小さな頃から厳しい環境で育ち、「誰も助けてくれないのが普通」だと思って生きてきた。恋人ができると、役に立つ自分でいようと無理をし、価値がある人間であろうと必死だった。気づけば他人軸で生き、壊れて、別れを繰り返していた。壊れたとき、ひたすら壁打ちを続けて考えた。「私の中の小さな私を助けるのは誰?」答えは、大人になった“私自身”だった。そして私は、私を裏切らない。そう気づいてから、自分軸が戻った。相手に合わせず、説明もせず、「私はこれが好き」「あなたはあなた」でいられるようになった。昔あれほど執着していた相手も、今は「好きにすればいい」と思える。どうでもよくなったからこそ、関係は楽になった。たくさん愛した。愛しすぎて、雪の重みみたいに相手を潰してしまったこともある。でもそれは、愛し方を知らなかっただけ。今は違う。自分の心の穴は、自分で塞げる。だからもう、失わない。人を愛した自分に、ようやく「おつかれさま」と言える。#自分軸#愛着障害#インナーチャイルド#回復の記録#大人の恋愛