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general
人が笑っているときの
脳の活動を記録しました
機械を使って脳の様々な
部位の活動や血流などを
見ていったのです
人は笑うと 感情をつかさどる
大脳辺縁系や 記憶に関する
海馬といった部位が
活発になるほか
身体を動かすときに働く
運動系も反応することが
わかりました
この研究は年齢によって
脳の活性化される場所が
変わるということです
若い人は脳の中で
報酬系と呼ばれる部位が
活発になりました
報酬系とは喜びや快感に
関連する部分です
つまり笑うことは喜びになる
ということですね
一方 年輩になってくると
話が違ってきます
年輩者は笑っているときに
記憶や価値判断など
ひらめきにつながる部位が
より活性化することが
わかったのです
つまり笑うことで
判断が早くなったり
いいアイデアが生まれやすく
なるというわけです
笑うことは娯楽や気分転換と
いったことだけではなく
実用的な部分でも
重要な役割を果たしている
ということになります
特に年配者ほど笑うことが
実用性に直結しますから
定期的に何も考えずに
ひと笑いできる時間を持って
みてはいかがでしょうか
くだらないことで
大笑いしたりはしゃいだりと
子供のような柔らかな感性を
大人になっても
忘れないことは大事
オトナは笑うことで
素敵なアイデアやひらめきを
もたらしてくれます
#堀田秀吾

general
動作に効果音を足すことで
効果や効率が増していく
急なトラブル対応や無理やり
押しつけられた仕事など
気乗りしない仕事をするとき
そんな場合に有効な方法は、
声を出しながら
目の前のことにあたることです
リヨン大学の実験で
被験者にジャンプ!と言わせて
垂直跳びをさせたところ
平均で5%高くなったという
結果が出ました
声に出すことで自然とヤル気が
引き出され本来持っている力を
発揮しやすくなるのです
たとえば空手や総合格闘技で
パンチやキックを出すときに
シュッと声を出しながら
やっているのを見かけること
かあると思います
これもやはり
動作のイメージに合う擬音を
声に出すことで技にキレが出て
早く強い技が出せるからです
日常でいえば かたいフタを
開けるときなど 力をグッと
入れる必要があるとき
声を出してみるのはどうでしょう
不思議なほど
力が出てくると思います
ただ静かで人がいる環境では…
声を出すわけにもいきません
そんなときは
声を実際に出す必要はないのです
心で念じたり 単語を見るだけでも
効果があるそうです
実際に声を出さずとも心の中で
今日は調子が良いな…サクサク進む
などと念じながら行うだけでも
効果があります
ある種の暗示ともいえるこの方法
効果はお墨付きです
元気になりたいときは
自分にかけ声をかけて下さい
#堀田秀吾

general
人間関係であるなんて
よく言われますが
これに関する研究があります
ハーバード大学
成人発達研究の調査として
学校を卒業した男性たちと
ボストン育ちの貧しい男性たち
この2つのグループ約700人の
追跡調査をしました
75年にわたって対象者の
幸福度と要因について
調べていったのです
この長い研究の結論
私たちの幸福と健康を
高めてくれるのは
いい人間関係である
ということが分かりました
家柄 学歴 職業 家の環境
年収や老後資金の有無でなく
人間の幸福度や健康と
直接的に関係があったのは
"人間関係"だったという
結果になったのです
しかも友人の人数は関係なく
1人でも心から信頼できる人が
いるかどうかが重要だと
いうことがわかりました
信頼できる人がそばにいる
状況では 緊張がほどけて
脳が健康に保たれる
心身の苦痛がやわらげられる
効果が見られた一方で
孤独を感じる人は
病気になる確率が高く寿命が
短くなる傾向も見られました
一方で
ネガティブな友人がいた場合
友人がいない場合よりも
幸福度が下がってしまいます
人間は
とても共感能力が高いのです
それが幸福な気持ちであっても
不安や怒りなどの
ネガティブな感情であっても
相手が発しているものを
そのまま受け取ってしまい
同じような感情を抱いてしまう
ことがわかっています
つまり
ネガティブな人ではなく
ポジティブな人と接していた
ほうが人生はポジティブな
方向に向きやすいのです
現代社会では人間関係でも
メリデメが重視されがちで
つながっておくと良いかも
と関係を保つことも
あるかもしれませんし
見栄や世間体を重視した
付き合いなども
時にはあるかもしれません
ですが
ムリした付き合いには
意味がないどころか
幸福度を下げてしまう
こともあるので注意です
#堀田秀吾

general
さまざまな衝動にかられます
たとえば無性に
甘いものが食べたいとか
ジャンキーフードが欲しく
なることがありますよね
そんな生理的な衝動を
簡単におさえる方法があると
ニューヨークの聖路加病院が
発表しています
その方法とはズバリ
" タッピング "です
手の指全体でトントントンと
軽く叩くように動かす動作で
このタッピングを額に向け て
30秒行うと暴食の衝動が
半分におさえられるという
研究結果が報告されています
タッピングする場所は
耳などでもよく さらには
壁でも6割に抑制する効果が
あるとのことでした
やはり意識をそらすこと
また時間を経過させることで
理性を働かせることができる
ということなのでしょう
同様の研究は別の大学のでも
発発表されています
参加者に1週間 1日3分以上
スマホでテトリスをプレイして
もらったところ 食べものやお酒
タバコに性欲 またドラッグや
遊びに出かけるといった
衝動的な欲求が20%まで
おさえられたと言います
参加者は平均週4回以上プレイ
したのですが継続して
効果があったそうです
テトリスは難易度がほどよく
思考的にも視覚的にも意識が
集中することが良いのではと
考察されています
衝動的な行動というのは
クセ…悪習慣として身について
いることがほとんどです
クセが出そうになったときは
タッピングやテトリスをすると
悪習慣を断てるかもしれません
自分の吐いた息を数えるという
禅の数息観にも言えますが
意識を別の部分に集中させる
ことが良いですね
#堀田秀吾
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