか、ちょっと実験してみました。意外と書けますね笑。
#文学 #アメリカ文学 #ポー #sf #べらぼう #喜多川歌麿 #ユリイカ #近代 #現代 #歴史 #自然 #自然科学 #科学 #世界 #宇宙 #人間 #哲学 #埴谷雄高 #虚空 #写真 #19世紀 #20世紀 #蔦屋重三郎 #大渦巻への落下


ラフ

ラフ

ゆるん
何かしらコンピレーション的に入っているせいで、読まないと感想書けないからなぁと。そう、私は半ば感想を書くために次から次へと本を読んでいた時期がある。
ディケンズの長編にどハマりすると「クリスマスキャロル」は話としてはそんなに面白味があるように思えない。
でも、確かに産業革命を軸に人間の変化を鋭利に捉えているのはこの中編だと思う。
ディケンズはある意味でスクルージの逆な使ってナンボな生き様だった。小説が売れても親父同様に散財しまくって、また連載に挑む。筋立ても未定のままだ。そんな「骨董屋」みたいな小説が海を隔てた大陸を泣かせるってのもなんかいいね。
#読書
#文学
#英国文学
#推し作家

クロード・ドビュッシー:前奏曲集 第2巻 第9曲 ピクウィック卿をたたえて
アメジスト
読書記録です
高校生のための文章読本
梅田貞夫 編
ちくま学芸文庫
高校の国語の教科書や参考書に載っているような、幅広いジャンルの文章70篇がおさめられています
一篇一篇は短文なので読みやすいです
各文章について問いかけがなされており、問いかけについての解説は後半におさめられています
表現力の向上について
表現とは、一度人間の心の中をとおってきた“世界”に“かたち”を与えることである
表現でありながら文章は絵画や彫刻などの造形と違い、心象で説明されやすい
良い文章とは
①自分にしか書けないことを
②だれが読んでもわかるように書く
逆に言えば良くない文章とは
①だれにでも書けることを
②自分にしか読んでもわからないように書く
ありふれた言葉はどこにでも転がっていて手垢にまみれている。それは他人の言葉だ。私の心をいい当てるためにつくられたような言葉を見つけだそう。それはそんなにむつかしいことではないはずだ。
文章表現とは造形であるから、手垢にまみれていない作品をつくろうというのは、言うは易し行うは難しですね
普段から感じたことを、ただすごいと言うのではなくて、ちゃんとした表現が出来るかどうかですね
自由な発想をする脳力を持とうということでしょう
自分にしか書けないことというのは
ものを辞書的に説明するのではなくて
自分だけがとらえた印象を言葉にするということですね
吃音宣言(p37)
どもりはあともどりではない。前進だ。
どもりの偉大さは、反復にある。
それは、地球の回転、四季のくりかえし、人間の一生。宇宙のかたちづくる大きな生命のあらわれなのである。
#読書
#読書感想文
#文章読本
#表現
#文学


水樹 悠
#note #文学 #短編小説


くりねずみ
ふと昨日、パヴェーゼの『月と篝火』を読んでいると登場人物が「生き物はそっとしておいてやろうではないか」と同じことを言っていて、僕はこの本から学んだのか、と思い出した。
一回読んで、読んだことを忘れても心に残ってるものがある。書物を血肉にするというのはこういうことなんだろうな、と思った今日この頃でございます。
#読書 #文学


水樹 悠
昨日と同じ服。
昨日と同じ私でいるのは、
あの子に「おかえり」と言ってほしいから。
「変わらない為に変える毎日」noteに投稿したぜ
#note #文学 #短編小説


雑食の巨人
しかも挿入歌がレイ・ハラカミと言う
#ひとりごとのようなもの
#文学
#レイハラカミ
#津田篤宏

After Joy
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