#定年 #再雇用 #嘱託 昨日は👨の2回目の定年お疲れ様会(1回目は会社主催、今回は課長さん達主催、あともう1回部会あるらしい[疑っている])帰宅後、はい、と花束💐渡された勿論会食の際に貰ったもので、本人曰く「女性なら💐喜ぶかもしれんけど、貰ってもなー」「何のための💐なんだろう、これからも毎日同じ職場に行くのに」「何かもう来なくていいよって言われてるみたい」と散々です💐の方から「そんな事言われても困る」「私達何の為に切られたの」とブーイングが聞こえてくるようです儀礼的に贈られたものって、価値とか意味とか考え出すときりがないし、ただ「お疲れ様でした」という意味と捉えておけばいいんじゃないかと思うのですが、👨にしてみたら半年も会社休んで、決まりだからとこういうイベントに出席させられるのが気詰まりなんでしょうね義父はその点吹っ切れてたのか、60でスパッと辞めて家でのんびりしたり、義母の指示で家事手伝いをやってました。最近👨もYouTubeで早期退職した人の体験談をいくつも見ていますが、自分はどう生きるかの問題この休んでた半年振り返れば家にいるのも決して面白くはないだろうと思うんですけどねぇこれは長くサラリーマンやってる人の共通の悩みだろうと思います。皆さんは第二の人生をどのように過ごすか、どうすれば充実したものにできるかもう考えていらっしゃいますか?